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■D,侯爵の『RADIO R'lyeh』、第苦汁斜夜■
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■今夜お送りした曲■



ドライヴィング・ブルース/井上宗孝とシャープ・ファイブ
ミセス・ロビンソン/ザ・レインジャーズ
アイ・ラヴ・ビィ・ビィ/ファイブ・キャンドルズ
I'm In Love/Fingers
ラヴァーズ・シェイク/ジャッキー吉川とブルー・コメッツ
モンキーダンス/田辺昭知とザ・スパイダース
ハロー・アイ・ラブ・ユー(ライブ・ヴァージョン)/オックス


ドライヴィング・ブルース/井上宗孝とシャープ・ファイブ(1966.12

二枚目のシングル
「追憶」のB面


1964年5月に解散した
大御所のロカビリーバンド
”ウエスタン・キャラバン”
にいた
井上宗孝、秋山功、古谷紀(おさむ)
の三人に他メンバー二人を加え
シャープホークスに合体したのが
始まりで当初は
”シャープホークスとそのメンバー”
と名のっていた。
その後、
メンバーに二人加わって前田旭

65年3月にはブルー・ファイヤー
にいた天才ギタリスト
三根(みね)信宏
も加わって、
65年6月にフジテレビで
始まる「勝ち抜きエレキ合戦」に
レギュラー出演することが
決定したのをきっかけに
シャープ・ホークス
からバンドを切り離し
ここに
”井上宗孝とシャープ・ファイブ”
が誕生する。

「勝ち抜きエレキ合戦」は
エレキブームを加熱させ
超人気となり、この番組で
毎週模範演奏を披露する
シャープ・ファイブは
当時、ギターキッズの
憧れの的。
エレキ時代の象徴的存在だった。

日本を代表する
エレキ・インスト・バンドとして
65年から66年にかけて
キングからアルバムも
続々リリースしたが

GS時代にさしかかると
のシングルでは
歌ものもやっていた。

そんなわけで
ドライヴィング・ブルース/井上宗孝とシャープ・ファイブ(1966.12

ロックンロールに別名をつけるとするならば
チャックベリーだとジョンレノンがいってますが
当時としては異例の
チャック・ベリー・スタイルの
ロックンロール

メンバー全員で
次々に泥臭いボーカルを
まわしているが

クールな演奏との
ギャップが
後を引く


ミセス・ロビンソン/ザ・レインジャーズ
アイ・ラヴ・ビィ・ビィ/ファイブ・キャンドルズ(1968.10

ミセス・ロビンソン/ザ・レインジャーズ

4枚目のシングルのA面で
68年7月にリリースされた
映画『卒業』でおなじみの
サイモン&ガーファンクル
の大ヒット曲の日本語カヴァー

なお、バンド名の表記が
二枚目のシングルから
レンジャーズと
変更している。

この頃のレンジャーズの
シングルは録音は
すべてオーケストラによる
もので本人たち抜きの
演奏という味気ないもので

いわゆるガレージ系の音では
ないが
生き生きとした
パーカッションが心地よい。

ちょっとまて
そんな歌詞だったかあ

と首を傾げずにはいられない
ほとんど替え歌的
意訳カヴァー

イントロ部分に聞こえる
フクロウの声のような
こもった音は
一体なにで出しているのか
不明で気になっているが
いまだに謎。


アイ・ラヴ・ビィ・ビィ/ファイブ・キャンドルズ(1968.10

デヴューシングルのA面

攻撃的な
分厚くかけたファズギターと
快活なパーカッションに朗々とした
バリトンボーカルと
ファルセットコーラスが
絡むグルーヴ・チューン

ファイブキャンドルズという
このグループはよくわからない。
A面はガレージ調のGS曲の
筆頭におかれるような
ファズを熱くかけた
グルーブ満点の曲だが
B面は歌謡ムードコーラスの
「大阪の娘」で

でも、どっちも
これ一枚だけで

その後の活動は
非常に落ち着いた
シックな曲調の
フォークソングが主流だった
グループ。

いずれにせよ
ロックとは遠い活動を
していた人たちでも
68年という時代はファズが
かかったビートポップスを
やっていたのだ。


I'm In Love/Fingers

荒井由美が
このバンドの
取り巻きだったことは
有名な話

65年には
慶大風林火山杯
日米対抗バンド合戦
グヤトーン全国アマチュア・バンド・コンテスト
はじめ数々の
エレキバンドコンクールに出場し
賞を総なめ
さらに66年の
「勝ち抜きエレキ合戦」では
グランド・チャンピオン
になり全国にそのなを
轟かせた実力派バンド

