■D,侯爵の『RADIO R'lyeh』第参百壱拾八夜■
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今宵の永遠に付き合う皆様、どうぞよろしく…


□ 今夜紹介する楽曲 □





ZIBACO-「クレイジーの怪盗ジバゴ」劇伴/宮川 泰より

バザズNo.1/伊集加代子

イエ・イエ/朱里エイコ

のっぽのサリー/アウト・キャスト

欲ばりな恋/ザ・モージョ

バラ・バラ〈ヴォーカル・バージョン〉/ザ・ヴァン・ドッグズ

ヘイ・ボーイ/ザ・スパイダース

ファンキー・ブロードウェイ/ザ・ボルテージ




ZIBACO-「クレイジーの怪盗ジバゴ」劇伴/宮川 泰より


みやがわ ひろし


東宝の1967年

10月28日 封切りだった

『クレージーの怪盗ジバゴ』より劇伴


世界をまたにかける

大怪盗ジバゴを

クレージー・キャッツの

メンバーが七人一役で演じた

アクション・コメディ


ゲストの出演者が

次々に登場する

冒頭のシーンで

使われた劇伴で


作曲は 宮川 泰 


和製ポップスの生みの親

ザ・ピーナッツの育ての親


として

多数のヒット曲を輩出し

多くの歌手に楽曲提供して


宇宙戦艦ヤマトの主題歌の

作曲で最も有名でありますが


シャボン玉ホリデー

ズームイン朝

思いっきりテレビ


などの多くの


テレビ音楽を手がけ

テレビからお茶の間を越え

日本人の

生活のなか

心の中に

ポップスの花を

芽吹かせた

宮川 泰




ジャズ感覚をイカした

軽快ながらインパクトのある

曲調は「宮川節」と称され


テレビ番組のオープニング

など短い時間でも

非常に印象に残る


個人的には

軽音楽の巨匠といえば

ルロイ・アンダーソンか

宮川 泰か


と思っているのですが

いかがか


バザズNo.1/伊集加代子




バザズNo.1/伊集加代子



1968年4月

「バザズ天国」の

カップリングになっている

インストナンバー


スピード感のある

スリリングな

ナンバー


シンガーズ・スリーの伊集加代子の

スキャットが挿入されている


ーーーーーーーーーーーーーーーーー



伊集加代子といえば

スキャットおばさん

スキャットの女王 

と呼ばれていますが


アニメソングファンには

アルプスの少女ハイジの

あまりにも有名な主題歌「おしえて」


ルパンシリーズ第一期の

ボーカル入りBGMの

女性ボーカルを全面的に

担当していることと、

第二期の「Lupin the Third」のコーラスで有名


また

11PMの「シャバダバシャバダバ」という

スキャットと言えば

ピンとくると思います。


すなわち、ネスカフェゴールドブレンドの

「ダバダ~」のスキャットもこのかた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー




マックスファクターが

1968年

夏のニュー・メイク・アップ・ファッション

として打ち出した

イメージ・ワードが

「バザズ」


また

この「バザズ」は

「ブーガルー」に対抗する

68年国産ニューリズムとして

売り出され


ファッション業界と

音楽業界がタイアップして


「バザズ天国」

そして

「バザズNo.1」が


その化粧品のテーマ曲となった


この年1968年の

国産ニューリズムは

他にも中尾ミエの

シャロックなどあったが

(「恋のシャロック」

「シャロックNo.1」)

「バザズ」も「シャロック」

あまり注目を集めなかった





イエ・イエ/朱里エイコ




イエ・イエ/朱里エイコ(1967/11



67年から68年にかけて

GS的コンセプト

(ミニスカート、ハーフ、洋楽レーベルなど)

を持った数多くのガール・シンガーが

各社から登場してきた 


実力派、朱里エイコにも

GSをバックにしたレコードがあった

ことに驚きます


演奏は

シャープホークスの

演奏部隊が

独立した形で

誕生した

シャープ・ファイヴ


フジテレビ「勝ち抜きエレキ合戦」

でレギュラー出演していて

エレキキッズたちの憧れの的だった




シングルとしてリリースされ

レナウンの組み合わせニット服の

コンセプト「イエイエ」のCMソング

これは日本国民に非常に鮮烈な印象を残した

テレビCM


レナウンの組み合わせニット

組み合わせは680通り

どう?ちょっぴり冒険してみない?


