天気の素晴らしく良い日に、何となく電車に乗って、車窓からキラキラと輝く景色が流れていくのを見ているだけの休日の過ごし方って最高。電車の魅力ってなんだろうなって、あらためて考えてみるとそれは「線」だな。直線、曲線、何処までも続く線路と電線と。ずっと眺めていて飽きないんだな、素晴らしく天気がよくて景色がキラキラしていると。僕は今日学んだ事を明日にちゃんと活かせているのかな。ちゃんと、忘れないように書き留めておこう。大事な事は。そして、ここは夢の世界で、悩みなんて一つも無い世界なんだ。だけれども小さなグニャグニャした半透明な箱に閉じ込められているような閉塞感がつきまとう。そこにある小さな窓から外を眺める。するととても心地よくて安心する。そこだけ見ていればね。それ以外は視界が不明瞭で、その事に気がつくと、とても不安になるんだな。だから僕は横浜中華街にあるホテルでしばらく現実逃避を決め込んでいたんだ。僕の現実逃避はホントに逃避しちゃうんだよ。おもしろいね。
明日仕事だから仕方なく帰ってきたんだけれどもね。
そんなわけでえ、美味いものばかり食べていたら体重が増えました。おかしい…この細い体の何処に五キロもの肉がついているのやら?わからん、わからんぞ。筋肉がついちゃったかな。最近、肉ばっかり食べているもんな。うう、ダイエットするか。
■}{ 備忘録 }{■