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    <title>一喜一憂</title>
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    <description>酔生夢死随想</description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:creator>marquis_de_d</dc:creator>
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    <pubDate>Sun, 08 Mar 2026 21:00:18 +0900</pubDate>
    <dc:date>2026-03-08T21:00:18+09:00</dc:date>
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      <title>一喜一憂</title>
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      <description>酔生夢死随想</description>
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      <title>■D,侯爵の『RADIO R'lyeh』第六百八獣八夜■</title>
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      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201402/12/38/b0050938_131149.jpg" alt="_b0050938_131149.jpg" class="IMAGE_MID" height="188" width="500" /></center>こんやもラジオルルイエ今宵の永遠に付き合う皆様、どうぞよろしく…□　今夜紹介する楽曲　□<br />
<br />
あなたといる時、そんな時/ザ・スパイダースイン・ザ・ミッド・ナイト・アワー/ザ・スパイダース恋にしびれて/ザ・リンド &amp; リンダース英雄 &lt;オルターネイト・ヴァージョン&gt;/ザ・ユニコンズ黒いカーネーション/寺内タケシとバニーズ自由に歩いて愛して/PYG傷だらけの天使/井上堯之バンド<br />
<br />
<br />
<br />
あなたといる時、そんな時/ザ・スパイダース<br />
1968.10.25明治百年とスパイダース七周年を記念して発表されたアルバム『明治百年、すぱいだーす七年』<br />
A面はすべてのメンバーがソロをとった七曲が収録されており一曲目が井上孝之のソロで<br />
「あなたといる時,そんな時」<br />
ホーン・セッションを取り入れたR&amp;Bスタイル<br />
イン・ザ・ミッド・ナイト・アワー/ザ・スパイダース<br />
1968.3.15『スパイダースNo.5』<br />
ジャケットのセンスはなかなかいいがシングル・カットされているA面の「あのとき君は若かった」「もう一度もう一度」B面の「いつまでもどこまでも」以外はすべて外国のカヴァーで時代を反映したサイケデリックなプレイもあまりきけないスパイダースのなかでは一番地味なイメージのあるアルバム『スパイダースNo.5』<br />
しかし、そのなかでもガレージ・マニアを惹き付けるのがWilson Pickettのカヴァー「イン・ザ・ミッド・ナイト・アワー」井上孝之の勢いまかせのソロが楽しめる。<br />
<br />
<br />
恋にしびれて/ザ・リンド &amp; リンダース<br />
<br />
<br />
関西No.1GSだったザ・リンド &amp; リンダース関西のスパイダースとも言われた大御所GS<br />
恋にしびれて/ザ・リンド &amp; リンダース（1968/1）四枚目のシングル「銀の鎖」のB面。エキサイティングなナンバーファズとストリングスが合奏するサイケなエンディングが聞き所です。<br />
まあ、関西GSの大御所として君臨しておりましたがレコードの売り上げはいまいちで、<br />
69年あたりから素寒貧になってレコードを一枚も出せずに70年の大阪万博に出演した後、ついに解散した。<br />
<br />
英雄 &lt;オルターネイト・ヴァージョン&gt;/ザ・ユニコンズ<br />
<br />
謎の覆面グループ、ユニコンズが１９68年5月にリリースした二枚のシングルはGSオムニバスCD『カルトGSコンプリートシングルス』で初CD化を果たしたがこの時ユニコンズが残した４曲のマスターテープの中でどういうわけか「英雄」だけが実際に発売されたシングルとは異なるテイクであることが判明し、<br />
『カルトGSコンプリートシングルス』にはレコード盤からの板起こししてシングル・テイクが収録された<br />
今夜聞いていただいたのはそのテイチクに残されたマスターテープからのものでエンディングのドラミングやファズギターのフレーズなどに違いが見られる<br />
<br />
<br />
黒いカーネーション/寺内タケシとバニーズ<br />
ブルージーンズ脱退後数ヶ月の潜伏期間中にバニーズを結成した寺内が意欲満々で世に問うた力作1966年12月１０日リリースバニーズファーストLP『バニーズ誕生！レッツ・ゴー・寺内タケシ』インストものとヴォーカルものを交互に配する構成で特に天下の宝刀たるインスト物はどれも名演ぞろいその真価を発揮している<br />
ライナーノーツは英文によるバニーズ紹介もあって世界中の人に聴いてもらおう世界に発信していこうというグローバルな視野が１９６６年の情熱が初々しくもある<br />
お聞きいただいたのはA面三曲目<br />
哀愁ヨーロピアンスタイルの「黒いカーネーション」BLACKcarnation<br />
寺内イズム満載で（２；００あたりのフレーズ）シンプルな音づかいにテクい超絶技巧ピッキングが忍ばせてある今や寺内奏法の教則本的なお手本的楽曲となっている楽曲<br />
<br />
自由に歩いて愛して/PYG<br />
解散直後のタイガーステンプターズスパイダースからメンバーを集結させたスーパーグループだったが短命に終わったPYG<br />
二枚目のシングルで代表曲とも言える名曲のライブバージョン二枚組ライブアルバム『フリー・ウィズ・PYG』より聞いていただきました<br />
<br />
<br />
GS時代からのファンからも理解されずまた硬派なロック・ファンからは芸能業界大手である渡辺プロ所属ということで体制的商業主義としてその嫌悪感から猛烈な非難を浴びるというまさに波瀾万丈と暗中模索の連続のなかファースト・アルバム『PYG!』はオリコンアルバムチャート１０位<br />
そのレベルの高い演奏能力を理解できるミュージシャンの間で評価されておりましたが<br />
ショーケンの活動が『太陽にほえろ！』のヒットでテレビ・映画中心に変わってきて、<br />
ドラムの大口が脱退すると<br />
次第にバンドは沢田研二と井上堯之グループという形態になり<br />
沢田研二が本格的にソロ歌手へと独立すると<br />
残りのメンバーは井上堯之バンドと移行していく。<br />
<br />
傷だらけの天使/井上堯之バンド<br />
1974年放映された名作ドラマ「傷だらけの天使」のオープニングテーマ曲<br />
日本テレビ「傷だらけの天使」オリジナルサウンドトラック主題歌集より「傷だらけの天使」井上堯之バンド<br />
1971年4月にザ・スパイダーズザ・タイガースザ・テンプターズの元メンバーで結成されたロックバンド「PYG」から発展したバンドで<br />
『太陽にほえろ！』『傷だらけの天使』『悪魔のようなあいつ』『寺内貫太郎一家』『前略おふくろ様』『太陽を盗んだ男』など<br />
1970年代を代表するドラマ・映画作品のサントラの数々を担当した井上堯之バンドテレビ・映画をとおして世の中の人々の記憶にしっかりと音楽とメロディを刻み込んだのは70年代のテレビ時代に呼応していち早く新しいスタイルを確立した結果といえる<br />
<br />
<br />
ラジオルルイエではリスナー様のお便りを募集しています。リクエストや、質問なんぞも受付マッス！お手紙お葉書などに番組へのご意見ご感想を書いてお送りください紹介されると番組特製オリジナルステッカーとD,侯爵手書きのQシート深海の不気味イラスト入りをプレゼントいたしますD,侯爵への励ましのお便り待ってます。どしどしお便り下さい---------------------------------------------------------------FMおだわら「ラジオルルイエD,侯爵宛」〒250-8555　神奈川県小田原市荻窪300番地 小田原市役所1FFAX.0465-35-4230---------------------------------------------------------------D,侯爵への励ましのお便り待ってます。---------------------------------------------<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201402/12/38/b0050938_131149.jpg" alt="_b0050938_131149.jpg" class="IMAGE_MID" height="188" width="500" /></center>『D,侯爵の『RADIO R'lyeh』』をパソコン・スマートフォンで聞く方法： FMおだわらの公式サイトの上部にあるバナーをクリックするか、http://www.jcbasimul.com/?radio=fm%E3%81%8A%E3%81%A0%E3%82%8F%E3%82%89からJCBAインターネットサイマルラジオにアクセス なお、広告非表示アドオンはOFFにしてください□聴けないかたはブラウザのFlash設定がOFFになっていないかご確認ください。OFFであればONにしてください<br />
<br />
□Podcast<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>RADIO R'lyeh</dc:subject>
      <dc:creator>marquis_de_d</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 02 Mar 2026 15:05:01 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-03-02T15:05:01+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>■D,侯爵の『RADIO R'lyeh』第六百八獣七夜■</title>
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      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201402/12/38/b0050938_131149.jpg" alt="_b0050938_131149.jpg" class="IMAGE_MID" height="188" width="500" /></center>こんやもラジオルルイエ今宵の永遠に付き合う皆様、どうぞよろしく…□　今夜紹介する楽曲　□<br />
<br />
<br />
<br />
ワイプ・アウト/ザ・スパイダースシンキング・オブ・ユー・ベイビー/ザ・スパイダースリボンの娘/スカイ・ホークス真冬の帰り道/ザ・ランチャーズ光ある世界/ザ・タイガース太陽はもう輝かない/ザ・リードゲット・バック/ザ・カーナビーツ<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
□ワイプ・アウト/ザ・スパイダース<br />
<br />
<br />
この迫力満点の荒々しい演奏は<br />
凡百のテケテケ・エレキバンドには無い魅力があり<br />
スパイダースがエレキ・インスト・バンドとしても相当の実力を備えていた事がわかります。<br />
クラウンから１９６５年の１０月に『ダイナマイト』という全曲インストの楽曲で構成されたコンパクト盤（EP盤という７インチ＝１７センチレコードLPと同じ回転数３３回転のシングルレコード）に収録されています。<br />
いつもこの楽曲はフォノシート版をかけていたんですがこちらのEP盤はかけるの初めてやはり、フォノシートより音圧があるなハイハットのパンチが強い<br />
<br />
1965年と言えばまさにエレキインストの時代という感じですが<br />
スパイダースは当時すでに歌って演奏するリヴァプール・サウンズのスタイルを志向しておりまして<br />
このベンチャーズのおなじみのナンバー「ワイプ・アウト」<br />
この比類なきワイルドな演奏は欧米でも非常に評価が高い<br />
かまやつひろし曰く、<br />
スパイダースではベンチャーズのレパートリーはなるべく避けていた<br />
その理由がまず、寺内タケシのほうがベンチャーズやらせたらうまいということと井上孝之が'テケテケ'をできない事もあって<br />
スパイダースではベンチャーズのレパートリーはなるべく避けていたというのであるが<br />
この演奏を聴く限りではなんの　なんのなかなか迫力のある演奏でかえってこういうエレキ・インストを聴くとスパイダースの実力の高さをうかがう事ができます。<br />
<br />
シンキング・オブ・ユー・ベイビー/ザ・スパイダース<br />
1966年5月20日リリースだったスパイダース2枚目のアルバム「ザ・スパイダース・アルバムNo.２」<br />
前作の全曲オリジナル曲で構成した「ザ・スパイダース・アルバムNo.１」とは一転してこれは全曲カヴァーで構成されたセカンド・アルバムでほとんどはいわゆるリヴァプール・サウンドのナンバーで、しかもThe Beatles物ではなぜか精彩さを欠く印象だが<br />
B面の二曲目のアニマルズのカヴァーアラウンド・アンド・アラウンド、<br />
5曲目のデイヴ・クラーク・ファイブのシンギング・オブ・ユー・ベイビー<br />
ラストに収録されたチャック・ベリーのロックン・ロール・クラシック「ジョニー・B・グッド」では<br />
ご機嫌な演奏を展開している。<br />
<br />
<br />
リボンの娘/スカイ・ホークス<br />
典型的なマイナー調GS歌謡　いちおうファズ付き<br />
1968年5月コロムビアからリリースしたなんの芸もない『帰ってきたヨッパライ』のアンサーソング「天国からのお迎え」でデヴューこの「天国からのお迎え」のB面がお聞きいただいた「リボンの娘」<br />
しかしこの「天国からのお迎え」は８２位にチャートインしています<br />
その後、1969年にはどういう経緯があったか不明だがバンド名を　チェック・メイト　と変更<br />
ドラムに西島隆一を新メンバーに迎えたところこれが人気を集めて　文化放送の「GS人気投票」では１６位　一万三千票を獲得<br />
しかしどんなゴタゴタがあったのかこの年の１９６９春　突如として解散している<br />
<br />
<br />
真冬の帰り道/ザ・ランチャーズ<br />
（間奏がチェンバロを意識したバロック調ギター）<br />
１９６６年のは加山雄三はヒット曲を連発しており夏には『お嫁においで』で人気は絶頂を迎えていたが<br />
この頃のランチャーズは第二期ランチャーズ時代で<br />
<br />
<br />
喜多島修と大矢茂が学業優先で受験勉強に励んでいたため活動できなくなり<br />
代役に岩崎道夫（b）堤光雄（g）を据えて活動していたという経緯がある（仮にこれを代役ランチャーズと呼ぶ）<br />
翌年１９６７年に喜多島修と大矢茂が無事に慶應大学に合格してランチャーズに帰ってくると同級生の渡辺有三を加えて<br />
加山雄三から独立して四人組の新生ランチャーズがスタートした。<br />
この年１９６７年１１月リリースだったデヴュー曲『真冬の帰り道』はGS・ブームとランチャーズブランドの威光もあいまって好調なセールスを記録<br />
<br />
ワイルドワンズが夏のイメージならランチャーズは冬のイメージで売り出した『真冬の帰り道』<br />
シンプルなメロディの繰り返しだがオリコン２３位<br />
華々しくGSの仲間入りを果たした<br />
<br />
光ある世界/ザ・タイガース<br />
１９６８年９月２５日リリース（wikiでは１０月１日）タイガース七枚目のシングル『廃墟の鳩』（オリコン３位）のB面「光ある世界」<br />
このシングルのA面、Ｂ面とも三枚目のアルバム『『ヒューマン・ルネッサンス』に収録された<br />
ーーーーーーーーーーーーーーこのアルバムは、「ポンペイ最後の日」からモチーフを得たコンセプト・アルバムでGSと管弦楽の融合というすぎやまこういちらの意図が一応の成功を見たアルバムGS＝不良＝低い音楽性という世評に反発するかのように大げさなほどの格調の高さと芸術性を打ち出している全体的にオーケストラを導入したクラシック・ロックのおもむきが強くまるでオペラのようなアルバムーーーーーーーーーーーーーー<br />
作詞：なかにし礼作曲：すぎやまこういち編曲：すぎやまこういち<br />
４０人の管弦オーケストラをバックに沢田研二がソロをとる神秘的な雰囲気が漂い楽曲としての完成度も高い<br />
東宝映画『ザ・タイガース華やかなる招待』の劇中ジュリーと久美かおりが幻想デートするシーンで使用されている<br />
<br />
<br />
太陽はもう輝かない/ザ・リード<br />
1969年3月リリースだったLP『サウンド・オブ・サイレンス/ザ・リード・ゴーズ・トップ・ヒット』<br />
全編、ハーモニー重視でソフト・ロック路線の全曲カヴァーで構成されているアルバムで<br />
ビートルズビー・ジーズモンキーズドアーズローリングストーンズジミーヘンドリックスなどなど<br />
当時のありふれたヒット・ナンバーが取り上げられ<br />
オーケストラを配して歌う可もなく不可もない曲で構成されたアルバムから<br />
太陽はもう輝かない<br />
ウォーカー・ブラザーズのヒット曲のカヴァー<br />
すっきりとしたクリアなコーラスが心地よいソフトロックに仕上がっている<br />
<br />
リードといえば当時のミュージシャンならば知る人ぞ知る存在で<br />
リード・ギターのマーク・エルダーがチョーキング奏法を日本に持ち込んだまさにその人なのである。<br />
それまで、日本のバンドはチョーキングを知らなかったのである<br />
ザ・リードは赤坂のクラブ「チータ」のハウス・バンドとして活動しておりマークの演奏を見て度肝を抜かれたというGSマンは多い<br />
そこにはマークのブルース・ギターを盗み見するために日本のGS連中が毎晩のようにやってきていたというのである。<br />
ダイナマイツの山口富士夫もその一人で「とにかくアンプはボリュームいっぱいトレブルもベースもいっぱいにしてこうやってチョーキングすればクリームみたいな音が出るんだっていうのが俺は見てすぐわかったわけ<br />
で、真似してみたら同じ音が簡単に出た」<br />
と『日本ロック大系上巻』に証言がある<br />
山口富士夫がギブソンのES-355ステレオ・ヴァージョンを使うようになったのもその時にマークが使っているのを見た影響だと言っている<br />
このほかにも柳ジョージ浅野孝巳陳信輝など多くのミュージシャンがマークの演奏を見てブルース・ギターを学んだことを証言している<br />
マーク・エルダーはチョーキング奏法の伝道師と呼ぶべき存在だ<br />
<br />
ゲット・バック/ザ・カーナビーツ<br />
<br />
1969年11月25日にリリースされた『ヤング・ポップ・ベスト・ヒット１４』収録作品<br />
<br />
カーナビーツの典型的直球型カヴァーだが<br />
69年4月にカーナビーツを脱退した臼井啓吉の後釜として加入した ポール岡田 のリード・ヴォーカルをメインで聴けるのはこの曲だけである。<br />
<br />