当時としては

曲の構成やビートが非常に

斬新で、さすが小林亜星先生。

クインシージョーンズかと思った


CM用の別バージョンもある。



のっぽのサリー/アウト・キャスト



のっぽのサリー/アウト・キャスト


67年11月に発売された

アルバム

『君も僕も友達になろう』

に収録されている


ビートルズやプレスリーはじめ

世界中で数えきれないほど

カヴァーされている

リトル・リチャードの

ロックン・ロールだが


これほど過激なバージョンも

そうないだろう





欲ばりな恋/ザ・モージョ



欲ばりな恋/ザ・モージョ



ザ・モージョの

唯一のシングル

『欲ばりな恋』



弘田三枝子の

バックバンドとして

活動していたグループ、

”渡辺明とリズム&ブルーセス”

のキーボード奏者だった

本田竹彦が67年に結成した

グループで


69年2月に発表されたデヴュー曲

GSに御法度の

管楽器を鮮やかに導入。


イントロから

バランス良く

構成されている


ブラスとオルガンが

印象的なファンク歌謡で


ブラス・ロックの先駆的作品かも。


ギターのシャープなカッティングと

本田竹彦のスリリングな

オルガン・プレイが

聴けたんじゃないかと思います


レコード自体の希少価値も

高く、”カルトGS”を

象徴する一曲と言える。


頻繁に

メンバーチェンジの

あったグループで


頭脳警察のパンタが

ごく短期間のみ在籍

していた事もあった。




バラ・バラ〈ヴォーカル・バージョン〉/ザ・ヴァン・ドッグズ

ヘイ・ボーイ/ザ・スパイダース




バラ・バラ〈ヴォーカル・バージョン〉/ザ・ヴァン・ドッグズ


流石

ヴァンドックスの安定感


ギターソロのあたりで

こっそり

タンバリンが

粘ってきて

ギターを引き立ててます


なぜか、日本で大当たりした

ドイツのレインボウズの

大ヒット曲のカヴァー


この曲「バラバラ」は

67年12月にリリースされた

オール・インストの

セカンドアルバム

『花のサンフランシスコ<ポピュラー・ヒッツ’67>』

にも収録されていますが、


今夜、のテイクは

ヴォーカル・ヴァージョン


これは勁分社で

67年にリリースした

「ニュー・ポップス・ベスト14」

「グループサウンズPLAY10」

などの

ソノシート用に

録音された

貴重な音源



ヘイ・ボーイ/ザ・スパイダース(1966.4


これぞガレージ・パンクな

キングスメンの

「ルイルイ」的なコード進行で

ムッシュ・かまやつによれば

ローリング・ストーンズの

「ひとりぼっちの世界」を

参考にしたというシングルのA面


ネオGSも熱烈にカヴァーした

ノリノリのナンバー




ファンキー・ブロードウェイ/ザ・ボルテージ



ファンキー・ブロードウェイ/ザ・ボルテージ



「いまの日本のグループサウンズは

歌謡曲とロックンロールの

結びついた独特なもの」


と言っていたのは

ボルテイジの事務所、

富士音楽企画の社長

木村信夫氏である。

彼がもっと外国にも

対抗できるような本格的な

R&Bバンドを作ろうとして

見つけてきたのが

ボルテイジというわけだが

GSによるR&Bカヴァーの

理想型を見ることの

できる

ボルテイジ唯一のアルバム

『R&Bビッグヒット』

に収録されている

このウィルソンピケットのカヴァー

からも

実力の片鱗を伺うことができる




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オーバー、アンダー、サイドウェイズ、ダウン/ザ・ビーバーズ

旧約聖書/アダムス

明日なき世界/アダムス

大人の戦争/The Dynamites

割れた地球/Tiger

西暦2525年/ザ・ヤンガーズ



オーバー、アンダー、サイドウェイズ、ダウン/ザ・ビーバーズ


日本では三大ギタリスト

(エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジ)