しかし

レコードでは

初期は
主にエレキ・インストで

GSブーム真っ盛りのころには
時代遅れ感
が否めなかった

そこでフィリップスから
歌入りの曲を作れと
本城和治は
命じられるわけであります

よって
後期はバンド自身が望んだわけではない
ソフトロック志向が多くなってくる

そんな
フィンガーズの
貴重なミッシングリンク
といえる曲で「I'm In Love」

2000年になって発掘されるまで
未発表だったのが
『GSウルトラ・レア・トラックス』収録
----------------------------------------------------------
エレキ・インスト・バンドとして
出発した彼らが
成毛(なるも)滋を
ギターキッズなら知らない人はいない
ドクターシーゲル
中心に新しいロックのトレンドに
傾倒していく様子が分かる。
----------------------------------------------------------

なんとこの曲は
ステージでは40分を越えるナンバーで
ここに残された録音は
習作的な物らしいが
音はまぎれもなく
ガレージ・サイケだ。
レコードだけでは伺えない68年の
日本ロック・シーンを切り取る
貴重な記録である。
GSがもう少し商業主義から
離れたところで展開することが
できたらどんなに面白かっただろう。



ラヴァーズ・シェイク/ジャッキー吉川とブルー・コメッツ(1967/10

シングルではあえて
日本的な歌謡曲作品
を発表していた
ブルコメですが

アルバムではこのようなグルーヴィーな作品や
実験的な作品を聴くことができる
ブルーコメッツは
そのきちんとした印象の
パブリックイメージだけでは納まりきれない
様々な傾向の作品に挑戦しています

『ブルー・コメッツ・オリジナル・ヒット第2集』収録曲



モンキーダンス/田辺昭知とザ・スパイダース



1965年5月クラウンから
「フリフリ/モンキーダンス」
というシングルが
田辺亜昭知(たなべしょうち)と
ザ・スパイダーズ名義でリリースされた。
これが記念すべき
デヴューシングルでありまして

まさにGSの起原となった
歴史的シングルといえる

B面の「モンキーダンス」は
キンクス的なリフで始まる
ダンス・ナンバー
作詞家、阿久悠の処女作。

この記念すべきシングルのジャケットに
かまやつひろしが入っていないのは
ジャケットの撮影日に寝坊して遅刻したという
エピソードが在りますが

1966年2月クラウンから
発売されたコンパクト盤
「青春ア・ゴー・ゴー」
にも入っている。




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by marquis_de_d | 2014-02-23 21:02 | RADIO R'lyeh
■D,侯爵の『RADIO R'lyeh』、第苦汁禄夜■
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■今夜お送りした曲■



大人の戦争/ザ・ダイナマイツ
イエ・イエ/朱里エイコ
バザズ天国/ザ・キューピッツ
ピーコック・ベイビー/大原麗子
愛のことば/ザ・ホワイト・キックス
All Of My Life/The Wild Ones




「大人の戦争」1968・3

シングル「ユメがほしい」のB面

すぎやまこういちと橋本淳の師弟コンビ

イメージだけで作ったという
意味不明の
橋本淳の歌詞がすごい。

当時、東西の「冷たい戦争」が終わるまでは
人々の心のどこかにいつか第三次世界大戦
が勃発し、世界が滅亡するかもしれない
という危惧どこかにあった。

この作品はそんな世界的な危機感を
意識して、最後に残った二人を
モチーフにしたかのような
シュールな世界が歌われている。



その歌詞とは無関係に
ファズをフューチャーした
ワイルドでパンキッシュな演奏
ミーミー鳴いてるファズに
うなるベースが美しい。
ですが
そこに女々しく
ストリングスがかぶるところが
GSっぽい。

もしこれがストリングスが
導入されてなければ
海外のガレージファンに
もっと評価されたと思う。


ザ・ダイナマイツ
デヴュー当時はプロモーションとして
日劇の荒木一郎ショーにも
連日出演などしておりまして
非常にパワーがあって
まあレコードも
シングル5枚とアルバム一枚出してますが