ラジオルルイエではリスナー様のお便りを募集しています。リクエストや、質問なんぞも受付マッス！お手紙お葉書などに番組へのご意見ご感想を書いてお送りください紹介されると番組特製オリジナルステッカーとD,侯爵手書きのQシート深海の不気味イラスト入りをプレゼントいたしますD,侯爵への励ましのお便り待ってます。どしどしお便り下さい---------------------------------------------------------------FMおだわら「ラジオルルイエD,侯爵宛」〒250-8555　神奈川県小田原市荻窪300番地 小田原市役所1FFAX.0465-35-4230---------------------------------------------------------------D,侯爵への励ましのお便り待ってます。---------------------------------------------<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201402/12/38/b0050938_131149.jpg" alt="_b0050938_131149.jpg" class="IMAGE_MID" height="188" width="500" /></center>『D,侯爵の『RADIO R'lyeh』』をパソコン・スマートフォンで聞く方法： FMおだわらの公式サイトの上部にあるバナーをクリックするか、http://www.jcbasimul.com/?radio=fm%E3%81%8A%E3%81%A0%E3%82%8F%E3%82%89からJCBAインターネットサイマルラジオにアクセス なお、広告非表示アドオンはOFFにしてください□聴けないかたはブラウザのFlash設定がOFFになっていないかご確認ください。OFFであればONにしてください<br />
<br />
□Podcast<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>RADIO R'lyeh</dc:subject>
      <dc:creator>marquis_de_d</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 24 Feb 2026 14:38:15 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-02-24T14:38:15+09:00</dc:date>
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      <title>■D,侯爵の『RADIO R'lyeh』第六百八獣六夜■</title>
      <link>http://ikki1u.exblog.jp/36194939/</link>
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      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201402/12/38/b0050938_131149.jpg" alt="_b0050938_131149.jpg" class="IMAGE_MID" height="188" width="500" /></center>こんやもラジオルルイエ今宵の永遠に付き合う皆様、どうぞよろしく…□　今夜紹介する楽曲　□<br />
<br />
ドント・レット・ミー・ダウン/ズー・ニー・ヴートライ・アゲイン/ザ・ワイルド・ワンズ恋の朝焼け/ゲイリー・ウォーカー &amp; ザ・カーナビーツ不思議な夢/ザ・ハーフ・ブリード静かな嵐/ザ・テンプターズ白い恋人/ジャッキー吉川とブルー・コメッツバックオブブガルー/ザ・ピーナッツ<br />
<br />
<br />
ドント・レット・ミー・ダウン/ズー・ニー・ヴー<br />
６９年１１月１０日にリリースされた彼らのセカンド・アルバム<br />
『ゴールデン・ズー・ニー・ヴー』収録曲<br />
ビートルズが６９年４月に発表日本では６月１日発売だったシングル「ゲット・バック」のB面<br />
カバーというよりコピーと言った方が相応しい<br />
直球型のカヴァー<br />
<br />
<br />
トライ・アゲイン/ザ・ワイルド・ワンズ<br />
ビートルズの『サージェント・ペパーズ～』とおなじ67年６月にリリースした<br />
ワイルド・ワンズ、ファーストアルバム『ザ・ワイルドワンズ・アルバム』B面の４曲目<br />
英語歌詞によるオリジナルでまるで、９０年代日本のネオ・アコバンドのようだ<br />
作詞した植田は英語が得意なことで有名で外タレの通訳もよく買って出たりしていた<br />
<br />
恋の朝焼け/ゲイリー・ウォーカー &amp; ザ・カーナビーツ<br />
<br />
元ウォーカー・ブラザーズのゲイリー・ウォーカーの来日記念盤としてカーナビーツをバックに録音された作品（いまじゃ忘れられているけど人気あったんだよ、ウォーカー・ブラザーズビートルズくらい人気あったファンは100％女性）<br />
作曲者の乗輪寺モトオはカーナビーツをはじめフィリップス・レーベルのGSプロデューサーだった本城和治まさはる氏の変名本城和治と言ったら1960年代半ば、スパイダーズテンプターズあたりのディレクターとして事実上、GSというジャンルを世に送り出した最重要人物。<br />
そもそも、この人がイギリスから解散が決まったばかりのウォーカーブラザーズをなんとか来日させた人物であり根っこから関わっているわけだがそのとき、ゲイリーのレコーディングをカーナビーツがやるという話になってだけど、曲つったってなにを歌わせようかと思っているうちに当日になっちゃったというドタバタでレコーディング前夜に勝手にメロディを作ってそこにきていたスコット・ウォーカーが詞をあてて（斯古都、名義）スコットは夜明けまでかかったレコーディングに立ち会っているその帰りに見た朝の月がとても綺麗だったのでこの歌の英語タイトルはCutie Morning Moonなんともイギリスっぽい音に仕上がっている作品です<br />
今年、３月２６日に７６歳でその生涯を閉じたスコット<br />
２０１８年ナタリー・ポートマン主演の映画ドラマ『ヴォックス・ルクス』の音楽を手がけており、これが遺作となった<br />
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ちなみにこのシングルのB面はA面のカラオケにゲイリーが収録中に「ハロー」とか「ミナサンコンチハ」とか言っているのを適当につなぎあわせたものが入っている＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br />
<br />
<br />
不思議な夢/ザ・ハーフ・ブリード<br />
ありたあきら編曲の麗しいストリングスをバックに最初英語で次ぎに日本語で歌われるソフト・ロックの傑作<br />
69年１月「日本初のソフトロック」を謳い文句に東芝/エキスプレスからリリースしたデヴューシングル「不思議な夢」のA面<br />
<br />
美麗なストリングスをバックにした傑作バラード<br />
ヴォーカルのポール・リーとマーク・八幡が<br />
素晴らしい歌声を披露<br />
日系人を中心に68年７月に結成されたグループでメンバーは<br />
日系二世のヘンリー日系ハワイ人のポール仏中混血のアレンアメリカ人のジャック法政二高在中の日本人、マーク<br />
立川、横田などの米軍基地で活動した後、都内のジャズ喫茶、ディスコテークなどに進出<br />
また、FENの「ティーンエイジャース・オン・パレード」や「ファン・ダイヤル」にも出演した<br />
在日外国人のバンドとしては珍しく、R&amp;Bではなく（猫も杓子もR＆Bだった当時に）ソフト・ロックを売り物として雑誌などでは「日本のウォーカー・ブラザーズ」といった扱われ方だった<br />
<br />
<br />
<br />
静かな嵐/ザ・テンプターズ<br />
テンプターズといえば68年3月のセカンドシングルショーケンがソロをとった「神様お願い」で火がついてオリコン2位<br />
続く６月の「エメラルドの伝説」はなんとオリコン1位の大ヒット<br />
これで彼らは名実ともにタイガースの対抗馬となった<br />
タイガースが明治のチョコレートならテンプターズは森永と<br />
小学生でも分かる図式でメディアも展開していった。<br />
68年8月「純愛」は8位69年3月「雨よふらないで」は21位とその後も着実にヒットを重ねていく…<br />
そしてGSブームに終焉の陰りが見える1969年７月15日にリリースされたテンプターズの七枚目のシングル『帰らなかったケーン』は３１位<br />
Ｂ面がお聴きいただいた「静かな嵐」だった<br />
GS絶頂期を超えた平穏がそうさせるのか憑物がとれたかのような爽快なナンバーに仕上がっている<br />
<br />
白い恋人/ジャッキー吉川とブルー・コメッツ<br />
１９６７年６月発売「マリアの泉」のB面「白い恋人」<br />
作曲は小田啓義（ヒロヨシ）<br />
<br />
素人よりも玄人筋から非常に高い評価を得た<br />
<br />
これ非常にいい曲<br />
ダンディ小田にふさわしいロマンティックでお洒落なメロディ<br />
バックオブブガルー/ザ・ピーナッツ<br />
ライヴアルバム「ザ ピーナッツ オンステージ」昭和４７年１９７２年の今はなき文京公会堂（ぶんきょうこうかいどう）1960年度には年間稼働率96%、日本一忙しいホールと言われた文京公会堂でのライヴ音源。<br />
この年、1972年にリンゴ・スターが発表したシングル「Back Off Boogaloo」７2年・全英2位・全米9位・オリコン58位　のヒットとなった楽曲のカヴァー<br />
<br />
同じ事務所の元タイガース岸部シローがこの曲のコーラスと男性パートをやってると思われる<br />
ラジオルルイエではリスナー様のお便りを募集しています。リクエストや、質問なんぞも受付マッス！お手紙お葉書などに番組へのご意見ご感想を書いてお送りください紹介されると番組特製オリジナルステッカーとD,侯爵手書きのQシート深海の不気味イラスト入りをプレゼントいたしますD,侯爵への励ましのお便り待ってます。どしどしお便り下さい---------------------------------------------------------------FMおだわら「ラジオルルイエD,侯爵宛」〒250-8555　神奈川県小田原市荻窪300番地 小田原市役所1FFAX.0465-35-4230---------------------------------------------------------------D,侯爵への励ましのお便り待ってます。---------------------------------------------<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201402/12/38/b0050938_131149.jpg" alt="_b0050938_131149.jpg" class="IMAGE_MID" height="188" width="500" /></center>『D,侯爵の『RADIO R'lyeh』』をパソコン・スマートフォンで聞く方法： FMおだわらの公式サイトの上部にあるバナーをクリックするか、http://www.jcbasimul.com/?radio=fm%E3%81%8A%E3%81%A0%E3%82%8F%E3%82%89からJCBAインターネットサイマルラジオにアクセス なお、広告非表示アドオンはOFFにしてください□聴けないかたはブラウザのFlash設定がOFFになっていないかご確認ください。OFFであればONにしてください<br />
<br />
□Podcast<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>RADIO R'lyeh</dc:subject>
      <dc:creator>marquis_de_d</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 22 Feb 2026 20:23:57 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-02-22T20:23:57+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>■D,侯爵の『RADIO R'lyeh』第六百八獣伍夜■</title>
      <link>http://ikki1u.exblog.jp/36132101/</link>
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      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201402/12/38/b0050938_131149.jpg" alt="_b0050938_131149.jpg" class="IMAGE_MID" height="188" width="500" /></center>こんやもラジオルルイエ今宵の永遠に付き合う皆様、どうぞよろしく…□　今夜紹介する楽曲　□<br />
<br />
<br />
エピタフ/ザ・ピーナッツサイケデリック・インストゥルメンタル/ザ・スパイダースLast Tatoo/鏑木創Cherry Blue/坂田晃一自由への讃歌/ザ・バイオレッツ恋の足あと/ザ・ハーフ・ブリードアガナの乙女/ポニーズ<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
エピタフ/ザ・ピーナッツ<br />
<br />
1972年8月17新宿厚生年金ホールそして8月19日文京公会堂での民音ステージにおけるライヴを記録した、<br />
ザ・ピーナッツの数少ないライヴLP『ザ・ピーナッツ・オン・ステージ』<br />
全編編曲は当然ピーナッツ生みの親宮川泰（みやがわひろし）先生であり。<br />
出だしから<br />
ユーライア・ヒープの「対自核」キャロル・キングの「イッツ・トゥ・レイト」クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル(C.C.R.)の「プラウド・メアリー」（キャンディーズもライヴではレパートリーにしていた）<br />
と立て続けに洋楽ヒットナンバーを披露<br />
ライヴの頭にユーライア・ヒープの「対自核」という選曲に観客も度肝を抜かれたであろう<br />
私も度肝を抜かれた<br />
そんな中でも全ての音楽ファンを驚かせたのは<br />
何と言ってもキング・クリムゾンの名曲「エピタフ」のカヴァーだった<br />
内容の完成度もさることならが<br />
これを我が国至宝と言える歌唱を誇るザ・ピーナッツに歌わせるというムーブメントに心が震える。<br />
1972年当時いかにニューロック、プログレッシヴロック、ハードロック<br />
というジャンルが日本人を魅了しそれを貪欲に吸収していたことを<br />
我々は理解しなければならない。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
サイケデリック・インストゥルメンタル/ザ・スパイダース<br />
<br />
主演映画第三作目1968年5月封切りの日活『ザ・スパイダースの大騒動』で使用された楽曲<br />
凡百のテケテケ・エレキバンドには到底真似できないおしゃれなサイケ感ジャジーなフュージョン感<br />
ここまでできなきゃいけないのか<br />
スパイダースがエレキ・インスト・バンドとしても相当の実力を備えていた事がわかります。<br />
<br />
<br />
Last Tatoo/鏑木創<br />
1970年10月14日公開の日活映画「ネオン警察」シリーズ第一弾小林旭、夏純子主演『ネオン警察　ジャックの刺青』<br />
「女の警察」シリーズの続編となる「ネオン警察」シリーズの第1作暴力団同士の縄張り争いに介入し、勝ち目のない方の組を盛り返して荒稼ぎする小林旭扮する通称「ジャックの刺青」こと花村勇治<br />
この「ネオン警察」が小林旭の日活での最後のシリーズになる<br />
軽快なアップテンポのジャズピアノに出ずっぱりのファズギターがアッシドに鳴り響く<br />
まとわりついてくるようなファズがネオン管の電気的ノイズを連想させられる<br />
<br />
<br />
この映画音楽を担当するのが<br />
鏑木創（かぶらぎはじめ）<br />
1950年代から1990年代にかけてアクション、スリラー、喜劇、ポルノといった大衆的な娯楽映画、二時間ドラマのサスペンスものなど数多くの楽曲を提供した<br />
1961年石原裕次郎、牧村旬子のデュエット曲「銀座の恋の物語」通称「銀恋」<br />
大映の『兵隊やくざ』シリーズ<br />
テレビ朝日系列二時間ドラマ「土曜ワイド劇場」の名シリーズ『江戸川乱歩の美女シリーズ』歴代のテーマ<br />
そして松竹必殺シリーズ1973年　必殺仕掛人　緒形拳の藤枝梅安シリーズ梅安蟻地獄　春節仕掛針<br />
<br />
<br />
□Cherry Blue/坂田晃一<br />
1970年11月12日風切りだった日活の新シリーズ女子学園シリーズ第一弾夏純子主演<br />
『女子学園～悪い遊び』<br />
多感な女子中学生たちの番長争いを軸に教師を誘惑対決、半丁博打、キャットファイトで大乱闘<br />
女子中学生の奔放な生態とスベ公たちと独身男性担任教師の危険な悪い遊び！<br />
（夏純子もいいが女番長役の後藤ルミがいい）<br />
この映画の音楽担当するのは80年代には連続テレビ小説「おしん」の音楽を手掛けた坂田晃一先生<br />
ルルイエでも日活映画６９年人斬り五郎シリーズ「無頼・殺せ」日活映画69年『華やかな女豹』1969日活「野獣を消せ」<br />
の音楽を担当リスナーの皆様には馴染みがあるところだが<br />
お聴きの通り80年ニューウェイヴネオアコ的なチェリー・レッド・レコードに所属してそうな実に10年は先をいく音を生み出している<br />
<br />
坂田晃一先生その作品の幅は広くビリー・バンバンの「さよならをするために」伝書鳩の「目覚めた時には晴れていた」西田敏行「もしもピアノが弾けたなら」杉田かおる「鳥の詩」チェリッシュ「あの空へ帰ろう」作曲・編曲を手掛けている<br />
2011年には宮崎吾朗監督作品スタジオジブリ劇場版アニメ『コクリコ坂』の音楽を手掛けている<br />
<br />
□自由への讃歌/ザ・バイオレッツ<br />
1962年に大阪で結成された草山ますみ草山留三子草山水映子<br />
の三姉妹のコーラス・グループ<br />
当時、テレビにも出演するなど実力があった<br />
1969年4月にリリースされたシングル『スウィート インスピレーション』のB面ラスカルズの68年全米No. 1ヒット曲「People Got To Be Free」のカヴァー『自由への讃歌』<br />
原曲は時代を反映した政治的なメッセージ色の強いナンバーだが希望に満ちた青春歌謡的日本語歌詞で溌剌と歌い上げています<br />
<br />
恋の足あと/ザ・ハーフ・ブリード<br />
<br />
<br />
70年２月リリースだった二枚目のシングル「恋の足あと」のA面「恋の足あと」<br />
<br />
69年春にクラシックス・フォーがヒットさせた爽やかなボッサ・ロックの日本語カヴァー<br />
<br />
しかしまるで1975年の浜田省吾の在籍した愛奴のデヴューアルバム（「もうすぐ五月、外は雨」とか）<br />
はたまた80年代初頭の寺尾聡の「回転扉」を<br />
彷彿させる出来映えでどきりとさせられる<br />
旧GS勢がほとんど存在しなくなった頃の1971年8月封切り日活映画『八月の濡れた砂』にこのバンドの出演シーンがあることからかなり後期まで活動していたことがうかがえる。<br />
この後、ポールは近田春夫らとともに元ハプニングス・フォーのペペ・吉弘のバンド「羅生門」に参加いたします<br />
<br />
アガナの乙女/ポニーズ（1968/12<br />