を生んだバンド

として後に知られるようになった

ヤードバーズ


当時、このバンドに目をつけて

盛んにコピーしていたGSが

スパイダーズの弟バンド

ザ・ビーバーズである


ビーバーズは1966年2月結成の

六人組で


成田賢

早瀬雅夫

石間秀樹

などが在籍していた


1967年7月

キングから『初恋の丘』で

レコードデヴューしている


68年6月に

発売された彼らの唯一のアルバムが

『ビバ!ビーバーズ』で


12曲中オリジナルは5曲までで

他はビー・ジーズや

ストーンズなどの外国曲カヴァー


ヤードバーズは

『オーバー、アンダー、サイドウェイズ、ダウン』

『アイム・ア・マン』

の二曲


これは当時のヤードバーズの

日本での評価の低さを考えれば

極めて異例のことで

彼らがいかにヤードバーズに

傾倒していたか理解できる


演奏の出来も

ヤードバーズに遜色なく


特に『アイム・ア・マン』における成田賢の

ハーモニカと石間秀樹のギターの掛け合いは

当時の水準としては群を抜いて素晴らしい


『オーバー、アンダー、サイドウェイズ、ダウン』

のヴォーカルなどはビーバーズの方が

うまいくらいだ


日本で最初にツインギターを

完成させたのもこのGSで

オリジナルの『君なき世界』や

『君・好きだよ』では

ジェフベックとジミー・ペイジ

ならぬ石間秀樹と平井正之

の絶妙な絡みを

聞くことができる


また『君・好きだよ』の

ベースラインには

ヤードバーズの『ロスト・ウィメン』

の影響も伺えて興味深い



結局このバンドも

音楽的食い違いから

69年4月に解散となる


日本ではヤードバーズの

評価は不当に思えるほど

低いが


この和製ヤードバーズ

ビーバーズに対する評価は

そのGS的外見ゆえか

さらに不当に低い評価しか

与えられていない



旧約聖書/アダムス


実力派GS、アウト・キャストを

脱退した水谷公正と轟健二を

中心に68'年春に結成された

グループ。


68年6月16日

池袋のジャズ喫茶「ドラム」で

初ステージを踏み、同年9月5日

大編成のオーケストラとの

合同演奏による「旧約聖書」で

レコード・デヴュー


大編成のオーケストラという

大げさな構成の割りに

オリコン・チャートは

63位にとどまった。


そんなわけで

ただ今聴いていただいたのが

くだんの

1968年9月5日リリース

デヴューシングルから

A面の壮大なシンフォニック・ポップ『旧約聖書』


(旧約聖書を引き合いに出して

回りくどい事をさんざん言った

あげくに本音は

女を煙に巻いていつのまにか

口説き落とすタイプの男性のうた)



新会社CBSソニーの

GS第一号として社運をかけて

渡辺プロダクションが

第二のタイガースとして

大々的に売り出そうとした


アイドル性重視のバンドだったが

テクニックも兼ね備えていて


ステージでのレパートリーは

もっぱらニュー・ロックや

ストーンズ・ナンバーだった


実際に70年代にはスタジオ・プレイヤーとして

ナンバーワンになった水谷公正や

千原秀明といった腕利きスタジオ・ミュージシャンを

輩出する事になるアダムス



合計四枚のシングルを残しているが

もはやGSの枠で活動する事に限界があり

69年暮れに解散してしまった。



明日なき世界/アダムス


バリー・マクガイアのヒット曲とは

同題異曲だが、

こちらも核戦争をテーマにした

メッセージ・ロック


全体的に

すごく、すぎやまこういち先生の

いろがでている

という感じの構成だが


間奏では水谷の

アート・ロック風ギターを聴ける。


なお、

タイガースの主演映画

東宝69年7月封切りの

「ハーイ!ロンドン」では

日比谷「ヤング・メイツ」に

おいて「にくい時計」を演奏する

アダムスを拝む事ができます

(川上幸夫がヴォーカルをとる「にくい時計」)