商業的な成功はなかったんですね、
やっぱりGS衰退の波に勝てなかった。
69年にこれから本格的に
アルバム制作していこう
というところで、
メンバーの音楽性の不一致みたいな
お決まりのパターンでももって解散した。




------------------------------------------------------------------------------

なんだったんだろう、人気はあったはずなんですけれども。
69年には小山ルミ主演のカルト映画『ケメ子の唄』に
出演しておりまして、この映画はザ・ダイナマイツが「ゆめがほしい」を歌っているシーンがあるというだけで売れた映画。
当時の人気を知る貴重な資料となっております。
が、しかしDVDになってません。ハードオフかなんかでVHS発見した人は
買っておいてください。しかし、クレジットにザ・ダイナマイツのダの字も
入ってないのは松竹さんなに考えてるんでしょうかなんにも考えてないでしょうか。

------------------------------------------------------------------------------






イエ・イエ/朱里エイコ(1967/11


67年から68年にかけて
GS的コンセプト
(ミニスカート、ハーフ、洋楽レーベルなど)
を持った数多くのガール・シンガーが
各社から登場してきた 

実力派、朱里エイコにも
GSをバックにしたレコードがあった
ことに驚きます

演奏は
シャープホークスの
演奏部隊が
独立した形で
誕生した
シャープ・ファイヴ

フジテレビ「勝ち抜きエレキ合戦」
でレギュラー出演していて
エレキキッズたちの憧れの的だった



シングルとしてリリースされ
レナウンの組み合わせニット服の
コンセプト「イエイエ」のCMソング
これは日本国民に非常に鮮烈な印象を残した
テレビCM

レナウンの組み合わせニット
組み合わせは680通り
どう?ちょっぴり冒険してみない?

当時としては
曲の構成やビートが非常に
斬新で、さすが小林亜星先生。
クインシージョーンズかと思った

CM用の別バージョンもある。




バザズ天国/ザ・キューピッツ
ピーコック・ベイビー/大原麗子




バザズ天国/ザ・キューピッツ

ザ・キューピッツの名で知られる
小島孝江、洋子による
姉妹デュオはテレビの
新人タレント発掘番組
『ホイホイ・ミュージック・スクール』
で見出され、65年
ビクターからビートルズの
カヴァー曲、
日本のビートルズカヴァー史に
おいて最も印象深い
「エイト・ディズ・ア・ウィーク」
「シー・ラブス・ユー」
二枚のシングルを
リリースしている。

ザ・キューピッツの
活躍は
クラウンレコードに
移籍してから
興味深いものとなり

1968年にワイルドなナンバー
『パザズ天国』がリリースされる

オルガンロックとスキャットの
融合した超ダンサブルなナンバー

まあ、聴いていただいて
わかると思いますが
やっぱり
この時代は
じゃジーで
スィンギンで
ポップで
キュートなんだと

ハレンチアングラシンナー遊び
すっとんきょ
でまとめちゃダメだなと

マックスファクターが
1968年
夏のニュー・メイク・アップ・ファッション
として打ち出した
イメージ・ワードが
「パザズ」
その化粧品のテーマ曲



このキラー・ダンスチューンを
作曲したのは
エミー・ジャクソンの共作者
である湯川れい子だ。

ちなみにB面に収録されているインストの
「パザズNo.1」は
スピード感のあるスリリングな
曲で、今回紹介したかったが
どうしても音源が間に合わなかった

もし音源が手に入ったら
絶対紹介したい


ザ・キューピッツは70年代
にはいるとディスコ・デュオ
マクシマムへと名前を変えて
活動を続けた





ピーコック・ベイビー/大原麗子


1964年中頃に「イパネマの娘」
の大流行が日本にも到達すると
数えきれないほど日本産
60年代ブラジル・サウンドが
聴けるようになってくる

1968年にビクターより
リリースされた大原麗子の
素晴らしいボサノヴァ・アレンジ曲
「ピーコックベイビー」

まず、大女優 大原麗子を
歌手として認識している
ひとのほうが少ないんじゃ
ないかということです

2009年
惜しまれつつこの世を去った
その生涯でたった
シングル三枚
アルバム一枚しかリリースしていない

60年代ではこの
シングル「ピーコックベイビー」
一枚しかリリースしてません。

この曲も
よくある
「女優がそそのかされて試しに歌ってみた」
シリーズです。

しかし、ヤル気があるのかないのか
判らない脱力感の漂う
かわいらしい声と
小気味よいリズム
のベストマッチングで
とんでもなく
サイケデリックな
ナンバーに仕上がっている
作曲は小林亜星、ヤッパリ。
なんでしょうね、
朱里エイコの「イエ・イエ」といい、
この時期の
小林亜星先生のキレっぷりときたら
和製クインシージョンズ