ロックというよりもカレッジ・フォーク的な活動をしていた爽やか系GS<br />
新宿のフォーク喫茶”フォーク・ヴィレッジ”の社長が<br />
マグマックス・ファイヴバインズなどアチコチのバンドから<br />
メンバーを集めて1967年10月に作ったグループ<br />
半年以上の練習をへて68年8月25日コロムビアから「ブルー・エンジェル」でデヴュー<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーー当時、ヤマハホールで開いた発売記念コンサートには1500人のファンを動員優しい、童謡調のこの曲はオリコンの65位までいったーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
68年10月のモンキーズ日本公演ではフローラル、ブルー・インパルスと共に前座に抜選されるという栄誉にも浴した<br />
アガナの乙女<br />
1968/12二枚目『雨ふる街角』のB面<br />
シタールを入れた完成度の高いラガーポップに仕上がっており和製ソフトロックの名作を数多く手がけている編曲家東海林（しょうじ）修によるもの<br />
だったが当時ほとんど評価されなかった。<br />
<br />
<br />
もっぱら歌のお兄さん的な親しみやすさで売っていたグループで存在感はほとんどなかったポニーズ<br />
ラジオルルイエではリスナー様のお便りを募集しています。リクエストや、質問なんぞも受付マッス！お手紙お葉書などに番組へのご意見ご感想を書いてお送りください紹介されると番組特製オリジナルステッカーとD,侯爵手書きのQシート深海の不気味イラスト入りをプレゼントいたしますD,侯爵への励ましのお便り待ってます。どしどしお便り下さい---------------------------------------------------------------FMおだわら「ラジオルルイエD,侯爵宛」〒250-8555　神奈川県小田原市荻窪300番地 小田原市役所1FFAX.0465-35-4230---------------------------------------------------------------D,侯爵への励ましのお便り待ってます。---------------------------------------------<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201402/12/38/b0050938_131149.jpg" alt="_b0050938_131149.jpg" class="IMAGE_MID" height="188" width="500" /></center>『D,侯爵の『RADIO R'lyeh』』をパソコン・スマートフォンで聞く方法： FMおだわらの公式サイトの上部にあるバナーをクリックするか、http://www.jcbasimul.com/?radio=fm%E3%81%8A%E3%81%A0%E3%82%8F%E3%82%89からJCBAインターネットサイマルラジオにアクセス なお、広告非表示アドオンはOFFにしてください□聴けないかたはブラウザのFlash設定がOFFになっていないかご確認ください。OFFであればONにしてください<br />
<br />
□Podcast<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>RADIO R'lyeh</dc:subject>
      <dc:creator>marquis_de_d</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 10 Feb 2026 14:39:59 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-02-10T14:39:59+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>■D,侯爵の『RADIO R'lyeh』第六百八獣五夜■</title>
      <link>http://ikki1u.exblog.jp/36103155/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://ikki1u.exblog.jp/36103155/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201402/12/38/b0050938_131149.jpg" alt="_b0050938_131149.jpg" class="IMAGE_MID" height="188" width="500" /></center>こんやもラジオルルイエ今宵の永遠に付き合う皆様、どうぞよろしく…□　今夜紹介する楽曲　□<br />
リリー/ザ・ルート・ファイヴ北国の青い空/奥村チヨ白鳥のバラード/ザ・サニーファイブ青空のある限り - 「愛は惜しみなく」/ザ・ワイルド・ワンズ夕陽のはてに/フランツ・フリーデルとブルー・ファイアいとしいドーチカ/ザ・ジェノバお宮さん/トイズ<br />
リリー/ザ・ルート・ファイヴ<br />
アングラ・ブームに便乗して突発的にデヴューしすぐに音信が途絶えたグループ<br />
東海ラジオ東京支社の”アングラ・ブームを探る”的な安易な特集のインタビューに答えたことがきっかけで1968年7月東芝/エキスプレスからデヴュー。<br />
しかし、もはやこの頃の世の中は”アングラ”（コミック・ソング）に食傷気味で<br />
相手にする人は稀だった。<br />
1968年7月1日リリースの唯一のシングル「俺は天下の色男」のB面で「リリー」うっすらとファズをかけたマイナー調のフォークロック。<br />
だがなかなか印象的なファズの聞いた荒々しいギターソロが開けて哀愁のトレモロピッキングにバトンタッチした（ボーカルが入ってくるとこ）あたりが聴きどころだったかな<br />
６９年日本テレビのテレビ映画「東京バイパス指令」第十話にこのバンドが出てきてこの曲を演奏するシーンがある<br />
北国の青い空/奥村チヨ<br />
1967年10月公開の日活アクション映画『紅の流れ星』より<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「非情に生きようぜ　長くはないんだぜ！」無法の地を逝くカッコイイやくざ者桝田利雄監督が石原裕次郎主演の『赤い波止場』を渡哲也でセルフ・リメイクした問題作<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
クラブの専属バンドをバックに奥村チヨがはげしく踊りながら歌う牧歌的だったレコードよりもずっとアップテンポの演奏で途中でデュエットになるのは杉良太郎です。<br />
<br />
白鳥のバラード/ザ・サニーファイブ<br />
<br />
GSブームに遅れを取ったビクターが1967年11月”ビクター3大ポップス・サウンド”を謳い文句に<br />
モップスダイナマイツ<br />
とともにデヴューさせた京都のグループ<br />
元リンド&amp;リンダースの高木和来をリーダーとして67年8月に結成<br />
”太陽の貴公子”という当時としては大真面目なキャッチフレーズで登場<br />
<br />
お聴きいただいたのは1968年4月5日リリースの三枚目のシングル「白鳥のバラード」のA面<br />
当初はクラシカルなハーブやオーケストラを導入した録音だったが没になってお蔵入り。<br />
結局、メンバーだけの演奏でレコードがされたがそれが裏目にでて不発。<br />
結局シングル三枚出したもののどれも不発に終わった。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
青空のある限り - 「愛は惜しみなく」/ザ・ワイルド・ワンズ<br />
<br />
67年12月封切り園まり主演の日活の歌謡映画『愛は惜しみなく』より<br />
大学ボクシング部主宰のチャリティ・パーティに呼ばれたワイルドワンズが教室内に特設されたゴー・ゴー・パーティのステージで演奏するのがこの曲。<br />
<br />
ワイルド・ワンズといえば「想い出の渚」をはじめとする大ヒット曲をもつママス＆パパスやバーズあたりのサウンドを目指したフォークロック系GSだが<br />
大ヒットした４枚目のシングルだがレコードよりもラフな演奏が楽しめる<br />
<br />
<br />
夕陽のはてに/フランツ・フリーデルとブルー・ファイア<br />
元々は1962年より活動していたベテラン・バンド<br />
ブルー・コメッツで歌っていたロカビリー歌手フランツ・フリーデルのバックバンドとして1962年9月に結成されたファイヤー・ボールが前身で1964年にブルー・ファイヤーと改名エレキに三根信宏が加入するも65年3月に脱退してシャープ・ファイヴへ行くとのちにフラワーズに行く麻生京子が歌手兼エレキギターとして加入して<br />
しばらくは麻生京子とブルー・ファイヤとして65年から66年にかけてソノシートを数枚発表、ブルー・コメッツの前座や1965年秋から放送されたNET（現テレビ朝日）「エキサイト・ショー」にレギュラー出演するなど活躍していた<br />
67年に麻生京子とが脱退してフラワーズに行くと<br />
フランツ・フリーデルを中心にGSスタイルのバンドとして再出発する<br />
ブルコメの弟バンドという看板で1967年9月にCBSより『夕陽のはてに』でデヴュー<br />
兄弟バンドのブルー・コメッツをの路線を踏襲した異国情緒ソングだった（イントロのストリングスがえらい大げさ）<br />
しかし、1968年に入るとフランツが66年8月にソロで発表していた「ドゥ・ユー・ノウ」が突然　有線から火がついてヒットするとフランツはグループを見限って独立しソロに転向<br />
後釜として高校生だった石井芳夫が加わったが<br />
バンドは解散に向かった<br />
石井はその後PSヴィーナス末期のジャガーズでヴォーカルを務めた<br />
<br />
<br />
<br />
いとしいドーチカ/ザ・ジェノヴバ<br />
冒頭のロシア民謡のトロイカのハミングから力んだ歌い方が特徴の楽曲が<br />
洋楽かぶれ系GSにはない質感で聞き応え充分<br />
気張ったユニゾンが樺太極寒の冬を忍ばせる戦前の大陸歌謡の系譜といえる<br />
<br />
所属事務所ミュージック・フレンドの社長からロシア語もならうほどの入れ籠み様で<br />
68年7月にシベリア・サウンド第三弾あくまでサハリンにこだわり続けた「さよならサハリン」を発表<br />
<br />
とロシア・樺太をテーマにしたレコードを次々出していますがデヴュー曲ほどは売れなかった。<br />
そもそも、昭和元禄の若者たちに引き揚者の心情を歌わせる必然性はどこにあったのか。<br />
<br />
<br />
お宮さん/ザ・トーイズ<br />
男の恨みはしっちゅこいじぇー<br />
<br />
アングラブームに便乗して登場したそのひとつになりますが、凡百（ぼんぴゃく）のアングラ便乗ソングとは一線を画したバンドとしてのグルーブを感じる作品<br />
慶応大学工学部卒のインドネシア人がリード・ボーカルというユニークなバンド<br />
この曲は68年3月に大映レコードから発売された唯一のシングルのA面<br />
なんでこんな曲に？と首を傾げたくなる寺内タケシ的フレーズを弾きこなすリード・ギターはかなりのテクニックの持ち主と思われます。<br />
メディアではほとんど取り上げられる事の無かった実態のわからないバンドレコードもこの「お宮さん」一枚だけ。<br />
しかし、ボーカルのジャカルタ出身のルディ・アブドは慶応大学工学部を卒業しインドネシア語オランダ語、英語、日本語の四カ国語を解してなんともいえない耳に残る発音がクセになる一曲。<br />
なまった日本語がかえって男の情念を生々しく表現しておりますね<br />
<br />
<br />
ラジオルルイエではリスナー様のお便りを募集しています。リクエストや、質問なんぞも受付マッス！お手紙お葉書などに番組へのご意見ご感想を書いてお送りください紹介されると番組特製オリジナルステッカーとD,侯爵手書きのQシート深海の不気味イラスト入りをプレゼントいたしますD,侯爵への励ましのお便り待ってます。どしどしお便り下さい---------------------------------------------------------------FMおだわら「ラジオルルイエD,侯爵宛」〒250-8555　神奈川県小田原市荻窪300番地 小田原市役所1FFAX.0465-35-4230---------------------------------------------------------------D,侯爵への励ましのお便り待ってます。---------------------------------------------<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201402/12/38/b0050938_131149.jpg" alt="_b0050938_131149.jpg" class="IMAGE_MID" height="188" width="500" /></center>『D,侯爵の『RADIO R'lyeh』』をパソコン・スマートフォンで聞く方法： FMおだわらの公式サイトの上部にあるバナーをクリックするか、http://www.jcbasimul.com/?radio=fm%E3%81%8A%E3%81%A0%E3%82%8F%E3%82%89からJCBAインターネットサイマルラジオにアクセス なお、広告非表示アドオンはOFFにしてください□聴けないかたはブラウザのFlash設定がOFFになっていないかご確認ください。OFFであればONにしてください<br />
<br />
□Podcast<br />
<br />
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<br />
]]></description>
      <dc:subject>RADIO R'lyeh</dc:subject>
      <dc:creator>marquis_de_d</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 04 Feb 2026 15:14:12 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-02-04T15:14:12+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>■D,侯爵の『RADIO R'lyeh』第六百八獣四夜■</title>
      <link>http://ikki1u.exblog.jp/36088620/</link>
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      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201402/12/38/b0050938_131149.jpg" alt="_b0050938_131149.jpg" class="IMAGE_MID" height="188" width="500" /></center>こんやもラジオルルイエ今宵の永遠に付き合う皆様、どうぞよろしく…□　今夜紹介する楽曲　□<br />
<br />
愛することは誰でもできる/アウト・キャストしずかに/ザ・スパイダース苦しみのロック/ザ・ブルーインパルスブルーフィンガーズ/ザ・フィンガーズゲルピン・ロック/ムスタングThis Bad Girl/ザ・ゴールデン・カップスアラウンド・アンド・アラウンド/ザ・スパイダース<br />
<br />
<br />
<br />
愛することは誰でもできる/アウト・キャスト<br />
<br />
後の大物業界人を多数排出した渡辺プロのGS<br />
エレキ・バンド”ブルー・エース”の水谷淳（作曲家：水谷公生）が中心になり66年春に結成された実力派集団アウト・キャスト<br />
本作は67年４月に発売された2枚目のシングルA面の「愛することは誰でもできる」<br />
轟健二のフルートが聴ける曲。<br />
「花嫁人形」によく似た日本的メロディーをさりげなく取り入れたナンバーだがA面としてはちょいと地味。<br />
それより<br />
数多くのGSのオリジナル曲の中でも”ガレージ”と呼ぶにふさわしい耳障りで騒々しい電話でいいから/アウト・キャスト<br />
ガレージ・パンクのB面との温度差がすごい。まあ、69年くらいになるとA面ガレージB面演歌かムードというのはよくあったんですがこれはその逆を狙ったのかもしれない<br />
<br />
デヴューから間もない夏から秋にかけて６人いたメンバーも二人抜けて1967年秋には四人での活動となってしまう。<br />
ギターテクニックだけでは生存できない世界ゆえなのかはたまた事務所の都合なのかGS黄金期の1968年3月には解散してしまう。<br />
最後まで残った大野良二にトニー谷の次男である谷かつみ　ら4人を加えて再結成するもののシングル「空に書いたラブレター」一枚をだして1969年には解散に追い込まれてしまう<br />
実力があるだけでは人気に恵まれなかったというグループの代表格といえる<br />
<br />
<br />
しずかに/ザ・スパイダース<br />
”トーキョー・サウンド”を標榜して英語ヴァージョンの「フリフリ」をはじめ全曲オリジナルで固めた意欲作1966年4月15日リリースだったスパイダースのファースト・アルバム「ザ・スパイダース・アルバムNo.１」<br />
マージー・ビート、ブリティッシュ・ビートを吸収してきた日本のバンドが到達した当時における最大級の成果がこのアルバムであると言っていい<br />
<br />
収録曲のほとんどはムッシュ・かまやつひろしが手がけており、<br />
65/66年にロンドンあたりで空気の入った缶詰を東京で開けたような仕上がりになっている<br />
<br />
ロビーやモンキーといったニューリズムを流行らせようと作った曲や絶叫入りのいかにもスパイダースといったガレージナンバーが収録されている中<br />
お聞きいただいたようなクラシックを意識したしっとりとしたナンバーも聞くことができる<br />
<br />
苦しみのロック/ザ・ブルーインパルス<br />
お聴きいただけば分かるとおりなんとも後ひく噛めば噛むほど味があるクセになる出来栄え。<br />
<br />
遅れてきたアングラソング風だが当時、ほとんど話題にならなかった彼らのラストシングル<br />
1968年1月結成のダックスというバンドともう一つのバンドが名古屋で出会って合体して生まれた<br />
ジャガーズと同じエコープロ所属<br />
６８年１０月３、４日のモンキーズ来日にはフローラル、ポニーズとともにフロントアクトに抜擢される<br />
同月２５日にはRCＡ邦楽部門第一弾タレントとして和田アキ子、リードらと共に売り出され「太陽の剣」でデヴューした<br />
ＧＳ第三期黄金時代を担うグループとして期待されたが鳴かず飛ばず<br />
結局１９７０年４月自虐的な「苦しみロック」を出したのが最後のシングルになった<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
ブルーフィンガーズ/ザ・フィンガーズ<br />
<br />
<br />
フジテレビ『勝ち抜きエレキ合戦』で優勝しおなじみになった<br />
<br />
<br />
荒井由美がこのバンドの取り巻きだったことは有名な話<br />
<br />
65年には慶大風林火山杯日米対抗バンド合戦グヤトーン全国アマチュア・バンド・コンテストはじめ数々のエレキバンドコンクールに出場し賞を総なめさらに66年の「勝ち抜きエレキ合戦」ではグランド・チャンピオンとなり全国にそのなを轟かせた慶応大学の実力派エレキ・バンド<br />
本作は67年７月にでた2枚目のシングルの『ゼロ戦』のB面で<br />
リーダーの高橋信之（高橋幸宏の兄）の作った珍しく、アメリカ的なサウンドでガッツのあるガレージ・インスト・ロック・ナンバー<br />