「大人の戦争」1968・3/The Dynamites



カルトGSの最高峰として

評価されている


ザ・ダイナマイツ

瀬川洋(せがわひろし)と

山口富士夫という

二枚看板でデヴューした

玄人向けGS



シングル「ユメがほしい」のB面


すぎやまこういちと橋本淳の師弟コンビ


イメージだけで作ったという

意味不明の

橋本淳の歌詞がすごい。


当時、東西の「冷たい戦争」が終わるまでは

人々の心のどこかにいつか第三次世界大戦

が勃発し、世界が滅亡するかもしれない

という危惧どこかにあった。


この作品はそんな世界的な危機感を

意識して、最後に残った二人を

モチーフにしたかのような

シュールな世界が歌われている。



その歌詞とは無関係に

ファズをフューチャーした

ワイルドでパンキッシュな

演奏


ところが


そこにストリングスが

かぶるところが

GSっぽい。


もしこれがストリングスが

導入されてなければ

海外のガレージファンに

もっと評価されたと思う。



デヴュー当時はプロモーションとして

日劇の荒木一郎ショーにも

連日出演などしておりまして

非常にパワーがあって

まあレコードも

シングル5枚とアルバム一枚出してますが


商業的な成功はなかったんですね、

やっぱりGS衰退の波に勝てなかった。

69年にこれから本格的に

アルバム制作していこう

というところで、

メンバーの音楽性の不一致みたいな

お決まりのパターンでももって解散した。




割れた地球/Tiger


タイガースが68年に

リリースしたトータル・アルバム

『ヒューマン・ルネッサンス』より

このアルバムは、

「ポンペイ最後の日」

からモチーフを得た

コンセプト・アルバムで

GSと管弦楽の融合という

すぎやまこういちらの

意図が一応の成功を

見たアルバム

GS=不良=低い音楽性

という世評に反発するかのように

大げさなほどの

格調の高さと芸術性を

打ち出している

全体的にオーケストラを

導入したクラシック・ロックの

おもむきが強く

まるでオペラのような

アルバム


しかし

そんななかで


この曲に関しては

ジミ・ヘンドリックスの

影響を強く感じさせる

ニュー・ロック調の

ギターをフューチャーしており

ジュリーの甘めの

ボーカルとのコントラストが

非常に面白い。





西暦2525年/ザ・ヤンガーズ


世紀の一発屋

ゼーガーとエヴァンス

69年夏

全米No.1ヒットの

西暦2525年のカヴァー


これは

69年11月25日

フィリップスからリリースされた

『ヤング・ポップ・ベスト14』

収録曲

アルバムの一曲目を飾る

ヤンガースによるカヴァー


原曲のブラスパートを

ギターに置き換えて


GS的解釈

よりガレージ的表現

となっておりまして


原曲よりも

鬼気迫る

迫力のある演奏が

楽しめたかと思います


GSブームの全盛期に

フィリップスは

所属アーティストたちの作品を

集めたGSオムニバス・アルバムを

シリーズ化しています


中には

このシリーズでしか聴けない、


フィリップスGSたちによる

他者GS作品のカヴァーや

洋楽ヒット・カヴァー

が多数ありました。。


ただ、

この時代になってくると

楽曲も洗練されてきてしまうせいか

GSによるカヴァー曲の

演奏は困難を極める


69年にGSが一斉に

歌謡曲化したのも

そんな要因があったかも

しれませんが


そんな中で

この作品はワイルドな

演奏が光っています。






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□ 今夜紹介する楽曲 □




ワルのテーマ/尾藤イサオ