もう一曲
キュートなガールズポップいこうか

愛のことば/ザ・ホワイト・キックス


愛のことば/ザ・ホワイト・キックス(1968/5)

1968年4月から東京12ちゃんネンルで
放送が始まった
「ヒット・イン・パンチ」
という番組の為に
ジャズ・ピアニストで
レーサーで俳優で
映画監督という
プレイボーイ三保敬太郎
 が 結成したグループ。

「学業を優先する」
という理由で
ザ・サベージを脱退した
寺尾聡と林廉吉も
何故か参加している。


「アリゲータ・ブガール」のB面で、
このシングル一枚で解散しておりますが

これもまた名曲。
ファズ、ブラス、フルートを導入し、
森野多恵子のクールなボーカルで
他のGSには無い
大人の雰囲気が漂っている
素晴らしいナンバー

後にボーカルの
森野多恵子は
タンタンというアーティスト名で
ソロデヴューいたします。

もうだいぶ前に亡くなってしまいました
実力派女性シンガー
大空はるみさんですね。




All Of My Life/The Wild Ones

67年6月リリースの
ファースト・アルバムより。

このアルバムは全曲メンバー
自身のオリジナルによる意欲作だった

植田芳暁が作詞とヴォーカルを
手がけたこの曲は
アメリカのガレージ・サイケの
コンピレーションに入れても
違和感の無いような
フォーク・ロック

間奏ではテープの
逆回転によるギター・ソロが
使われているのも驚き



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■今夜お送りした曲■


ブーガルーNo.1/ザ・マミーズ
アガナの乙女/ポニーズ
恋を消すんだ/ザ・ナポレオン
レッツ・ゴー・ミリタリー・ルック/ザ・シルビー・フォックス
ジン・ジン・ジン/ザ・ヤンガース
ムスタング・ベイビー/ムスタング




ブーガルーNo.1/ザ・マミーズ

ハワイで高校生生活を
送った田端義継(歌手、田端義夫(バタヤン)の長男)
が帰国後の68年3月
歌手になることを父親に反対されたために
内緒で自作曲を遠藤実氏のところへ
持ち込んだところ
グループ・サウンズの
ヴォーカルが良いだろう
と勧められて
結成したグループ

唯一のシングルのA面
68年のニューリズム
ブーガルーの流行を
当て込んだもの

しかし、ブーガルのもつ
クラブ感覚とはほど遠い
野外で焚き火を囲んで
踊っているような
すっとぼけた土着性が
かえって
妙なあじわいを
だしている
和製ブーガル

68年秋からは
ソロ・シンガー
車英二の
バックバンドを
ジャズ喫茶でつとめたり
していましたが
そのうち音沙汰が
なくなってしまった

どうしたかな
と思ってしらべてみたら
マミーズ解散後は
ピート・マジック・ジュニアという
名前でソロ・デヴューしている
70年10月大映映画『高校生番長 深夜放送』
では主題歌「午前0時のロック」を歌っていた


アガナの乙女/ポニーズ
恋を消すんだ/ザ・ナポレオン



アガナの乙女/ポニーズ(1968/12

ロックというよりも
カレッジ・フォーク的な活動を
していた爽やか系GS

新宿のフォーク喫茶
”フォーク・ヴィレッジ”の
社長が

マグマックス・ファイヴ
バインズなど
アチコチのバンドから

メンバーを集めて
1967年10月に作ったグループ

半年以上の
練習をへて
68年8月25日
コロムビアから
「ブルー・エンジェル」でデヴュー

ーーーーーーーーーーーーーーーー
当時、ヤマハホールで開いた
発売記念コンサートには
1500人のファンを動員
優しい、
童謡調のこの曲はオリコンの
65位までいった
ーーーーーーーーーーーーーーーー