<br />
ザ・フィンガーズはレコードでは初期は主にエレキ・インストでもちろん、腕に自信があるゆえでしょうが、しかしGSブーム真っ盛りのころには時代遅れ感が否めなかった<br />
そこで、この後にインスト・バンドからの脱皮をはかり、徐々にメンバーを交代。<br />
68年にはキング/ロンドンから「日本初の本格的ソフト・ロック・グループ」を謳い文句に「愛の伝説」で再デヴューしています（あんまり売れなかったけど）<br />
<br />
<br />
<br />
ゲルピン・ロック/ムスタング<br />
いかれたかけ声が精神をずたずたにしそうなこの時代のサイケデリック・トーキョーを象徴するようなオリジナル曲<br />
包まれていたキングオブカルトと呼ばれたGSムスタングがですね現在でも小岩の南口にあるライブハウス「ジョニーエンジェル」で不定期でやってるって言うんですね<br />
1968年、キングレコードのロンドンレーベルに和製ポップス部門がスタートいたしまして、それのタレント第一号グループがムスタングだった。当時、まともなプロフィールなどが作られるわけもなくいつどこで結成されたかすらわからなかったグループでこれはメンバー再調査の必要があるだろうと思います。<br />
そんなムスタングの唯一のシングルのA面ゲルピン・ロック/ムスタング（1968を聴いていただきました。<br />
昭和元禄を象徴したような軽薄なロックンロールシンプルな曲調に、メンバー全員による口で効果音を入れているのもスゴい。<br />
カルトGSの象徴的レコードです。だいたい3,4万します。<br />
題名にもなっている「ゲルピン」とは当時の流行語で一文無しの事ということなんですが到底、ゲルピンじゃ買えません<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
This Bad Girl/ザ・ゴールデン・カップスジズバトガール<br />
<br />
洋楽ファンから絶大な支持をウケていた玄人好みのバンド<br />
<br />
ザ・ゴールデン・カップス<br />
本格志向故かステージではほとんどオリジナルはやらなかったというだけあって<br />
自作曲が意外に少ないゴールデン・カップスだが<br />
これはメンバーのケネス伊藤、作詞ルイズルイス加部、作曲という作品。<br />
1968.4.1『長い髪の少女』のB面A面の「長い髪の少女」は売れせん狙いのマイナー歌謡極めて営利色の強いナンバーでオリコン14位、35万枚をセールスしこれでゴールデン・カップスも一躍、人気アイドル・グループに躍り出ることになるわけですが<br />
逆にB面は疾走感のあるギターとベースに<br />
海外のファンがGSを聴いて一番驚くのはルイズルイス加部の誰にも真似できない早弾きのベースワークだ。<br />
いかにも「そのばでつくりました」的なラフなメロディのガレージ・サイケ・ナンバーだがスピード感がすごい。<br />
この曲のヴォーカルはケネス伊藤<br />
地味な印象だが日系アメリカ人だった彼の存在はカップスの持っていた本物の匂いを影から支えていたといえる<br />
「ガレージ・パンクという視点から見た時、ゴールデン・カップスで一番のヴォーカリストはケネス伊藤だ」とおっしゃる人もいます<br />
<br />
<br />
<br />
アラウンド・アンド・アラウンド/ザ・スパイダース<br />
1966年5月20日リリースだったスパイダース2枚目のアルバム「ザ・スパイダース・アルバムNo.２」<br />
前作の全曲オリジナル曲で構成した「ザ・スパイダース・アルバムNo.１」とは一転してこれは全曲カヴァーで構成されたセカンド・アルバムでほとんどはいわゆるリヴァプール・サウンドのナンバーで、しかもThe Beatles物ではなぜか精彩さを欠く印象だが<br />
B面の二曲目のアニマルズのカヴァー<br />
アラウンド・アンド・アラウンド、<br />
5曲目のデイヴ・クラーク・ファイブのシンギング・オブ・ユー・ベイビー<br />
ラストに収録されたチャック・ベリーのロックン・ロール・クラシック「ジョニー・B・グッド」では<br />
ご機嫌な演奏を展開している。<br />
<br />
ラジオルルイエではリスナー様のお便りを募集しています。リクエストや、質問なんぞも受付マッス！お手紙お葉書などに番組へのご意見ご感想を書いてお送りください紹介されると番組特製オリジナルステッカーとD,侯爵手書きのQシート深海の不気味イラスト入りをプレゼントいたしますD,侯爵への励ましのお便り待ってます。どしどしお便り下さい---------------------------------------------------------------FMおだわら「ラジオルルイエD,侯爵宛」〒250-8555　神奈川県小田原市荻窪300番地 小田原市役所1FFAX.0465-35-4230---------------------------------------------------------------D,侯爵への励ましのお便り待ってます。---------------------------------------------<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201402/12/38/b0050938_131149.jpg" alt="_b0050938_131149.jpg" class="IMAGE_MID" height="188" width="500" /></center>『D,侯爵の『RADIO R'lyeh』』をパソコン・スマートフォンで聞く方法： FMおだわらの公式サイトの上部にあるバナーをクリックするか、http://www.jcbasimul.com/?radio=fm%E3%81%8A%E3%81%A0%E3%82%8F%E3%82%89からJCBAインターネットサイマルラジオにアクセス なお、広告非表示アドオンはOFFにしてください□聴けないかたはブラウザのFlash設定がOFFになっていないかご確認ください。OFFであればONにしてください<br />
<br />
□Podcast<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>RADIO R'lyeh</dc:subject>
      <dc:creator>marquis_de_d</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 01 Feb 2026 21:01:36 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-02-01T21:01:36+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>■D,侯爵の『RADIO R'lyeh』第六百八獣参夜■</title>
      <link>http://ikki1u.exblog.jp/36051056/</link>
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      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201402/12/38/b0050938_131149.jpg" alt="_b0050938_131149.jpg" class="IMAGE_MID" height="188" width="500" /></center>こんやもラジオルルイエ今宵の永遠に付き合う皆様、どうぞよろしく…□　今夜紹介する楽曲　□<br />
<br />
宇宙防衛軍/遠藤賢司いとしのマックス/荒木一郎白夜の騎士/ザ・タイガースOH MY GOD-「あゝ馬鹿」劇伴/眞鍋理一郎よりマイ・ボーイ/沢村和子とピーターパン風がさらった恋人/ザ・シルビー・フォックス北国の青い空/奥村チヨ<br />
<br />
<br />
宇宙防衛軍/遠藤賢司<br />
<br />
2017年１０月２５日全てのロックファンに惜しまれつつもこの世をさっていった不滅の男　遠藤賢司<br />
<br />
1980年四人囃子のメンバーと土屋昌巳（まさみ）等が参加した作品で『宇宙防衛軍放送局』というSF的コンセプトで<br />
テクノ、パンク、演歌、ハード・ロック、クラシックムード歌謡、フォークなどあらゆる要素を包括したコンセプト・アルバム『宇宙防衛軍』より<br />
『宇宙防衛軍』<br />
お聞きいただきました<br />
様々なサウンドエフェクトを導入して宇宙的スペーシーな雰囲気を作り出してる<br />
<br />
□いとしのマックス/荒木一郎<br />
<br />
<br />
1966『空に星があるように』で颯爽とデヴューを果たした荒木一郎の五枚目のシングル１９６７年５月１５日日本ビクターからリリースされた『いとしのマックス』<br />
それまでもシングル盤とはガラリと曲調を変えて当時のGSブームを反映したグループ・サウンズ調の軽快なメロディが印象的<br />
１９６８年時点での累計売上は１２５万枚を記録した<br />
<br />
<br />
<br />
白夜の騎士/ザ・タイガースOH MY GOD-「あゝ馬鹿」劇伴/眞鍋理一郎より<br />
<br />
<br />
白夜の騎士/ザ・タイガース<br />
星の王子様的クラシカル路線の白眉<br />
<br />
1968年7月15日リリースしたシングル『シー・シー・シー』のB面<br />
間奏のエレガントな室内楽がじつに印象的なナンバー<br />
おっしゃる通りなんだかんだいっても白馬に乗った王子様が一番似合うのはタイガースである<br />
<br />
<br />
OH MY GOD-「あゝ馬鹿」劇伴/眞鍋理一郎より<br />
<br />
東宝1969年6月14日封切りだった『あゝ馬鹿』より劇伴<br />
上司の浮気の尻拭いに奔走する小沢昭一主演サラリーマン・コメディ<br />
ゴーゴー・クラブのシーンで使われたもの<br />
<br />
というわけで引き続きルルイエでは今年もリクエストお待ちしています、リクエスト方法は番組最後に紹介いたしますので最後までお付き合いくださいまっせ<br />
<br />
マイ・ボーイ/沢村和子とピーターパン<br />
<br />
遅れてきた境界線上GS<br />
ジャズ歌手の沢村美司子（みつこ）の妹である沢村和子が1968年に結成し、翌年1969年にコロムビアからデヴューした幻の名グループ<br />
<br />
日活の1970年11月22日公開だった梶芽衣子主演『野良猫ロック　マシンアニマル』でゴーゴー・バー”アストロ”での演奏シーンで使用されたもので<br />
<br />
<br />
ピーターパンは何回か出場した合歓ポピュラー・フェスティバルでこの曲をとりあげたことがあるが<br />
レコードになっていないオリジナル曲<br />
このグループは<br />
映画『野良猫ロック　マシンアニマル』のディスコの生バンドとして披露した演奏シーンにこそ<br />
レコードとは違うGSの残り香漂う演奏を聴くことができる。<br />
<br />
風がさらった恋人/ザ・シルビー・フォックス<br />
1965年に結成されたエレキ・バンド”東京ベンチャーズ”が前身。<br />
グループサウンズ真っ盛りの1967年に前近代的なバンド名をGS時代に相応しい名前に改め<br />
ミノルフォンより1967年11月10日リリースだったシングル「風がさらった恋人」でデヴュー<br />
演歌のミノルフォンレコードから初のGSとなった。<br />
デヴュー曲は遠藤実　御大による渾身の書き下ろしで<br />
スプートニクス的な哀愁エレキのメロディやテケテケを多用するアナログなギターと演歌的唱法が痛快<br />
大滝詠一の「さらばシベリア鉄道」の先駆的作品といえる<br />
また、間奏での女の子の名前を叫ぶのを聴けばもはやエレキ・バンドではなくGSナのだということを実感させられる<br />
しかし演歌のミノルフォンレコード初のGSトして孤軍奮闘したものの結局成功を収められず<br />
69年ピート七福が一人のこって全く新しいメンバーで再スタートするもやはりダメ<br />
<br />
<br />
<br />
北国の青い空/奥村チヨ<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「非情に生きようぜ　長くはないんだぜ！」無法の地を逝くカッコイイやくざ者桝田利雄監督が石原裕次郎主演の『赤い波止場』を渡哲也でセルフ・リメイクした問題作<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
1967年10月公開の日活アクション映画『紅の流れ星』より<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
クラブの専属バンドをバックに奥村チヨがはげしく踊りながら歌う牧歌的だったレコードよりもずっとアップテンポの演奏でスリリングでカッコ良い演奏が聞けたんじゃ無いかな<br />
途中でデュエットになるのは杉良太郎です。<br />
ラジオルルイエではリスナー様のお便りを募集しています。リクエストや、質問なんぞも受付マッス！お手紙お葉書などに番組へのご意見ご感想を書いてお送りください紹介されると番組特製オリジナルステッカーとD,侯爵手書きのQシート深海の不気味イラスト入りをプレゼントいたしますD,侯爵への励ましのお便り待ってます。どしどしお便り下さい---------------------------------------------------------------FMおだわら「ラジオルルイエD,侯爵宛」〒250-8555　神奈川県小田原市荻窪300番地 小田原市役所1FFAX.0465-35-4230---------------------------------------------------------------D,侯爵への励ましのお便り待ってます。---------------------------------------------<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201402/12/38/b0050938_131149.jpg" alt="_b0050938_131149.jpg" class="IMAGE_MID" height="188" width="500" /></center>『D,侯爵の『RADIO R'lyeh』』をパソコン・スマートフォンで聞く方法： FMおだわらの公式サイトの上部にあるバナーをクリックするか、http://www.jcbasimul.com/?radio=fm%E3%81%8A%E3%81%A0%E3%82%8F%E3%82%89からJCBAインターネットサイマルラジオにアクセス なお、広告非表示アドオンはOFFにしてください□聴けないかたはブラウザのFlash設定がOFFになっていないかご確認ください。OFFであればONにしてください<br />
<br />
□Podcast<br />
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]]></description>
      <dc:subject>RADIO R'lyeh</dc:subject>
      <dc:creator>marquis_de_d</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 25 Jan 2026 20:28:07 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-01-25T20:28:07+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>■D,侯爵の『RADIO R'lyeh』第六百八獣仁夜■</title>
      <link>http://ikki1u.exblog.jp/36013152/</link>
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      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201402/12/38/b0050938_131149.jpg" alt="_b0050938_131149.jpg" class="IMAGE_MID" height="188" width="500" /></center>こんやもラジオルルイエ今宵の永遠に付き合う皆様、どうぞよろしく…□　今夜紹介する楽曲　□<br />
<br />
<br />
<br />
銀色のグラス/ザ・ゴールデン・カップスハイウェイの孤独/ズー・ニー・ヴーソー・ロング・ベイビー/ザ・モージョKids Are Alright/ピーターパンカム・イン・ホーム・ベイビー/ジャッキー吉川とブルー・コメッツ東京ブガルー/ザ・ハプニングス・フォージャスト・ワン・モア・タイム/ザ・ワイルド・ワンズ<br />
銀色のグラス/ザ・ゴールデン・カップス<br />
（2025年）5月にNHKFM伊藤政則のポップラウンジで永遠のグループサウンズという特集ありましたけどポップロックの伝道師伊藤政則を持ってしてもカップスといえば長い髪の少女ではなく銀色のグラスをチョイスするんだなと思いました<br />
R&amp;Bを得意とした彼らのシングルの中ではもっとも彼ら本来の持ち味が活かされたナンバー<br />
デヴュー曲『いとしのジザベル』に続く彼らの2枚目のシングル1967年11月15日リリースゴールデンカップス最高傑作と謳われる『銀色のグラス』<br />
ルイズ・ルイス・加部の奔放なベースラインに度肝を抜かれる<br />
<br />
海外のファンがGSを聴いて一番驚くのはルイズルイス加部の誰にも真似できない早弾きのベースワークだ。<br />
<br />
<br />
<br />
ハイウェイの孤独/ズー・ニー・ヴー<br />
そしてR&amp;Bサイケの傑作ハイウェイの孤独（ロンリーハイウェイ）ズー・ニー・ヴー1968アルバム『ズー・ニー・ヴーの世界/R&amp;Bベスト・ヒット』収録のオリジナル曲すっごく乾いた感じの詩にしびれます。<br />
<br />
<br />
ソー・ロング・ベイビー/ザ・モージョ<br />
近年発掘されたザ・モージョの未発表曲この曲は1968年11月にレコーディングしているのでグループ創立者であるオルガンの本田竹彦と前任のギタリスト南正博が参加している可能性が高い録音ということになります。<br />
この曲は当時未発表だったが2000年に『GOOD NIGHT TOKYO』というコンピレーションCDに収録され陽の目をみた。非情に完成度が高くなぜお蔵入りしたのか<br />
理由が全くわからない<br />
Kids Are Alright/ピーターパン<br />
<br />
日活の1970年公開時代を反映する梶芽衣子主演映画野良猫ロックシリーズ第四弾『野良猫ロック　マシンアニマル』の音源から。<br />
2022/11/06ガリつうさんこのノリノリのオルガン　ピーターパンのキーボード担当は沢村和子だと #ＧＳのお時間です でききました　#fmodawara #るるいえ<br />
<br />
<br />
70年代日活映画に何故かよく出てくるピーターパン<br />
遅れてきた境界線上GS<br />
ジャズ歌手の沢村美司子（みつこ）の妹である沢村和子が1968年に結成し、翌年1969年にコロムビアから『赤い星のボレロ』でデヴューした幻の名グループ<br />
71年4月にはRCAビクターに移籍しセカンド・シングル「イン・マイ・ワールド」をリリースしたのがラスト・シングルとなった<br />
このグループの本領は<br />
映画『野良猫ロック　マシンアニマル』のディスコの生バンドとして披露した演奏シーンにこそ<br />
レコードとは違うGSの残り香漂う演奏を聴くことができる。<br />
<br />
<br />
カム・イン・ホーム・ベイビー/ジャッキー吉川とブルー・コメッツ<br />
タイガース、テンプターズなどGSニ世代の台頭以前<br />
スパイダースとともにGSブームの礎を築き上げたブルコメ<br />