たったいちどの青春/ザ・ゴールデン・カップス

御意見無用(いいじゃないか)/ザ・モップス

消えない想い/ザ・モップス

裏切りの季節/JACKS

スプーキー/ザ・ゴールデン・カップス




ワルのテーマ/尾藤イサオ


最近では尾藤イサオ=あしたのジョー

という印象ですが

60年代中盤における

ロカビリー時代と

GSをつなぐ時期の


再評価されるべき

最も重要な

ロックシンガーの一人でありまして


とくに

64年と65年に

内田裕也とコンビを組み

リリースした

二枚のアルバムは


どちらも

ロックンロールの古典や

リヴァプールサウンドを

取り上げた画期的なものだった


しかし

ロックを歌わせたら

当代随一

「火の玉歌手」と呼ばれた

尾藤イサオも

バックのブルーコメッツ

のほうが注目されるようになり

GSブームが到来すると

世の中は

ソロシンガーから

バンドの時代となって行くわけですが


お聴きいただいた

GS時代も終焉を迎えた

1973年リリース

「ワルのテーマ」



ワルにはワルなりの

倫理があることを

鋭く描いた

東映映画

「非情学園ワル」の主題歌


昭和歌謡屈指の

カルト盤


作詞:山川啓介

作曲:いずみたく


とても73年リリースとは

思えないファズギターサウンド




たったいちどの青春/ザ・ゴールデン・カップス


実力派

濱のGSゴールデンカップスでありますが

いろいろメンバーが入れ替わって

ブリティッシュ・ハードロック志向になったり

アメリカンロック的な傾向が強くなったりと

GSの隆盛と衰退を乗り切ろうと

試行錯誤をくりかえした感があります。



最終的に71年ミッキー・吉野脱退後の

カップスのラストシングル『人生はきまぐれ』のB面

「たったいちどの青春」

デイブ平尾の歌うソロ、虚無感、漂うプログレ青春歌謡でありますが

ほとんど無視されたレコード。


この作品のリリース後に年末からカップスは

沖縄ツアーに出かけますが(沖縄は返還前です

72年の1月2日の最終日、演奏中に火事が発生して

大切な楽器も、機材もなにもかも焼けてしまって

そのまま、解散するのであります。

この壮絶な解散劇は

まさにGSという

一つの時代の終焉と虚無感を

じわじわ感じるわけでありますが





御意見無用(いいじゃないか)/モップス


「日本最初のサイケデリック・グループ」モップス


ほかのバンドとの

区別化を図るために

サイケデリック・ミュージックを

標榜して登場した日本最初のバンド、

モップスですが


これぞ和製ハードロック

というおもむきの

1971年10月リリース

シングル曲「御意見無用(いいじゃないか)」


69年以降のモップスは

それまで背負っていた

サイケの看板を

払拭するかのように


よりシンプルな

ロック、ブルーズ、R&Bと

言った方向に進んで

ビクターから東芝に移籍。

意欲的に

ロックンロール・リバイバル的に

とりくんだ曲ですが、


全く理解されずに

この2ヶ月後に

ヤケクソでリリースしたシングル

『月光仮面』が

ヒットしてしまうのであります。



世の中は

アングラ、サイケ

ハレンチ、ハプニング

といった言葉を

みな同義語のように

使っていた時代ですからね。


求められていたのは

マジなロックよりもコミックソング

(英語圏では、「 ノベルティ・ソング」)

だったという結果にも

涙が出てきますが



消えない想い/ザ・モップス




68年3月にリリースされた

二枚目のシングル「ベラよ急げ」のB面



作曲家 村井邦彦のアイデアで

シタールを導入し

幻想的なムードを演出

することに成功している


(シタール演奏は

村井邦彦の友人のシタール奏者で伊勢氏)



