幸せすぎてなにが幸せか分からなくなるともうそれは幸せではない。ある一定の許容量を超えると交渉は非難に取られる事がある。そうなると交渉の余地はもう皆無。だって相手側の精神的余裕が無い、そんな境地まで追い込んじゃったんだったら何を言っても無駄だ。
人生は理屈じゃないよ。道理や理屈を無理矢理当てはめたところで、それは「屁理屈」になっちまう。筋が通らないなんて喚いたところで現実のほうが狂ってるんだから。どこか狂気を抱いていなきゃ辿り着かない境地なんだな。理想と現実がかけ離れすぎてて死にたくなっても、死なないよう正気を保つために狂気に走る事だってある。このままでいいのかな?と思ったらきっと現状ではいけないはず。
…この物語は
D,侯爵が半年前の体重を取り戻す
までの長い苦悩の記録である…
今日は仕事が終わってから京都に出張しないとイケナイのでジョギングは中止。だって予報では雪がふるって言うんだもん。風邪でもひいたら元も子もない(元は元金、子は利子のこと。利子どころか元金も失うという意味)もんね。朝六時起床、まだ雪のふる気配はないけれどもやっぱり走るのはヤメにしておいた。ツイートでは何処もかしこも「雪ナウ!」なんだけれども小田原では七時過ぎくらいから雨が降ってきて「やっぱり、小田原は暖かいんだな」とヒトリゴチ(「独り言つ【ひとりごつ】」の誤った形)て稽古場に向かう。
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本日の体重測定結果報告
65.8キログラム
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おりゃあああ!!!きたーー!!
65キロ台フォォォォオオーーウゥウ!!!!
ようやく調子が出てきたダイエット。来月末までに後−5キロ目標です。
今日はこれから京都に向かいます。
ああ…京都は雪降ってるんだろうなあブツブツ
■}{ 備忘録 }{■