しかし、その長いキャリアと高い人気のわりに　現役時代に残したライヴ・アルバムは<br />
1966年11月28日東京・神田の共立講堂で開催されたリサイタルの模様を収録した<br />
1967年2月にリリースされた『ブルー・コメッツ・リサイタル共立講堂実況録音』一枚だけである<br />
お聴きいただいたのはジャズボーカリスト伊達男メル・トーメの1962年の歌唱でミドルヒットを記録したR&amp;Bナンバー<br />
「カム・イン・ホーム・ベイビー」<br />
ジャズ上がりの本領発揮！MODな演奏を楽しめる<br />
<br />
東京ブガルー/ザ・ハプニングス・フォー<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
アメリカに行ってきたバニーズの寺内タケシが帰国した途端に今流行している最新のリズムはブーガルーだ自分もすぐにコレを吹き込もうと思っていると声明<br />
羽田から直ちにキングレコードのスタジオに駆け込んでブーガルーを吹き込んだ<br />
コレが新聞記者の間に話題をまき俄然ブーガルーに注目が集まった<br />
と中村とうよう『ポップス』の６８年５月号『地球が回る音』から引用<br />
GS全盛期の６８年にニューリズムといえばブーガルーである<br />
1968年７月１日リリースの一万円札をパロッた人を喰った見開きジャケットで話題を呼んだアルバムで『マジカル・ハプニングス・トゥアー』の会心の５曲目<br />
このアルバムはビートルズフランシス・レイビージーズボビー・ヘブモンキーズなどのナンバーを独自のアレンジで取り上げているが<br />
なんといってももっとも出来映えがいいのはクニ河内書き下ろしのオリジナル・インスト「東京ブーガルー」である<br />
はじめてのアルバムと言うことで彼らの意気込みには相当な物がありクニ河内などは自信のあまりこのテープをビートルズに送り付けたほどである<br />
返事があったかどうかは謎<br />
<br />
<br />
ジャスト・ワン・モア・タイム/ザ・ワイルド・ワンズ<br />
爽快なコーラスと加瀬邦彦の12弦エレキ・ギターが（ヤマハの特注ブルー・ジーンズ・モデル）をフィーチャーした<br />
全曲オリジナルからなるファーストLP1967年6月１５日発表の全曲オリジナルからなるファーストLP『ザ・ワイルド・ワンズ アルバム』収録曲A面の５曲目<br />
隠れた名曲として名高い和製フォークロックの傑作<br />
71年8月に出たラストシングルのＢ面でも全く違う解釈でこの楽曲を取り上げている。<br />
日本アーティストによるフォーク・ロックのレコードは1965年11月に出た桜井五郎とブルー・ジーンズの「イブ・オブ・ディストラクション」である。バリー・マクガイヤのヒット曲の日本語カヴァーで寺内タケシの１２弦ギターがフィーチャーされていた。<br />
カレッジ・フォーク・シーンからヴィレッジ・シンガーズが出現し、日本初フォーク・ロック・スタイルのバンドとして1966年『暗い砂浜』でデヴュー<br />
さらに同年11月にバーズやママス＆パパスなどの影響を受けたワイルドワンズの登場によって日本でも１２弦エレキのアルペジオと爽やかコーラスと言う典型フォーク・ロック・サウンドが聴けるようになってくるのである。<br />
<br />
ラジオルルイエではリスナー様のお便りを募集しています。リクエストや、質問なんぞも受付マッス！お手紙お葉書などに番組へのご意見ご感想を書いてお送りください紹介されると番組特製オリジナルステッカーとD,侯爵手書きのQシート深海の不気味イラスト入りをプレゼントいたしますD,侯爵への励ましのお便り待ってます。どしどしお便り下さい---------------------------------------------------------------FMおだわら「ラジオルルイエD,侯爵宛」〒250-8555　神奈川県小田原市荻窪300番地 小田原市役所1FFAX.0465-35-4230---------------------------------------------------------------D,侯爵への励ましのお便り待ってます。---------------------------------------------<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201402/12/38/b0050938_131149.jpg" alt="_b0050938_131149.jpg" class="IMAGE_MID" height="188" width="500" /></center>『D,侯爵の『RADIO R'lyeh』』をパソコン・スマートフォンで聞く方法： FMおだわらの公式サイトの上部にあるバナーをクリックするか、http://www.jcbasimul.com/?radio=fm%E3%81%8A%E3%81%A0%E3%82%8F%E3%82%89からJCBAインターネットサイマルラジオにアクセス なお、広告非表示アドオンはOFFにしてください□聴けないかたはブラウザのFlash設定がOFFになっていないかご確認ください。OFFであればONにしてください<br />
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□Podcast<br />
<br />
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<br />
]]></description>
      <dc:subject>RADIO R'lyeh</dc:subject>
      <dc:creator>marquis_de_d</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 18 Jan 2026 20:45:22 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-01-18T20:45:22+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>■D,侯爵の『RADIO R'lyeh』第六百八獣壱夜■</title>
      <link>http://ikki1u.exblog.jp/35975308/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://ikki1u.exblog.jp/35975308/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201402/12/38/b0050938_131149.jpg" alt="_b0050938_131149.jpg" class="IMAGE_MID" height="188" width="500" /></center>こんやもラジオルルイエ今宵の永遠に付き合う皆様、どうぞよろしく…□　今夜紹介する楽曲　□<br />
青春は甘く悲しく/萩野達也とバニーズ野ばらの小径/ザ・マイクス黒ゆりの詩/ザ・スパイダースジャスト・ワン・モア・タイム/ザ・ワイルド・ワンズ廃墟の鳩/ザ・タイガース水平線のバラ/ザ・フローラル悪魔がくれた青いバラ/ザ・リード<br />
<br />
青春は甘く悲しく/萩野達也とバニーズ<br />
1968年秋にバニーズも一人前になったということで寺内タケシから独立「萩野達也とバニーズ」と名のることになり寺内タケシはゲスト参加という形態に移行する<br />
69年に寺内タケシが新バンドブルー・ジーンズを再構築すると<br />
バニーズは事務所の寺内企画からも完全に独立する。<br />
小野肇が抜けて元フェニックスの栗山正が参加<br />
ベースには鈴木義之がまわり寺内色を脱却<br />
レターメン風のヴォーカル・グループに生まれ変わります。<br />
1970年3月に東芝リヴァティーに移籍。<br />
<br />
東芝に移籍して1970年３月５日リリースの最初のシングル「金色のほほ」のB面「青春は甘く悲しく」<br />
この時代ならではのイージーリスニング的ラブ・サウンド<br />
ソフトロックの名曲といえる<br />
寺内タケシから完全独立して一年、<br />
<br />
泥臭いエレキ・ガレージからよもやこうも洗練されるとは<br />
すっかりソフスティケイトされたヴォーカルグループに仕上がっている<br />
この頃はよくTBSの「ヤング７２０」に出ていた<br />
□野ばらの小径/ザ・マイクス<br />
<br />
元祖シンガー・ソングライターの一人<br />
1966年を代表するフォーク・ヒッツ『バラが咲いた』のマイク真木がフォークとロックビートを融合させた”フラワーサウンド”の実践のために1967年結成した五人組和製フォーク・ロック・バンド<br />
メンバーは<br />
元ニュー・フォークスで後にプロデューサとして和田アキ子やシングアウトを初め名盤を物にした６０年代のキーパーソンの一人、ロビー・和田<br />
やはり66年「若者たち」をヒットさせたブロードサイド・フォーの元メンバー二人など錚々たる顔ぶれ<br />
デヴュー曲『野ばらの小径』和製フラワーポップとしてはかなりの出来栄え<br />
フォーク臭さを残しつつ高貴すぎないオーケストレーションを加えて適度に洗練された音作りはアメリカのB級ソフトロックに通じるものがある<br />
末期のマイクスはあの山内テツも参加したが<br />
マイク眞木と前田美波里との電撃結婚が世間の波紋を呼ぶなか自然消滅していった<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
黒ゆりの詩/ザ・スパイダース<br />
明治百年とスパイダース結成七周年を記念して発表された1968年10月リリースのアルバム「明治百年すぱいだーす七年」から<br />
B面１曲目に収録されたナンバー橋本淳　の作詞にかまやつひろしの作曲シタールを導入したサイケソフト・ロック順ちゃんをヴォーカルの中心に据えたでしっとりとしたコーラスワークはアソシエイションの「チェリッシュ」にインスパイアされた<br />
なかなかポップな仕上がり<br />
<br />
ジャスト・ワン・モア・タイム/ザ・ワイルド・ワンズ<br />
爽快なコーラスと加瀬邦彦の12弦エレキ・ギターが（ヤマハの特注ブルー・ジーンズ・モデル）をフィーチャーした<br />
全曲オリジナルからなるファーストLP1967年6月15日リリースだった『ザ・ワイルド・ワンズ・アルバム』収録曲<br />
和製フォークロックの傑作である<br />
71年に出たラスト・シングルのB面でも全く違うアレンジでこの曲を取り上げている<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
廃墟の鳩/ザ・タイガース<br />
<br />
リコーダーの音に諸行無常の響きある社会の再生と平和を希求するメッセージソング文明が荒廃した世界観を無邪気に加橋かつみがのびやかに歌いあげる<br />
１９６８年９月２５日リリース六枚目のシングル<br />
この年、タイガースは68年3月武道館8月後楽園球場と言った大舞台映画主演も経験してA級GSスパイダース ブルーコメッツを凌ぐトリプルA級GSGS王者として君臨した時期<br />
<br />
まるで進化の袋小路に陥った旧文明の敗北。その廃墟に降り立った美しい僕らタイガースが高らかに再生を若者たちに呼びかけている<br />
この神聖な感じはタイガースにしか許されない空気がある<br />
実際にこの路線で第二のタイガースを狙ったアダムスは長続きしなかった<br />
オリコン３位<br />
水平線のバラ/ザ・フローラル<br />
<br />
1968年2月14日に結成され同年4月、モンキーズ・ファン・クラブ日本支部のマスコット・グループに採用されて登場してきたGS<br />
イラストレーター宇野亜喜良が全面的にバックアップし、ザ・フローラルと命名<br />
コスチューム、ロゴのデザイン歌詞まで手がけた<br />
所属事務所はピクチャー・レコード専門の制作会社日本ミュージカラー・レコードで彼らの全二枚のシングルはココからピクチャー・ディスクとしてリリースされた<br />
1968年8月15日発売のデヴュー・シングル「涙は花びら」のB面<br />
<br />
<br />
同時代の英国バンドを彷彿させる絵画的なブリテッシュ風ポップでコーラスを取り入れてカラフルなサイケデリック・ポップに仕上がっている<br />
悪魔がくれた青いバラ/ザ・リード<br />
GSとしてデビューすることになった在日アメリカ人バンド1968年10月に発足したばかりのRCAビクターから第一回新譜として和田アキ子ブルー・インパルスらとともに売り出されたその時のデヴュー・シングルが<br />
1968年10月25日リリースだった「悪魔がくれた青いバラ」だった<br />
「誓いのフーガ」や「サウンド・オブ・サイレス」路線を狙ったソフト・ロックであったが<br />
地味すぎたのか不発に終わった。<br />
もっぱら、メンバーの日系人アーダクル・タミヤ<br />
の美少年ぶりが売り物というだけで<br />
結局、彼らはたんに外国人のグループというだけであって<br />
スーナーズのような衝撃を日本に与えることはなかったのである。<br />
このバンドが残して行った唯一の財産はリード・ギターのマーク・エルダーがチョーキング奏法を日本のGSに教えたことと言って良い<br />
ザ・リードは赤坂のクラブ「チータ」のハウス・バンドとして活動しており<br />
そこにはマークのブルース・ギターを盗み見するために日本のGS連中が毎晩のようにやってきていたというのである。<br />
それまで、日本のバンドはチョーキングを知らなかったのである<br />
ラジオルルイエではリスナー様のお便りを募集しています。リクエストや、質問なんぞも受付マッス！お手紙お葉書などに番組へのご意見ご感想を書いてお送りください紹介されると番組特製オリジナルステッカーとD,侯爵手書きのQシート深海の不気味イラスト入りをプレゼントいたしますD,侯爵への励ましのお便り待ってます。どしどしお便り下さい---------------------------------------------------------------FMおだわら「ラジオルルイエD,侯爵宛」〒250-8555　神奈川県小田原市荻窪300番地 小田原市役所1FFAX.0465-35-4230---------------------------------------------------------------D,侯爵への励ましのお便り待ってます。---------------------------------------------<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201402/12/38/b0050938_131149.jpg" alt="_b0050938_131149.jpg" class="IMAGE_MID" height="188" width="500" /></center>『D,侯爵の『RADIO R'lyeh』』をパソコン・スマートフォンで聞く方法： FMおだわらの公式サイトの上部にあるバナーをクリックするか、http://www.jcbasimul.com/?radio=fm%E3%81%8A%E3%81%A0%E3%82%8F%E3%82%89からJCBAインターネットサイマルラジオにアクセス なお、広告非表示アドオンはOFFにしてください□聴けないかたはブラウザのFlash設定がOFFになっていないかご確認ください。OFFであればONにしてください<br />
<br />
□Podcast<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>RADIO R'lyeh</dc:subject>
      <dc:creator>marquis_de_d</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 11 Jan 2026 21:00:10 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-01-11T21:00:10+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>■D,侯爵の『RADIO R'lyeh』第六百八獣夜■</title>
      <link>http://ikki1u.exblog.jp/35940653/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://ikki1u.exblog.jp/35940653/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201402/12/38/b0050938_131149.jpg" alt="_b0050938_131149.jpg" class="IMAGE_MID" height="188" width="500" /></center>こんやもラジオルルイエ今宵の永遠に付き合う皆様、どうぞよろしく…□　今夜紹介する楽曲　□<br />
<br />
僕は君と一緒にロックランドにいるのだ/荒木一郎朝日のない街〈フォノシート・バージョン〉/ザ・スパイダース自由に歩いて愛して/PYG太陽の花/バニーズ涙のあとに微笑みを/ザ・テンプターズタイガースのテーマ (モンキーズのテーマ)/ザ・タイガース<br />
<br />
<br />
僕は君と一緒にロックランドにいるのだ/荒木一郎<br />
リスナーの皆様、ルルイエファンのみなさまお待たせいたしますた<br />
本年も無事にルルイエが正月を迎えたことを高らかに祝って、<br />
ルルイエ学園の校歌番組のテーマソングである<br />
<br />
現代日本の若者たちのチャンピオン、荒木一郎！（「日本春歌考」） <br />
僕は君と<br />
66年のデヴュー曲「空に星があるように」（日本レコード大賞新人賞）「今夜は踊ろう」「愛しのマックス」などのミリオンセラーヒット曲を連発した俳優でありシンガーソングライター、<br />
日本のロック&amp;ポップスシーンの草分け的存在<br />
荒木一郎の異色傑作アルバム『荒木一郎の世界』(1971/5)から<br />
J・Aシーザーのアイデアでアレン・ギンズバーグの詩を曲にのせた前代未聞の6分10秒の長篇サイケデリック・ナンバー僕は君と一緒にロックランドにいるのだメチャクチャかっこいい。一度聴いたら忘れられない曲ですよね<br />
頭の中にすっかり「僕は君と一緒にロックランドにいるのだ」ということばが刷り込まれちゃう<br />
<br />
----------------------------------------------------------------<br />
独特な不安感漂う4分を過ぎた瞬間から、残りの2分間陽の光が厚い雲の隙間からズパッと差し込んでくるそんな空気が漂っています。<br />
アレン・ギンズバーグを題材にしたのはあのJ・Aシーザーのアイデアだったという<br />
<br />
<br />
朝日のない街〈フォノシート・バージョン〉/ザ・スパイダース<br />
<br />
スパイダースは65年5月に「フリフリ」でレコードデヴューしてから65年末にフィリップス・レコードと契約するまでの間に、<br />
勁分社、コダマ・プレス、ビクターなどで、ソノシート用におよそ26曲あまりをレコーディングしている。<br />
このアニマルズのおなじみのナンバー「朝日のない街」のカヴァーは勁分社からリリースされていた週種類のソノシートに残されていた録音音源。<br />
この「朝日のない街」は1966年5月20日リリースされた全曲カヴァー曲で構成されたスパイダースの2ndアルバム『スパイダースNO.2』にも収録されていますが<br />
このソノシート用の録音の方がタイトで迫力がある演奏が楽しめたかと思います<br />
<br />
自由に歩いて愛して/PYG（1971/11<br />
<br />
二枚目のシングルで代表曲とも言える名曲のライブバージョン二枚組ライブアルバム『フリー・ウィズ・PYG』より「自由に歩いて愛して」<br />