この年

68年には


本格的に

サイケデリック音楽への

アプローチを高らかに謳った

日本最初のアルバム

モップスの1stLP

「サイケデリック・ミュージック・イン・ジャパン」

も発表しています

このアルバムは海外の

ガレージファンに異様に人気があって

アルバムごと海賊版が

でているほど。




裏切りの季節/JACKS


「あぶない音楽」というキャッチフレーズのついていた

1968デヴューアルバム「ジャックスの世界」収録曲


日本ロックの始祖とうたわれる歴史的なグループ

JACKS


ガレージとかサイケとかいう形容も似合わない

まさしくオリジナルとしか言いようがない


このアルバム「ジャックスの世界」は

「ラブ・ジェネレーション」「からっぽの世界」

などが収められておりまして

日本の大衆音楽史上、最も重要な作品と言えます




スプーキー/ザ・ゴールデン・カップス


クラシックス・フォーが

67年に全米3位になったナンバーのカヴァー


1968年9月10日リリースだった

『ザ・ゴールデン・カップス・アルバム第2集』

のA面の5曲目に収録された

ナンバー


デイヴ平尾がソロをとっています


カップスには

「過ぎ去りし恋」という

オリジナルのソフト・ロックも

ありますが、

こちらも

素晴らしい完成度で

ゴールデン・カップスを

評するに「本格」という

単語をよく使うわけでありますが


まさに本場の匂いを

感じさせる演奏だったんじゃないでしょうか




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ダンシング・ロンリー・ナイト/ザ・ジャガーズ

エブリシングス・オールライト/アウト・キャスト

ファイア/ザ・スウィング・ウエスト

電話でいいから/アウト・キャスト

ドント・プレイ・ザット・ソングス/オックス

ハロー・アイ・ラブ・ユー(ライブ・ヴァージョン)/オックス

グッバイ・ベイビー/ザ・フェニックス




ダンシング・ロンリー・ナイト/ザ・ジャガーズ




喜劇映画の傑作と名高い

1968年公開の松竹映画

『進め!ジャガーズ敵前上陸』から


本来ならスパイダースが

主演の予定だったが

スケジュールが合わずに

ジャガーズにお鉢が回ってきたもの



観客の誰もいない

横浜ドリームランドでの

演奏シーンのもn


イントロで聴ける

「へい!」というかけ声が

印象的です





エブリシングス・オールライト/アウト・キャスト


後の大物業界人を

多数排出した

実力派集団GS


1967年1月に

フォーク調の『君も僕も友達になろう』

でデヴューを飾った


66年、67年といえば

ヴィレッジシンガーズの

「暗い砂浜」

バニーズの

「帰らぬ誓い」

シャープ・ファイヴの

「追憶」など

第一次フォークブームを

反映していずれもフォーク調である


フォーク調の方が

日本語歌詞を乗せた

オリジナルを

作りやすかった


考えてみれば

GSというのは

演奏面では

ベンチャーズ

スタイルは

ビートルズ

オリジナル曲は

フォークと

64年以降に

日本に押し寄せた

洋楽の3つの強力なムーブメントを

全て反映したものと言える



1967年11月に出た

アルバム『君も僕も友達になろう』に

収録された曲で


英国ではモージョズの演奏で

64年にヒットしたナンバー


轟健二の脳天を直撃する

金切り声と

穂口雄右(ほぐちゆうすけ)の

スリリングな

オルガンが妙な感動を

もたらす空前のガレージ・パンク



ロックの原初的衝動

ガレージ的情熱を

感じさせるカヴァー





ファイア/ザ・スウィング・ウエスト


1960年代の

ロカビリー時代から続いている

伝統のあるバンド

というか正確には

1957年三月に結成された

ウエスタン・バンドが

何度も衣替えしている

うちにGS時代まで

生き残ってしまって

伝統あるこのバンドも

66年頃には流行の

エレキギターバンドに

なっていたが

歌手三人に

バンド五人という編成は

前時代の名残を感じます



GS時代は「雨のバラード」

が思わぬヒットを飛ばし

少しは名前が知られるようになった



本作は69年3月に

リリースされた

彼らの五枚目のアルバム

「雨のバラード/スィング・ウエスト・オン・ステージ」

(オンステージと謳っているが

一曲目とラストの曲にファンの声援を

かぶせただけのインチキなしろもの)