68年10月のモンキーズ
日本公演では
フローラル、
ブルー・インパルス
と共に前座に
抜選されるという
栄誉にも浴した

アガナの乙女

1968/12
二枚目『雨ふる街角』のB面

シタールを入れた完成度の高い
ラガーポップに仕上がっており
和製ソフトロックの名作を
数多く手がけている編曲家
東海林修によるもの

だったが
当時ほとんど評価されなかった。



もっぱら歌のお兄さん的な
親しみやすさで売っていたグループで
存在感はほとんどなかった
ポニーズ



恋を消すんだ/ザ・ナポレオン

関西GSの王者、リンド&リンダースの
弟バンドとして67年12月、
全員京都出身者によって
結成された。

本作は68年5月に出た
デヴューシングルのB面で
ファズ・ギターが小気味よい
ガレージ・パンク。

これはリンド&リンダーズの
加藤ヒロシが作曲

(加藤によれば
「リンドでも使えそうもない
どうしょうもない曲を提供していた」というが)

80年代のネオGSも
熱心にカヴァーしていた
小気味よい
ファズ・パンクの傑作です


レッツ・ゴー・ミリタリー・ルック/ザ・シルビー・フォックス
ジン・ジン・ジン/ザ・ヤンガース


レッツ・ゴー・ミリタリー・ルック/ザ・シルビー・フォックス

エレキ・バンドの東京ベンチャーズが
GS時代に対応すべく67年秋に
名前を変えて再デヴューしたもの

ミノルフォンから出た
初のGSとして孤軍奮闘して
三枚のレコードを出したものの
結局、成功を収められず
69年にはいって
メンバー一人残して
新メンバーでスタートするも
ダメだった。


本作はセカンドシングルのA面で

ベートーベンの『軍隊行進曲』を
取り入れたコミカルな
イントロが斬新、

流行のモード、ミリタリールックを
テーマにしたもの。

GSファッションと
ミリタリールックは
切っても切れないもので
当時、ほんとに
ミリタリールックの
ジャケットが多いことよ。

当時、「アンアン」「ノンノ」
というファッション雑誌など
無かった時代

ミニが大衆の流行になり
新しい生の
欧米ファッションに
飢えていた
女の子にとって
GSのファッションは
”鑑賞”と同時に
”カタログ”でもあった
と語っているのは
ファッション評論、
ファッション史研究の
川本恵子さん

だからこそ、女の子の
目が大切にされたのだが
代表的ファッションは
「ミリタリー」
だったという


もうひとつ「神様お願い」という
エドワード朝ルック
(ほんとにGSのポーズはこれが多かった)
もあったが、これは
欧米でも、70年代
アダム・アント
80年代のプリンス
など一人でも絵になる男が
出現するまでは
イギリスから輸出されることは無かった

その点、集団プレイに
「ミリタリー」
は当然ではあるが
よくマッチした


これはビートルズの
67年のアルバム
「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツクラブ・バンド」
からヒントをとったもの
と考えられる

歌は世につれ世は歌につれ
といいますが

こういった
時代の世相を
反映していることも

GS再発掘の意義を感じます


ジン・ジン・ジン/ザ・ヤンガース

デヴュー前から
すでにファンクラブの会員が
2000人近くいて
大変な人気だったという
ヤンガーズ

都内の女子中高生を中心に
人気があって、
GS第三世代を
代表するグループ
として、70年代以降も
活躍を続けた。
ヤンガーズは元々
新宿のジャズ喫茶
ラ・セーヌが全国から
優秀なメンバーを
スカウトして67年9月に
結成したバンド。

69年6月にリリースされた
三枚目のシングルのA面
「ジン・ジン・ジン」

この夏、フィリップスは
”サマー・オペレーション・69”
と称して
テルテル
ザ・ウィップ
カサチョック
の三つのニューリズムを
売り出すキャンペーン
展開をおこなっていた。