聞いていただきました<br />
<br />
<br />
GS時代からのファンからも理解されずまた硬派なロック・ファンからは芸能業界大手である渡辺プロ所属ということで体制的商業主義としてその嫌悪感から猛烈な非難を浴びるというまさに波瀾万丈と暗中模索の連続のなかファースト・アルバム『PYG!』はオリコンアルバムチャート１０位<br />
そのレベルの高い演奏能力を理解できるミュージシャンの間で評価されておりましたが<br />
ショーケンの活動が『太陽にほえろ！』のヒットでテレビ・映画中心に変わってきて、<br />
ドラムの大口が脱退すると<br />
次第にバンドは沢田研二と井上堯之グループという形態になり<br />
沢田研二が本格的にソロ歌手へと独立すると<br />
残りのメンバーは井上堯之バンドと移行していく。<br />
<br />
<br />
<br />
太陽の花/バニーズ<br />
<br />
1968年1月30日杉並公会堂で開かれたワンマン・コンサートの実況録音で<br />
1968年4月20日リリースだったLP『バニーズ・ゴールデン・コンサート』<br />
スタジオ録音ではなかなか伝わらないGSのグルーブを感じることができるアルバム<br />
<br />
「太陽の花」1968年3月10日リリースだったバニーズ12枚目のシングルのA面<br />
この曲はオリコン10位<br />
ある意味日本で最もヒットしたガレージ・パンク曲といえる<br />
単純なメロディーをただ転調を繰り返すだけで最期まで聴かせてしまう技量に感服する<br />
<br />
<br />
スタジオ録音以上にワイルドな演奏が楽しめる<br />
涙のあとに微笑みを/ザ・テンプターズ<br />
僕の願いを一つだけ聴いてもらえますか？全員起立をお願いします<br />
1969年4月20日、東京・新宿厚生年金会館大ホールにて開催されたテンプターズ・ファン・クラブ例会でのライヴ<br />
このイベントではテンプターズのライヴをはさんでメンバー愛用品のプレゼント・コーナーファンからの質問に直接メンバーたちが答えるQ&amp;Aコーナーなどを盛り込んだテンプターズの親睦会的要素の強いものだった約２５曲が演奏されたこのステージの模様は後にリリースされたテンプターズ唯一のライヴアルバム『ザ・テンプターズ・オン・ステージ』でその一部を聴くことができる<br />
会場を埋め尽くしたファンそのほとんどはティーンエイジの女の子との大合唱といういかにも当時のGSライヴらしい謎の感動に満ち溢れた演出で歌った「涙のあとに微笑みを」（彼ら唯一の主演映画『涙のあとに微笑みを』主題歌）でこの日のテンプターズのステージは終了したのである後半でショーケンが鼻をすすり始めるとファンの熱狂は最高潮に達するのであった<br />
タイガースのテーマ (モンキーズのテーマ)/ザ・タイガース<br />
1966年9月から米国NBC系列で放送開始されたザ・モンキーズ主演TVドラマ『ザ・モンキーズ・ショー』のテーマ日本では1967年10月からTBS系列で放送された<br />
<br />
1967年東京大手町サンケイ・ホールにて行われた初のワンマン・リサイタル”ザ・タイガース・ア・ゴー・ゴー”の実況録音盤『ザ・タイガース・オン・ステージ』で聞くことが出来るが、今夜お聴きいただいたのは<br />
『モナリザの微笑』のレコーディング直前の1967年6月13日にレコーディングされながらも未発表だったスタジオ・ヴァージョンで<br />
1990年にCD十枚組セット『PERFECT CD BOX』の中で初めて世に出ることになった<br />
<br />
タイガースはデヴュー当時からライブ・レパートリーに取り上げており<br />
これを知らないと忌野清志郎率いるタイマーズがなぜタイマーズのテーマとアイム・ア・ビリーバーをカヴァーしているのか<br />
理解できるはずもない<br />
<br />
ラジオルルイエではリスナー様のお便りを募集しています。リクエストや、質問なんぞも受付マッス！お手紙お葉書などに番組へのご意見ご感想を書いてお送りください紹介されると番組特製オリジナルステッカーとD,侯爵手書きのQシート深海の不気味イラスト入りをプレゼントいたしますD,侯爵への励ましのお便り待ってます。どしどしお便り下さい---------------------------------------------------------------FMおだわら「ラジオルルイエD,侯爵宛」〒250-8555　神奈川県小田原市荻窪300番地 小田原市役所1FFAX.0465-35-4230---------------------------------------------------------------D,侯爵への励ましのお便り待ってます。---------------------------------------------<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201402/12/38/b0050938_131149.jpg" alt="_b0050938_131149.jpg" class="IMAGE_MID" height="188" width="500" /></center>『D,侯爵の『RADIO R'lyeh』』をパソコン・スマートフォンで聞く方法： FMおだわらの公式サイトの上部にあるバナーをクリックするか、http://www.jcbasimul.com/?radio=fm%E3%81%8A%E3%81%A0%E3%82%8F%E3%82%89からJCBAインターネットサイマルラジオにアクセス なお、広告非表示アドオンはOFFにしてください□聴けないかたはブラウザのFlash設定がOFFになっていないかご確認ください。OFFであればONにしてください<br />
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□Podcast<br />
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]]></description>
      <dc:subject>RADIO R'lyeh</dc:subject>
      <dc:creator>marquis_de_d</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 04 Jan 2026 20:53:38 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-01-04T20:53:38+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>■D,侯爵の『RADIO R'lyeh』第六百七拾九夜■</title>
      <link>http://ikki1u.exblog.jp/35905652/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://ikki1u.exblog.jp/35905652/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201402/12/38/b0050938_131149.jpg" alt="_b0050938_131149.jpg" class="IMAGE_MID" height="188" width="500" /></center>こんやもラジオルルイエ今宵の永遠に付き合う皆様、どうぞよろしく…□　今夜紹介する楽曲　□<br />
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朝日のない街〈フォノシート・バージョン〉/ザ・スパイダースムスタング・サリー/ザ・ボルテージ野菊のようなあの娘/ザ・ヤンガース限りなくあたえるもの/フィフィ・ザ・フリーお前が好きだよ/小高健司とザ・ローズバザズ天国/ザ・キューピッツブルー・シャトー - 「二人の銀座」/ジャッキー吉川とブルー・コメッツ<br />
<br />
朝日のない街〈フォノシート・バージョン〉/ザ・スパイダース<br />
がりつうさん2022/05/22マチャアキのボーカルの魅力大爆発！！　 #るるいえ<br />
スパイダースは65年5月に「フリフリ」でレコードデヴューしてから65年末にフィリップス・レコードと契約するまでの間に、<br />
勁分社、コダマ・プレス、ビクターなどで、ソノシート用におよそ26曲あまりをレコーディングしている。<br />
このアニマルズのおなじみのナンバー「朝日のない街」のカヴァーは勁分社からリリースされていた週種類のソノシートに残されていた録音音源。<br />
この「朝日のない街」は1966年5月20日リリースされた全曲カヴァー曲で構成されたスパイダースの2ndアルバム『スパイダースNO.2』にも収録されていますが<br />
このソノシート用の録音の方がタイトで迫力がある演奏が楽しめたかと思います<br />
<br />
<br />
ムスタング・サリー/ザ・ボルテージ<br />
<br />
<br />
「いまの日本のグループサウンズは歌謡曲とロックンロールの結びついた独特なもの」<br />
と言っていたのはボルテイジの事務所、富士音楽企画の社長木村信夫氏である。彼がもっと外国にも対抗できるような本格的なR&amp;Bバンドを作ろうとして見つけてきたのがボルテイジというわけだが<br />
全曲R&amp;B/ソウルのヒットナンバーで構成されたGSによるR&amp;Bカヴァーの理想型を見ることのできるボルテイジ唯一のアルバム『R&amp;Bビッグヒット』<br />
ホーンセッションは導入せずにそのかわりに目一杯にかけたファズ、限りなくチープなオルガンが活躍する。<br />
この曲も『R&amp;Bビッグヒット』に収録されているこのウィルソンピケットのカヴァー<br />
GSとしてのアイデンティティを失わずに”ファンキー”＆”グルーヴ”といった黒人音楽の本質に迫っておりボルテイジの実力の片鱗を伺うことができる<br />
野菊のようなあの娘/ザ・ヤンガース<br />
1969年2月に発売された二枚目のシングル「恋をおしえて」のB面<br />
ヤンガースのテーマソング的楽曲でジャズ喫茶ではいつもこの曲を演っていた<br />
シャープフ・ファイヴの古屋　紀が作詞作曲<br />
爽快かつほのぼのとさせられるビート・ナンバー<br />
　しげっちヤンガースのドラムの人（リーダー永井光男George）が、「キッスは目にして」のザ・ヴィーナスのドラムの人と知った時は驚いたなｗ #るるいえ<br />
永井光男はブレイク前のテンプターズのドラムも叩いてた<br />
<br />
限りなくあたえるもの/フィフィ・ザ・フリー<br />
<br />
RCA移籍後の1971年７月リリースだった通算５枚目のシングルA面アソシエイションのスタイルを踏襲した国産ソフト・ロックの大傑作<br />
<br />
作曲の羽根田武郎とはRCAプロデューサーのロビー・和田<br />
ギターに成毛滋ドラムにつのだ☆ひろが参加している<br />
<br />
<br />
<br />
お前が好きだよ/小高健司とザ・ローズ<br />
結婚を申し込まれた相手がありながら会社の部長に処女を捧げ結局別れるが後悔はしないという<br />
現代的BG気質を赤裸々に描いた問題作<br />
西恵子という新人が主役に抜擢された１９６８年１１月２日封切りだった日活の『BG・ある１９歳の日記　あげてよかった！』なお、この映画にはデヴュー時のヒデとロザンナが出ていて三曲歌っている<br />
この映画に小高健司とザ・ローズというレコードを出していないGSの曲がフルコーラス入っている<br />
ゴーゴー喫茶のシーンで使用された楽曲で<br />
<br />
いかにも１９６８年らしいファズ・サイケな音である<br />
しかしいくらファズ全盛時代といえこれほどファズ・トーン出ずっぱりの演奏は珍しい<br />
ザ・ローズはレコード未発売のGSなので演奏を聴けるのは映画というものはホント素晴らしい<br />
ちなみにレコード未発売ながら文化放送のGS人気投票では４０票を獲得し１６２位に入っている<br />
<br />
<br />
バザズ天国/ザ・キューピッツ<br />
<br />
<br />
<br />
1965から69年頃までに活動したザ・キューピッツという姉妹デュオであります<br />
早速、お聴き頂いたのはキューティ・ポップの名盤「バザズ天国」<br />
ザ・キューピッツは1965から69年頃までに活動した埼玉出身の小島孝江（1947年12月26日生まれ小島洋子（1949年7月18日生まれによる姉妹デュオ<br />
よく、双子と紹介されているようなんですが生年月日からわかるように双子じゃありませんね<br />
双子なのはレモンレモンズのほうです。<br />
素晴らしい圧倒的な歌唱力シュープリームスのようなパンチとグルーヴ感のあるボーカルの掛け合いが聴けたかと思います<br />
<br />
<br />
ザ・キューピッツの活躍はビクターからクラウンレコードに移籍してから興味深い三枚のシングルを出しておりまして<br />
とくに1968年にワイルドなナンバー『バザズ天国』がリリースされる<br />
オルガン・ビートとスキャットの融合した超ダンサブルなナンバー<br />
このキラー・ダンスチューンを作曲したのはエミー・ジャクソンの共作者である湯川れい子というのも興味深い。<br />
1968年といえばこの年のニューリズムは「ブーガルー」と何度も紹介してリスナーの皆様と勉強してきたわけですが<br />
この「パザズ」は「ブーガルー」に対抗する68年国産ニューリズムとして売り出されたという事実も無視できません<br />
<br />
ブルー・シャトー - 「二人の銀座」/ジャッキー吉川とブルー・コメッツ<br />
<br />
ブルーシャトーは言わずと知れたブルコメの「青い瞳」「青い渚」につづく青いシリーズの第三弾、１９６７年３／１５に発売されて１５０万枚を売り上げ第九回レコード大賞も受賞した名曲で在りますが、このテイクは<br />
<br />
１９６６年の映画「二人の銀座」１９６７年二月封切りだった<br />
「二人の銀座」大ヒット曲がありまして、ベンチャーズ作曲、作詞は永六輔という山内賢＆和泉雅子のデュエットで<br />
当時、ヒット曲はそのまま映画化されるという映画と音楽は一蓮托生だったわけですが<br />
これのヒットを受けて映画化した<br />
<br />
この映画なかで銀座のジャズ喫茶でもってブルーコメッツが演奏しているのがただいま聴いていただいたブルーシャトーなんですね<br />
<br />
オーケストラの無いブルコメのメンバーだけの演奏が収録されているまあ、これもやっぱりレアだよね。<br />
映画用のテイクというのはちょっと違った貴重な演奏を聴くことができるのでGS研究に映画というのは切っても切れないわれであります。<br />
<br />
ラジオルルイエではリスナー様のお便りを募集しています。リクエストや、質問なんぞも受付マッス！お手紙お葉書などに番組へのご意見ご感想を書いてお送りください紹介されると番組特製オリジナルステッカーとD,侯爵手書きのQシート深海の不気味イラスト入りをプレゼントいたしますD,侯爵への励ましのお便り待ってます。どしどしお便り下さい---------------------------------------------------------------FMおだわら「ラジオルルイエD,侯爵宛」〒250-8555　神奈川県小田原市荻窪300番地 小田原市役所1FFAX.0465-35-4230---------------------------------------------------------------D,侯爵への励ましのお便り待ってます。---------------------------------------------<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201402/12/38/b0050938_131149.jpg" alt="_b0050938_131149.jpg" class="IMAGE_MID" height="188" width="500" /></center>『D,侯爵の『RADIO R'lyeh』』をパソコン・スマートフォンで聞く方法： FMおだわらの公式サイトの上部にあるバナーをクリックするか、http://www.jcbasimul.com/?radio=fm%E3%81%8A%E3%81%A0%E3%82%8F%E3%82%89からJCBAインターネットサイマルラジオにアクセス なお、広告非表示アドオンはOFFにしてください□聴けないかたはブラウザのFlash設定がOFFになっていないかご確認ください。OFFであればONにしてください<br />
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□Podcast<br />
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]]></description>
      <dc:subject>RADIO R'lyeh</dc:subject>
      <dc:creator>marquis_de_d</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 28 Dec 2025 20:45:49 +0900</pubDate>
      <dc:date>2025-12-28T20:45:49+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>■D,侯爵の『RADIO R'lyeh』第六百七拾八夜■</title>
      <link>http://ikki1u.exblog.jp/35840987/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://ikki1u.exblog.jp/35840987/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201402/12/38/b0050938_131149.jpg" alt="_b0050938_131149.jpg" class="IMAGE_MID" height="188" width="500" /></center>こんやもラジオルルイエ今宵の永遠に付き合う皆様、どうぞよろしく…□　今夜紹介する楽曲　□<br />
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ビー・バップ・ア・ルーラ/鹿内タカシマッチボックス/ほりまさゆきワーク・ソング/尾藤イサオランランラン/内田裕也モンキー・ダンス/ザ・スパイダース朝日のあたる家/モップスサニー/ザ・スパイダース<br />
<br />
<br />
<br />
ビー・バップ・ア・ルーラ/鹿内タカシ<br />
俳優としてのキャリアのほうが現在では名が通っている<br />
市川学園高三年のときにジーン・ビンセントのレコードを聴いて虜となり<br />
ヴィンセントが来日したとき、バックをつとめたブルー・コメッツに入り浸るようになる<br />
卒業後の1960年四月に専属シンガーとなり<br />
鹿内タカシ＆ブルー・コメッツを結成このときすでに<br />
ジャッキー・吉川、井上忠雄三原綱木と後のGSブルコメの支柱となる人物が加入している<br />
61年日劇ウェスタン・カーニバルに初出場<br />
特異な個性で注目された<br />
<br />
デヴュー盤は６２年２月の「俺は最低な奴さ」というオリジナルだった<br />
その後６５年までに２０枚以上のシングルをだし、アルバムも５枚だしている<br />
お聴きいただいた曲は1962年に発売された２５センチLP「タカシとロック」から<br />
『シャボン玉ホリデー』のレギュラーとしても活躍したが<br />
十代のアイドルとなるにはルックスが大人びすぎていて<br />
逆手にとったハードボイルド路線もあまり理解されず大ヒットには恵まれなかった<br />
本格的なポピュラー・シンガーの道を歩むしかなかった<br />
<br />