に収録されているもので

アーサー・ブラウンの

大ヒット曲のカヴァー


歌謡曲的なものや

バラード中心の

ザ・スウィング・ウエスト

ですら、サイケデリックという

60年代後半の

強力な魔力の影響を

免れられなかった

証拠といえる曲。


なお、この頃の

動くスウィング・ウエストを

1967年7月封切りの

日活映画『前科・ドス嵐』

で見ることが出来る


クラブで「そよ風のバラード」を

歌うシーンだ。

ビデオ化されているので

運良く発掘した人は

チェックしてみていただきたい



電話でいいから/アウト・キャスト


後の大物業界人を

多数排出した渡辺プロのGS


エレキ・バンド

”ブルー・エース”の

水谷淳(作曲家:水谷公生)が中心になり

66年春に結成された

実力派集団アウト・キャスト


本作は67年4月に

発売された2枚目の

シングルB面


数多くのGSのオリジナル曲の

中でも”ガレージ”と呼ぶにふさわしい楽曲


耳障りで騒々しい

カオスな喧噪に満ちていることでは

一、二を争うが

当時の聴衆の耳には

刺激的すぎたのか

全く話題にならなかった




ドント・プレイ・ザット・ソングス/オックス

ハロー・アイ・ラブ・ユー(ライブ・ヴァージョン)/オックス




オックスというのは

デヴュー前から

失神のみならず


楽器を壊したり

メンバー同士で格闘したりといった


過激なステージ・パフォーマンス

で話題をとっていた


『テル・ミー/オックス・オン・ステージ』から

ベン・E・キングのカヴァー


リード・ヴォーカルは

オルガンの赤松愛くん


ハロー・アイ・ラブ・ユー(ライブ・ヴァージョン)/オックス


続けてはドアーズの68年夏の

全米ナンバー・ワン・ヒットのカヴァー


時代のオーラのなせる技か

オックスまでもが

サイケデリックしていた




Good-Bye, Baby/Phoenix


サウンドエフェクトによる

サイケデリック表現といえば

このバンドとこの楽曲を

紹介しないわけに行かない



はじめてワウワウペダルを導入するなど

そのサウンドエフェクトの多様ぶり

には右に出るものがいなかった

バンド、ザ・フェニックス


寺内タケシの事務所から


バニーズの弟分として


テリーズに続き


1967年に結成され

結成直後、油壺で一ヶ月に及ぶ

長期合宿でお得意の

寺内タケシ式スパルタ教育で

鍛えられ、寺内企画、

「1968年の秘密兵器」

というキャッチフレーズで売り出されたものの


大衆にはまだ

サウンドエフェクト過多の

音楽は突飛すぎたのか

いまいち

ヒット要素にかけていた。


そんなフェニックスの


セカンドシングル「グッド・バイ・ベイビー」


はじめて

ワウワウペダルを導入した

ということで


この曲でももちろん

ワウワウを使ってますが、


なんとヴォーカルまでトレモロを

使用した実験作。


ワウ、ファズはもちろん

その他わけのわからないサウンドエフェクトも

随所に挿入した

メンバー自身のオリジナル


ザ・フェニックスは

レコードはシングル二枚で

その後、出ずじまいなものの

横浜、東京のジャズ喫茶を中心に

地道に活動を続け


月に40本という

ライブスケジュールで

ほぼ毎日仕事があり、


実質的には

寺内企画で一番の黒字バンドだった。




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# by marquis_de_d | 2018-10-21 21:00 | RADIO R'lyeh
■D,侯爵の『RADIO R'lyeh』第参百壱拾四夜■
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こんやもラジオルルイエ
今宵の永遠に付き合う皆様、どうぞよろしく…