マッチボックス/ほりまさゆき（1965/4<br />
60年代前半にエルビス・プレスリーを得意とするロカビリー歌手として活躍していたほりまさゆきのカール・パーキンスビートルズのカヴァー。<br />
1957年にカール・パーキンスによってリリースされたブギウギ調のロックンロール・ナンバーですが、後にビートルズがカヴァーしたことでさらに有名になった曲--------------------------------------------------------5枚目のEP盤『ロング・トール・サリー』に収録されリード・ボーカルはリンゴスター--------------------------------------------------------<br />
リヴァプール・サウンドを中心に日本語でカヴァーしたアルバム『ビート’65』より<br />
バックは寺内タケシとブルージーンズ62年秋から寺内タケシとブルージーンズの専属となってます<br />
ビートルズの後を追ってイギリスのビートグループが次々にアメリカのヒットチャートを賑わせるようになっても<br />
日本では歌・コーラスと演奏を同時にこなせるようなグループはなかなか出てこなかった<br />
したがってGSという形態が浮上してくる１９６６年以前は＜ソロシンガー＋エレキ・バンド＞という過渡的形態でブリティッシュ・ビートのカヴァー盤がよくリリースされていた<br />
特に重要な役割を果たしたのは”尾藤イサオとブルー・コメッツ ””ほりまさゆきとブルー・ジーンズ”<br />
ロカビリー時代とGS時代を繋ぐ時期に最も重要なロック・シンガーであると言える<br />
この１９６５年４月発表の通算三枚目のアルバム『ビート’65』でも<br />
「アイ・フィール・ファイン」「マッチボックス」を日本語カヴァーしている<br />
「アイ・フィール・ファイン」は冴えない出来だが「マッチボックス」では本来ロカビリー曲であるということもあってか実力を発揮している<br />
<br />
<br />
ワーク・ソング/尾藤イサオ<br />
６６年１１月東芝より発表『ワーク・ソング』<br />
もちろん演奏はジャッキー吉川とブルーコメッツです<br />
さて<br />
ガレージ・サウンドの象徴といえばファズ・ギターのセミの鳴くような歪んだ音ですが<br />
ファズトーン・ボックスというエフェクターによってもたらされるこのサウンドで１９６０年代中期の米国に蔓延したわけです<br />
日本でやっと普及するようになるのは１９６７年ごろからですが<br />
<br />
この６６年１１月東芝より発表の『ワーク・ソング』の間奏がファズトーン・ボックスというエフェクターを使った日本最初のレコードなんじゃないかということなんですね。<br />
また、同じ６６年１１月に発売されたブルーコメッツの「ベストヒット６６」というアルバムに収録されている「涙のギター」の後半部分にもファズの音がしている<br />
<br />
つまりブルーコメッツが日本で最初にファズを使った曲をレコード化したプロバンドであるということになる。<br />
このファズボックスの持ち主はスパイダーズのかまやつひろしがアメリカに行った際に買ってきたまま、使い方がわからないんで家に転がしておいたのをブルコメの三原綱木が借りたものなんですよ<br />
綱木はこれを参考にエース・トーンにコピー・モデルまで作らせたという逸話も残っている<br />
<br />
<br />
いずれにせよファズを日本に持ち込んだのはスパイダーズのかまやつひろしだ<br />
もし、ムッシュがファズボックスの使い方がわかっていたら…<br />
66年9月の「夕日が泣いている」での音を歪ませる苦労話はなかったかもしれない<br />
ファズを使った日本最初のヒット曲は6７年「太陽の翼」です<br />
<br />
<br />
ランランラン/内田裕也<br />
<br />
1965年5月シングル「スイムでいこう」のB面米国ミネソタのガレージバンド、ジェスチャーズの日本語カヴァー。バックは寺内タケシとブルージーンズ。さすがのかっこよさでございます。<br />
（60年代の東芝時代の作品は6枚尾藤イサオとの合同アルバムが二枚出てます。）内田裕也現代ではシェキなベイベーなイメージが強い爺さんですけれども<br />
尾藤イサオとともに再評価すべきロッカーです。フラワーズ時代、そして、フラワーズトラベリンバンドなどのプロデューサー時代、70年代後半からは俳優としての活躍と含めてロックンローラーとして素晴らしい功績をもたらした人物。<br />
ジョー山中の自伝的著書『証：永遠のシャウト』にも裕也さんは「俺はヒット曲こそないがステージに立てば一番客を沸かせられるのは俺さ」と言っていて、実際にそうだった<br />
と証言している<br />
<br />
<br />
<br />
モンキー・ダンス/ザ・スパイダース<br />
１９６５年５月クラウンから「フリフリ／モンキーダンス」田辺昭知（たなべしょうち）とザ・スパイダーズ名義でリリース<br />
ビートルズがソングライティングもやるということに触発されて、かまやつひろしが作詞作曲したA面の「フリフリ」。これで日本で始めて日本語によるオリジナル楽曲をレコード化したビートグループ、スパイダーズが誕生するわけです。まさにGSの起源がここに在るわけですな。<br />
<br />
そしてお聴き頂いた<br />
キンクス的なリフで始まるB面ダンス・ナンバー「モンキー・ダンス（ミスター・モンキー）」これは作詞家、阿久悠の処女作ですね。<br />
この記念すべきシングルのジャケットにかまやつひろしが入っていないのはジャケットの撮影日に寝坊して遅刻したというエピソードが在りますが<br />
<br />
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朝日のあたる家/モップス<br />
<br />
日本初のサイケデリック・グループを標榜して生まれたグループモップスも当初はファズギターを駆使したサイケデリック路線が続いたんですが<br />
69年に入る頃にはそれまでのイメージを払拭<br />
よりシンプルなロック、ブルーズ、R&amp;Bと言った方向に転じることになる。<br />
1970.6.5三枚目のアルバム『ロックンロール'70』では<br />
数年前のサイケの面影はなく<br />
もはや時代遅れとなったグループサウンズ・ムーブメントとの決別を計り<br />
ロックンロール、R&amp;Bの古典を1970年代ならではのハード・ロックで演奏してみせた。<br />
そんな中でもA面4曲目のこのアニマルズの「朝日のあたる家」のカヴァーは意外にもハード・ロックではなくヘビー・フォーク的解釈で<br />
ピアノ中心のアコスティック・ナンバー<br />
サウンド的にも間奏に尺八を起用するなど冒険的な試みが見られる。オリジナリティーの強さ、アレンジ・センスの良さを感じます。<br />
<br />
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サニー/ザ・スパイダース<br />
1968年3月15日にリリースされた『スパイダースNo.5』収録曲<br />
<br />
当時、日本のGSが盛んに取り上げていたボビー・ヘブのヒットナンバー<br />
何かにつけてマチャアキが歌ってた十八番中の十八番ナンバー<br />
ラジオルルイエではリスナー様のお便りを募集しています。リクエストや、質問なんぞも受付マッス！お手紙お葉書などに番組へのご意見ご感想を書いてお送りください紹介されると番組特製オリジナルステッカーとD,侯爵手書きのQシート深海の不気味イラスト入りをプレゼントいたしますD,侯爵への励ましのお便り待ってます。どしどしお便り下さい---------------------------------------------------------------FMおだわら「ラジオルルイエD,侯爵宛」〒250-8555　神奈川県小田原市荻窪300番地 小田原市役所1FFAX.0465-35-4230---------------------------------------------------------------D,侯爵への励ましのお便り待ってます。---------------------------------------------<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201402/12/38/b0050938_131149.jpg" alt="_b0050938_131149.jpg" class="IMAGE_MID" height="188" width="500" /></center>『D,侯爵の『RADIO R'lyeh』』をパソコン・スマートフォンで聞く方法： FMおだわらの公式サイトの上部にあるバナーをクリックするか、http://www.jcbasimul.com/?radio=fm%E3%81%8A%E3%81%A0%E3%82%8F%E3%82%89からJCBAインターネットサイマルラジオにアクセス なお、広告非表示アドオンはOFFにしてください□聴けないかたはブラウザのFlash設定がOFFになっていないかご確認ください。OFFであればONにしてください<br />
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□Podcast<br />
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]]></description>
      <dc:subject>RADIO R'lyeh</dc:subject>
      <dc:creator>marquis_de_d</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 21 Dec 2025 20:57:57 +0900</pubDate>
      <dc:date>2025-12-21T20:57:57+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>■D,侯爵の『RADIO R'lyeh』第六百七拾七夜■</title>
      <link>http://ikki1u.exblog.jp/35767702/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://ikki1u.exblog.jp/35767702/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201402/12/38/b0050938_131149.jpg" alt="_b0050938_131149.jpg" class="IMAGE_MID" height="188" width="500" /></center>こんやもラジオルルイエ今宵の永遠に付き合う皆様、どうぞよろしく…□　今夜紹介する楽曲　□<br />
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思い出が泣いている/ザ・シルビー・フォックス風がさらった恋人/ザ・シルビー・フォックス私の恋人さん/ベイビー・ブラザース眠れる乙女/アダムステル・ミー/オックス青春ア・ゴーゴー/ジュディ・オング／ヤング・アンド・フレッシュ<br />
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思い出が泣いている/ザ・シルビー・フォックス<br />
<br />
1965年に結成されたエレキ・バンド”東京ベンチャーズ”が前身。<br />
グループサウンズ真っ盛りの1967年に前近代的なバンド名をGS時代に相応しい名前に改め<br />
ミノルフォンよりシングル「風がさらった恋人」でデヴュー<br />
演歌のミノルフォンレコードから初のGSとなった。<br />
本作は<br />
1967年11月10日リリースだったデヴューシングル「風がさらった恋人」のB面<br />
侘び寂びの効いた日本のGSならではのパンク・バラード<br />
シルビー・フォックスは都内のジャズ喫茶が主な活動の場でしたが67年11月6日厚生年金ホールの民音のステージで<br />
晴れの演奏を披露しています<br />
<br />
風がさらった恋人/ザ・シルビー・フォックス<br />
<br />
<br />
ミノルフォンより1967年11月10日リリースだったシングル「風がさらった恋人」でデヴュー<br />
演歌のミノルフォンレコードから初のGSとなった。<br />
デヴュー曲は遠藤実　御大による渾身の書き下ろしで<br />
スプートニクス的な哀愁エレキのメロディやテケテケを多用するアナログなギターと演歌的唱法が痛快<br />
大滝詠一の「さらばシベリア鉄道」の先駆的作品といえる<br />
また、間奏での女の子の名前を叫ぶのを聴けばもはやエレキ・バンドではなくGSナのだということを実感させられる<br />
しかし演歌のミノルフォンレコード初のGSトして孤軍奮闘したものの結局成功を収められず<br />
69年ピート七福が一人のこって全く新しいメンバーで再スタートするもやはりダメ<br />
私の恋人さん/ベイビー・ブラザース<br />
アメリカ占領下の沖縄で「オールブラザーズ」の名前で活動していた６～１５歳の少年少女５人兄弟グループが<br />
沖縄のテレビコンテストで優勝しテレビ局のプロデューサーの勧めで1969年に上京<br />
1970年ベイビー・ブラザーズと改名しデヴュー南沙織より一年早いデヴューだった。<br />
1970年6月２０日デヴュー曲の『私の恋人さん』<br />
作詞、作曲、編曲、演奏までこなすまさに驚異の少年少女ガレージバンドだったがヒットに繋がらず。この年、三枚のシングルを出しているがいずれも売れず苦しい時期を過ごし転向した学校では「売れない歌手」などと悪口を言われ不遇の末に沖縄へ帰る準備をしていた矢先子供向けの子供の歌手をデヴューさせる企画の担当者が彼らを発掘<br />
１９７２年キャロルをスカウトしたミッキー・カーチスから声がかかり再デヴューを果たした<br />
これが「フィンガー５」であり<br />
なぜ、フィンガー５でなくベイビーの方を紹介するのかと言えばフィンガー時代はもうアイドルグループでありまして自分で演奏させてもらう機会を失ってしまったという部分でルルイエではこちらを紹介させて頂いてます<br />
沖縄返還の１９７３リリースの「個人授業」145万枚のセールスを記録したのを皮切りに<br />
「恋のダイヤル６７００」１６５万枚１９７４「学園天国」１０５万枚<br />
とミリオンセラーを連発したのは皆様ご存知のとおり<br />
□眠れる乙女/アダムス<br />
実力派GS、アウト・キャストを脱退した水谷公正と轟健二を中心に68'年春に結成されたグループ。<br />
<br />
1968年12月10日彼らのセカンドシングル<br />
『眠れる乙女』<br />
中世のお城に幽閉された王女様を想う気持ちを轟健二が切々と歌う<br />
クラシカルな名曲<br />
サビはフォーリーヴス「誓いのフーガ」を丸々拝借している。<br />
<br />
新会社CBSソニーのGS第一号として社運をかけて渡辺プロダクションが第二のタイガースとして大々的に売り出そうとした<br />
アイドル性重視のバンドだったがテクニックも兼ね備えていて<br />
ステージでのレパートリーはもっぱらニュー・ロックやストーンズ・ナンバーだった<br />
実際に７０年代にはスタジオ・プレイヤーとしてナンバーワンになった水谷公正や千原秀明といった腕利きスタジオ・ミュージシャンを輩出する事になる<br />
アダムスは合計四枚のシングルを残しているがもはやGSの枠で活動する事に限界があり６９年暮れに解散してしまった。<br />
<br />
<br />
□テル・ミー/オックス<br />
1969年3月25日リリースだったオックス唯一のライヴ・アルバム『テル・ミー/オックス・オン・ステージNo.１』から<br />
このアルバムが録音された正式なレコーディング・データは不明だが１９６９年初頭に名古屋の労音で録音されたことだけは判明している。<br />
一躍、失神バンドとしてオックスの名を全国に知らしめることになる失神ナンバー「テル・ミー」ローリングストーンズのカヴァー<br />
<br />
マスコミは失神グループとしてセンセーショナルにとりあげタイガーステンプターズにつぐ、人気を得た<br />
当初オックスの「テル・ミー」での失神はお約束の演出だったが<br />
集団催眠効果のなせる技か連鎖的に観客の少女たちをまじで失神させてしまうことから<br />
教育界の顰蹙を買い11月10日の日比谷公会堂での公演から失神は自粛するはめになる<br />
<br />
（ところが、この公演でも失神者が続出、場内大混乱、途中で打ち切りとなる騒ぎに）<br />
<br />
<br />
（「赤松愛クン失神弁明会見」もむなしく次々とコンサートが中止に追いやられGSには会場を提供しないというホールも続出）<br />
これがGS衰退に拍車をかけることになる<br />
（ビクター系列の策略）<br />
GSの滅亡した理由として有力な説に橋本淳（じゅん）氏の唱える「ビクター系による謀略」説がある。<br />
これはGSブームの波におくれを取ったビクターが何でも良いからブームを潰せというんで<br />
ブームを潰すにはどうすれば良いか考えた末に生まれたのが悪貨は良貨を駆逐する作戦で<br />
あざといバンドばかりをたくさん何十組と送り出して<br />
そうするとすごいバンドもぼろいバンドごっちゃごちゃになって<br />
ミソもクソも一緒になっちゃったというもの<br />
このGS潰しのための急先鋒として送り出されたのがオックスだというんですよね<br />
いずれにしてもGSブーム期に生まれブームの頂点にまで登り詰め社会問題にまで発展するムーブメントを展開しみずからGSブームに終止符を打ち燃え尽きるように消えて行った<br />
まさに、GS時代の象徴する伝説のライヴ・パフォーマンスといえよう。<br />
<br />
<br />
<br />
□青春ア・ゴーゴー/ジュディ・オング／ヤング・アンド・フレッシュ<br />
1967　3月公開の日活映画『青春・ア・ゴーゴー』のエレキ勝ち抜き合戦のシーンで使用されたもの。<br />
東宝の『エレキの若大将』と並ぶエレキ映画の傑作『青春・ア・ゴーゴー』<br />
『エレキの若大将』がフィクション要素が強いのに比べ<br />
この映画ではドキュメンタリー的映像がふんだんに使われており当時の世相を知る貴重な資料となっている例えば冒頭のシーンで予備校の受付に長い長い列が並び嗚呼、団塊の世代という感慨に耽る事になる<br />
ヤング&amp;フレッシュは１９６2年に日活の若手俳優によって結成された我が国初のベンチャーズスタイルのバンドで<br />
これは寺内タケシとブルージーンズよりも一足早いのである<br />
山内賢和田浩二杉山元木下雅弘の四人編成のバンドだが実力的にもプロのバンドと何ら遜色がない<br />
エレキギターをフィーチャーしたバンドとしては日本最初だったかもしれない。<br />
なんせ加山雄三とランチャーズもこのバンドに刺激されて結成されたというのだ<br />
<br />
素晴らしいスピード感のあふれる演奏が楽しめたかと思います。<br />
ラジオルルイエではリスナー様のお便りを募集しています。リクエストや、質問なんぞも受付マッス！お手紙お葉書などに番組へのご意見ご感想を書いてお送りください紹介されると番組特製オリジナルステッカーとD,侯爵手書きのQシート深海の不気味イラスト入りをプレゼントいたしますD,侯爵への励ましのお便り待ってます。どしどしお便り下さい---------------------------------------------------------------FMおだわら「ラジオルルイエD,侯爵宛」〒250-8555　神奈川県小田原市荻窪300番地 小田原市役所1FFAX.0465-35-4230---------------------------------------------------------------D,侯爵への励ましのお便り待ってます。---------------------------------------------<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201402/12/38/b0050938_131149.jpg" alt="_b0050938_131149.jpg" class="IMAGE_MID" height="188" width="500" /></center>『D,侯爵の『RADIO R'lyeh』』をパソコン・スマートフォンで聞く方法： FMおだわらの公式サイトの上部にあるバナーをクリックするか、http://www.jcbasimul.com/?radio=fm%E3%81%8A%E3%81%A0%E3%82%8F%E3%82%89からJCBAインターネットサイマルラジオにアクセス なお、広告非表示アドオンはOFFにしてください□聴けないかたはブラウザのFlash設定がOFFになっていないかご確認ください。OFFであればONにしてください<br />