□ 今夜紹介する楽曲 □




セイ・ママ/ジュディ・オング

ブラック・ルーム/黛ジュンとオックス

不思議な太陽/黛ジュン

ラブ~ライト・ショウ/ジャッキー吉川とブルー・コメッツ

ムスタング・ベイビー/ムスタング

太陽に叫ぼう/寺内タケシとブルージーンズ





セイ・ママ/ジュディ・オング



67年3月封切りの

日活映画

東宝の『エレキの若大将』と

並ぶエレキ映画の傑作

『青春ア・ゴー・ゴー』



山内賢、

やんちゃガイ和田浩治ら

のエレキバンド

ヤング&フレッシュと


練習スタジオに

潜んでいたなぞの少女

ジュディオングが

いつの間にか

バンドのヴォーカルになって


ジーン・ヴィンセントなどで

知られるロックンロール

ナンバーをヤング&フレッシュ

さらにはスパイダースまで

加わって

大合同演奏を展開

する感動的な

シーン



ヤング&フレッシュも

もう一度、再評価すべき

バンドでありまして



ヤング&フレッシュは

1962年に

日活の若手俳優によって

結成された我が国初の

ベンチャーズスタイルの

バンドで


これは

寺内タケシとブルージーンズよりも

一足早いのである



実力的にも

プロのバンドと何ら遜色がない

エレキギターをフィーチャーした

バンドとしては

日本最初だったかもしれない。


なんせ加山雄三と

ランチャーズもこのバンドに

刺激されて結成されたというのだ


それがGS過渡期ないし

GS時代となると

当時の世相を組んで

こういった形に

しあがってくる。




ブラック・ルーム/黛ジュンとオックス


1968年5月1日に発売された

黛ジュンの4枚目のシングル

「天使の誘惑」は1968年

日本レコード大賞を受賞

そのB面が「ブラックルーム」だった。


聴いていただいたのは

同年7月20日に

黛ジュン主演で

松竹から公開された

シングルA面と同名の

映画『天使の誘惑』から。


ゴーゴー・クラブで

オックスをバックに歌うシーンで


レコードのヴァージョン

とは違って


ホーンを入れずに

ファズを強調した

演奏が非常にカッコいい


不思議な太陽/黛ジュン




「恋のハレルヤ」ヒットのあとも

同年7月「霧の彼方に」

68年「乙女の祈り」

とGS路線でヒットを

飛ばしております、



この作品のヒットに引っ張られて

67年6月

女王、美空ひばりも

でブルコメをバックに

GS風オリジナル曲

「真っ赤な太陽」を発表する

という現象が

起こってくるわけです


もちろん皆さんご存知の通り

これは特大ヒットを記録した。


これをきっかけとして

女性ソロ・シンガーの

一人GS化時代の幕開けとなって

行くわけであります




Love-Light Show/ジャッキー吉川とブルー・コメッツ





1968/12『アメリカのブルーコメッツ』に

収録されたナンバーで、



ブルコメのアグレッシブでサイケデリックな側面を

伺う事が出来ます。


ブルーコメッツはそのきちんとした印象の

パブリックイメージだけでは納まりきれない

様々な傾向の作品に挑戦しているが

この曲もそんな一つで


「ラブ」と

「ライト・ショウ」

という二曲から構成された

六分にも及ぶ大作


ミディアム・テンポの

ライト・サイケで始まり


後半部はハードな

三原綱木のフリーキーな

ギター・インスト

が楽しめる


まるで

「おれたちだって

アート・ロックくらい

知ってるぜ」とでも

言いたげな

これでもかという演奏


そして、サイケデリックといえば

ライト・ショウがつきものだという事で

当時流行したサイケデリックな照明による演出で

ミラーボールや渦巻きの効果を出す装置とかね



ブルーコメッツは実際に

アメリカから購入した照明機材を駆使して

サイケデリックなステージにも挑戦していた。



ムスタング・ベイビー/ムスタング


B級GSの最高峰、

キングオブカルトGSとも言える

ムスタングのねっとりとしたナンバー


最も実態がわからない

グループの一つでありまして、

結成年月、

出身地ともに不明。


1968年、キングレコードの

ロンドンレーベルに

和製ポップス部門が

スタートいたしまして、

それのタレント第一号グループが

ムスタングだった。

当時、

まともなプロフィールなどが

作られるわけもなく

いつどこで結成されたかすら

わからない。

記念すべきロンドン第一弾が

何の前触れもなしに出てきた

こんな得体の知れない、

こんなうろんな連中で良かったのか。


もちろん、

その後、レコードは出ずじまいで

主に新小岩あったゴーゴー喫茶「エピアン」に

よく出ていたという話が残ってます。


なお、余談ではありますが

当時「少年サンデー」で

連載されていた川崎のぼるの

「歌え!ムスタング」は

このバンドをモデルにしたものみたいです。




太陽に叫ぼう/寺内タケシとブルージーンズ 1969.6


バニーズの教育を終えた

寺内タケシはソロで活動し

「エレキギターのすべて」など

発表しておりましたが


やはり、

ブルージーンズ再興の思いがあって

69年「石橋志郎とストーンズ」の

二人とジョー水木、ルイ高橋を加えて

再結成に踏み切ったのでありました。


再編されたブルージーンズの

第一弾シングル「太陽に叫ぼう」

寺内タケシの

ジミヘン風ギターをバックに

ルイ高橋がソウルフルに歌い上げる、

ニューリズム

「ファンキー&ウォーク」を

取り入れたというR&B



ルイ高橋時代の音源は人気が高いようです。




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# by marquis_de_d | 2018-10-14 21:00 | RADIO R'lyeh



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