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□Podcast<br />
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]]></description>
      <dc:subject>RADIO R'lyeh</dc:subject>
      <dc:creator>marquis_de_d</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 14 Dec 2025 20:52:51 +0900</pubDate>
      <dc:date>2025-12-14T20:52:51+09:00</dc:date>
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      <title>■D,侯爵の『RADIO R'lyeh』第六百七拾七夜■</title>
      <link>http://ikki1u.exblog.jp/35658696/</link>
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      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201402/12/38/b0050938_131149.jpg" alt="_b0050938_131149.jpg" class="IMAGE_MID" height="188" width="500" /></center>こんやもラジオルルイエ今宵の永遠に付き合う皆様、どうぞよろしく…□　今夜紹介する楽曲　□<br />
レッツ・ゴー・ピーコック/ピーコックス妖精の森の物語/ピーコックス私の恋人さん/ベイビー・ブラザース悲しき天使/ザ・スウィング・ウエスト沈黙の海～サイレンス・オブ・ザ・シー～/ザ・リードTo My Sons (The Best Thing In Our Life Is Pain)/モップス<br />
<br />
レッツ・ゴー・ピーコックザ・ピーコックス<br />
<br />
とぅるるるうっというのはクジャクの鳴きまねなんでしょうか？<br />
海外でも類を見ないクジャクの鳴き声をコーラスに取り入れた怪作<br />
1967頃から起こった男性ファッションのムーブメント<br />
ピーコック革命<br />
という紳士服の革命的な変化を示すファッション用語ですが<br />
<br />
アメリカのデフィーター教授が提唱した<br />
<br />
クジャクは美しいのはオスだけだということで<br />
紳士服も派手でなきゃいかんみたいな感じのムーブメントがあったんですよ<br />
それに便乗してできたグループ<br />
元々は第一回ライトミュージックコンテストに出場したバンドの中からもっとも優秀なプレイヤーを選出して<br />
67年１０月に結成したラヴというバンドが母体なだけに実力派ぞろいだったが<br />
二年くらいで消えた<br />
<br />
1968年4月5日デヴューシングル『レッツ・ゴー・ピーコック』を発表しそのカラフルなコスチュームは話題をまいたが、いまいちヒットにはつながらず。<br />
8月には雑誌の企画「ピーコックスと大島へ行こう」というキャンペーンで数百人のファンと船で大島へ渡ったりした。<br />
<br />
□妖精の森の物語/ピーコックス<br />
1968年9月5日発表のピーコックス2枚目のシングル<br />
クラシカルなイントロロマンチックな歌詞すすり泣くようなバイオリン<br />
少女趣味GS管弦楽曲の傑作<br />
数年前にNHK fmのジ・アルフィー『終わらない夢』の番組内のGSを紹介する企画で高見沢さんがこの楽曲を紹介してデヴュー曲（レッツ・ゴー・ピーコック）ではなくこっちを選んだことにさすがだなあと感心したことがあった。<br />
この頃、1968年9月天井桟敷の「書を捨てよ街に出よう」の音楽を担当<br />
生のエレキ・バンドとして出演しており、この時のテープは現存している。<br />
しかし、この2枚目のシングルの反応もなく、そのうち姿を見かけなくなった。<br />
<br />
□私の恋人さん/ベイビー・ブラザース<br />
アメリカ占領下の沖縄で「オールブラザーズ」の名前で活動していた６～１５歳の少年少女５人兄弟グループが<br />
沖縄のテレビコンテストで優勝しテレビ局のプロデューサーの勧めで1969年に上京<br />
1970年ベイビー・ブラザーズと改名しデヴュー南沙織より一年早いデヴューだった。<br />
1970年6月２０日デヴュー曲の『私の恋人さん』<br />
作詞、作曲、編曲、演奏までこなすまさに驚異の少年少女ガレージバンドだったがヒットに繋がらず。この年、三枚のシングルを出しているがいずれも売れず苦しい時期を過ごし転向した学校では「売れない歌手」などと悪口を言われ不遇の末に沖縄へ帰る準備をしていた矢先<br />
子供向けの子供の歌手をデヴューさせる企画の担当者が彼らを発掘<br />
１９７２年キャロルをスカウトしたミッキー・カーチスから声がかかり再デヴューを果たした<br />
これが「フィンガー５」であり<br />
沖縄返還の１９７３リリースの「個人授業」145万枚のセールスを記録したのを皮切りに<br />
「恋のダイヤル６７００」１６５万枚１９７４「学園天国」１０５万枚<br />
とミリオンセラーを連発したのは皆様ご存知のとおり<br />
<br />
悲しき天使/ザ・スウィング・ウエスト<br />
69年1月にリリースされた八枚目のシングルのA面<br />
1968年にポール・マッカートニーが当時18才のメリー・ポプキンをプロデュースして<br />
国際的に大ヒットした「Those Were the Days」<br />
もちろん日本でも大ヒット中だったわけで<br />
漣健児お得意の意訳歌詞で日本語カヴァー<br />
ソロをとっているのは本来のヴォーカルである湯原昌幸ではなく<br />
リードギターの梁瀬（やなせ）トオル<br />
カンツォーネ的に歌い上げるバラードをやらせたら天下一品で<br />
なかなか手慣れた感じの完成度の高いレコードだったが期待したほど売れなかったのか中古盤でもあまり見かけない。<br />
<br />
当時、外国の楽曲に邦題をつける際には「悲しき…」や「恋の…」といった言葉をつけるのが常套手段であり英語歌詞の内容とは特に関係ない<br />
<br />
□沈黙の海～サイレンス・オブ・ザ・シー～/ザ・リード<br />
お聴きいただいたのは1968年10月25日リリースだった「悪魔がくれた青いバラ」のB面沈黙の海～サイレンス・オブ・ザ・シー～<br />
美しいストリングスに乗って歌われる波間のようなサビが気持ち良い<br />
<br />
GSとしてデビューすることになった在日アメリカ人バンド1968年10月に発足したばかりのRCAビクターから第一回新譜として和田アキ子ブルー・インパルスらとともに売り出されたその時のデヴュー・シングルが<br />
1968年10月25日リリースだった「悪魔がくれた青いバラ」<br />
<br />
<br />
「誓いのフーガ」や「サウンド・オブ・サイレス」路線を狙ったソフト・ロックであったが<br />
地味すぎたのか不発に終わった。<br />
もっぱら、メンバーの日系人アーダクル・タミヤ<br />
の美少年ぶりが売り物というだけで<br />
結局、彼らはたんに外国人のグループというだけであって<br />
スーナーズのような衝撃を日本に与えることはなかったのである。<br />
このバンドが残して行った唯一の財産はリード・ギターのマーク・エルダーがチョーキング奏法を日本のGSに教えたことと言って良い<br />
ザ・リードは赤坂のクラブ「チータ」のハウス・バンドとして活動しており<br />
そこにはマークのブルース・ギターを盗み見するために日本のGS連中が毎晩のようにやってきていたというのである。<br />
それまで、日本のバンドはチョーキングを知らなかったのである<br />
まさにマーク・エルダーはチョーキング奏法の伝道師と呼ぶべき存在だ<br />
当初は日本を足場にヨーロッパに進出しようという壮大な野望を抱いていた彼らだったが<br />
マークがあまりにも自分の演奏法を日本のバンドが真似するので<br />
頭にきてアメリカに帰国してしまったことが解散の理由だという。<br />
<br />
<br />
□To My Sons (The Best Thing In Our Life Is Pain)/モップス<br />
1971年5月5日リリースのLP『御意見無用（いいじゃないか）』<br />
ほとんど英語詞は鈴木ヒロミツの作詞で作曲は星勝作曲のオリジナルで構成されたアルバムで<br />
B面の３曲目に収録されたバラード<br />
「To My Sons」<br />
ラジオルルイエではリスナー様のお便りを募集しています。リクエストや、質問なんぞも受付マッス！お手紙お葉書などに番組へのご意見ご感想を書いてお送りください紹介されると番組特製オリジナルステッカーとD,侯爵手書きのQシート深海の不気味イラスト入りをプレゼントいたしますD,侯爵への励ましのお便り待ってます。どしどしお便り下さい---------------------------------------------------------------FMおだわら「ラジオルルイエD,侯爵宛」〒250-8555　神奈川県小田原市荻窪300番地 小田原市役所1FFAX.0465-35-4230---------------------------------------------------------------D,侯爵への励ましのお便り待ってます。---------------------------------------------<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201402/12/38/b0050938_131149.jpg" alt="_b0050938_131149.jpg" class="IMAGE_MID" height="188" width="500" /></center>『D,侯爵の『RADIO R'lyeh』』をパソコン・スマートフォンで聞く方法： FMおだわらの公式サイトの上部にあるバナーをクリックするか、http://www.jcbasimul.com/?radio=fm%E3%81%8A%E3%81%A0%E3%82%8F%E3%82%89からJCBAインターネットサイマルラジオにアクセス なお、広告非表示アドオンはOFFにしてください□聴けないかたはブラウザのFlash設定がOFFになっていないかご確認ください。OFFであればONにしてください<br />
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□Podcast<br />
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]]></description>
      <dc:subject>RADIO R'lyeh</dc:subject>
      <dc:creator>marquis_de_d</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 07 Dec 2025 21:05:07 +0900</pubDate>
      <dc:date>2025-12-07T21:05:07+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>■D,侯爵の『RADIO R'lyeh』第六百七拾六夜■</title>
      <link>http://ikki1u.exblog.jp/35483455/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://ikki1u.exblog.jp/35483455/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201402/12/38/b0050938_131149.jpg" alt="_b0050938_131149.jpg" class="IMAGE_MID" height="188" width="500" /></center>こんやもラジオルルイエ今宵の永遠に付き合う皆様、どうぞよろしく…□　今夜紹介する楽曲　□<br />
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二人のダンス/ザ・スパイダースひとりの悲しみ/ズー・ニー・ヴー青空のある限り - 「愛は惜しみなく」/ザ・ワイルド・ワンズそよ風のバラード/ザ・スウィング・ウエスト銀色のグラス/ザ・ゴールデン・カップスブーケをそえて/ザ・ダーツヘイ・ミスター・ブルーバード/ブラック・ストーンズ<br />
<br />
<br />
□二人のダンス/ザ・スパイダース<br />
<br />
明治百年とスパイダース結成七周年を記念して発表された1968年10月リリースのアルバム「明治百年すぱいだーす七年」<br />
A面にはスパイダースそれぞれのメンバーが作詞作曲しソロをとったオリジナル曲を披露したのアルバムです。<br />
A面４曲目井上順が作詞を担当した『二人のダンス』<br />
順ちゃんのセリフ入りフォーク歌謡ロマンチックバラード<br />
<br />
ひとりの悲しみ/ズー・ニー・ヴー（GS: THE GROUP SOUNDS BEST SELECTION 赤盤 [Disc 2]）<br />
<br />
「白い珊瑚礁」のヒット曲を持つ和製サム＆デイヴと呼ばれたグループ<br />
1970年2月リリースだった四枚目のシングル『ひとりの悲しみ』のＡ面「ひとりの悲しみ」<br />
作詞：阿久悠作曲：筒美京平<br />
当時は全くヒットしなかったが<br />
翌年７１年、阿久悠が歌詞を変えて「また逢う日まで」のタイトルで尾崎紀世彦に歌わせたところ大ヒット<br />
<br />
<br />
青空のある限り - 「愛は惜しみなく」/ザ・ワイルド・ワンズ<br />
（67年12月封切り園まり主演の日活の歌謡映画『愛は惜しみなく』より）<br />
67年12月封切り園まり主演の日活の歌謡映画『愛は惜しみなく』より<br />
大学ボクシング部主宰のチャリティ・パーティに呼ばれたワイルドワンズが教室内に特設されたゴー・ゴー・パーティのステージで演奏するのがこの曲。<br />
<br />
ワイルド・ワンズといえば「想い出の渚」をはじめとする大ヒット曲をもつママス＆パパスやバーズあたりのサウンドを目指したフォークロック系GSだが<br />
大ヒットした４枚目のシングルだがレコードよりもラフな演奏が楽しめる<br />
そよ風のバラード/ザ・スウィング・ウエスト<br />
1960年代のロカビリー時代から続いている伝統のあるバンドというか正確にはーーーーーーーーーーーーーーー1957年三月に結成されたウエスタン・バンドが<br />
↑ーーーーーーーーーーーーーーー何度も衣替えしているうちにGS時代まで生き残ってしまって伝統あるこのバンドも<br />
66年頃には流行のエレキギターバンドになっていたが歌手三人にバンド五人という編成は前時代のままだった<br />
↓ーーーーーーーーーーーーーーー<br />
1967年迫り来るGS時代に備えてバンドを再編成<br />
GSブームが本格化する中テイチクユニオンから『恋のジザベル』でデヴュー<br />
その後すぐに５７年からの唯一の生き残り植田嘉靖がマネージャーに収まり<br />
GS時代に突入して『幻の乙女/雨のバラード』からはそれまでのビートものからオーケストレイテッドなバラードをやるようになってしまった<br />
雨のバラードで存在感を示した後バンド再編成を経て<br />
通算九枚目のシングル（テイチク・ユニオン移籍後から8作目）「そよ風のバラード」俗っぽい爽やかバラード路線が当時の聴衆の感動を呼びスマッシュ・ヒットのオリコン９５位<br />
□銀色のグラス/ザ・ゴールデン・カップス<br />
（2025年）5月にNHKFM伊藤政則のポップラウンジで永遠のグループサウンズという特集ありましたけどポップロックの伝道師伊藤政則を持ってしてもカップスといえば長い髪の少女ではなく銀色のグラスをチョイスするんだなと思いました<br />
R&amp;Bを得意とした彼らのシングルの中ではもっとも彼ら本来の持ち味が活かされたナンバー<br />
デヴュー曲『いとしのジザベル』に続く彼らの2枚目のシングル1967年11月15日リリースゴールデンカップス最高傑作と謳われる『銀色のグラス』<br />
ルイズ・ルイス・加部の奔放なベースラインに度肝を抜かれる<br />
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海外のファンがGSを聴いて一番驚くのはルイズルイス加部の誰にも真似できない早弾きのベースワークだ。<br />
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ブーケをそえて/ザ・ダーツ<br />
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『帰ってきたヨッパライ』に続くアングラ・ソングとしてオリコンチャート第二位の大ヒットをきろくした『ケメ子の歌』のB面で<br />
マイナー調の暗めなフォーク・ロック・ナンバー<br />
まあ、ダーツの本領はアングラソングではなくこちらだったのだろう。<br />
ケメ子が注目を集めなければこの路線で行けたかもしれない<br />
ちなみにこのバンドも12弦ギターを愛用していた。<br />
元々、ワイルド・ワンズの影響でヴォーカルにも手を出すようになったグループである。<br />
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ヘイ・ミスター・ブルーバード/ブラック・ストーンズ<br />
コーラスに絡みつくギターが冴える軽快なナンバー<br />
横浜、伊勢崎町界隈で活動していたところを作曲家、中島安敏にスカウトされ黛ジュンの『恋のハレルヤ』でバッキングを務めた後1967年4月に東芝、キャピトルからデヴュー『ヘイ・ミスター・ブルーバード』<br />
デヴュー曲の評判はまずまずだったがメンバーの不仲で<br />
空前のＧＳブームが始まる67年夏を目前にあっけなく解散結局、レコードはこの一枚で終わった<br />
一部のメンバーはこの後シェリーズに参加している<br />
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□Podcast<br />
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      <dc:creator>marquis_de_d</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 25 Nov 2025 12:20:19 +0900</pubDate>
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