そのため
カーナビーツ
ヤンガーズ
リリーズの

3GSが動員され
それぞれ、
ニューリズムを
フィーチャーした
新譜を発売することに
なったのである

カーナビーツは
テル・テルの「テルテル天国」

リリーズは
カサチョックの「黒い瞳のアデリーナ」

ヤンガーズは
ザ・ウィップということで発表したのが
このシングル「ジン・ジン・ジン」で

アメリカの黒人の間で
オオモテのニューステップだ
というふれこみで
このシングルは
オリコン97位に入ってます

69年というのは
GSが一斉に歌謡曲化する
時代で
そんな中で
この作品はワイルドな
演奏が光っています。




ムスタング・ベイビー/ムスタング

B級GSの最高峰、
キングオブカルトGSとも言える
ムスタングのねっとりとしたナンバー

最も実態がわからない
グループの一つでありまして、
結成年月、
出身地ともに不明。

1968年、キングレコードの
ロンドンレーベルに
和製ポップス部門が
スタートいたしまして、
それのタレント第一号グループが
ムスタングだった。
当時、
まともなプロフィールなどが
作られるわけもなく
いつどこで結成されたかすら
わからない。
記念すべきロンドン第一弾が
何の前触れもなしに出てきた
こんな得体の知れない、
こんなうろんな連中で良かったのか。

もちろん、
その後、レコードは出ずじまいで
主に新小岩あったゴーゴー喫茶「エピアン」に
よく出ていたという話が残ってます。



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マッチボックス/ほりまさゆき
ついておいで/シャープ・ホークス
夜をぶっとばせ/ザ・オックス
ドッグ・オブ・ザ・ベイ/ザ・ボルテージ
ナンシー・アイ・ラブ/ザ・ボルテージ
サニー/ザ・スパイダース


マッチボックス/ほりまさゆき(1965/4

60年代前半に
エルビス・プレスリーを得意とする
ロカビリー歌手として活躍していた
ほりまさゆきの
カール・パーキンス
ビートルズ
のカヴァー。

1957年にカール・パーキンスによって
リリースされたブギウギ調の
ロックンロール・ナンバー
ですが、後にビートルズが
カヴァーしたことで
さらに有名になった曲
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5枚目のEP盤『ロング・トール・サリー』
に収録され
リード・ボーカルはリンゴスター
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リヴァプール・サウンドを中心に
日本語でカヴァーしたアルバム
『ビート’65』より

バックは寺内タケシとブルージーンズ
62年秋から
寺内タケシとブルージーンズの
専属となってます

ブルー・ジンズが
バッキングを
担当したシンガーの中では
最も人気があり
 64年の
人気投票でも

坂本九
克美しげる
についで、第三位だった

というほりまさゆき

ついておいで/シャープ・ホークス

デヴューシングル。
力也をはじめ迫力のある
ボーカル4人のバッキングは
シャープ・ファイブがつとめる

不良性の匂い立つコーラスと
ギターの貴公子、三根信宏(みね
の連射砲のようなギターの
掛け合いが見事


夜をぶっとばせ/ザ・オックス



1968年12月に
発売された
『オックス・ファースト・アルバム』
に収録されているナンバーで
ローリング・ストーンズのナンバー
の日本語カヴァー

イントロとエンディングにみられる
サイケなフィードバック音の導入は
サイケデリック時代(1968)ならではのもの

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当時、志のある男の子ならば
絶対に好きといっては
いけないグループが
タイガースと
フォーリーブスと
そしてこのオックスだった
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オックスは

GSブームが行き着いた果てに
出てきたバンドで
芸能としてのGSを
極限まで押し進めたグループ。
GSの可能性を全く別の方向に
広げたと同時にぶち壊しもした。



元キングスのメンバーによって
67年11月大阪で結成されたバンド
68年春に上京、

オックスといえば
脅威の失神パフォーマンス

マスコミは
失神グループとして
センセーショナルにとりあげ
タイガース
テンプターズ
につぐ、人気を得た
グループ


このステージの失神は
連鎖的に観客の少女たちを
失神させてしまうことから
教育界の顰蹙を買い
11月10日の日比谷公会堂での
公演から失神は自粛するはめになる


(ところが、この公演でも
失神者が続出、場内大混乱、
途中で打ち切りとなる騒ぎに)



(「赤松愛クン失神弁明会見」
もむなしく
次々とコンサートが中止に追いやられ
GSには会場を
提供しないというホールも続出)

これがGS衰退に拍車を
かけることになる

(ビクター系列の策略)

GSの滅亡した理由として
有力な説に橋本淳(じゅん)氏の唱える
「ビクター系による謀略」説
がある。

これはGSブームの波に
おくれを取ったビクターが
何でも良いからブームを
潰せというんで

ブームを潰すには
どうすれば良いか
考えた末に生まれたのが
悪貨は良貨を駆逐する作戦で

あざといバンドばかり
をたくさん
何十組と送り出して

そうすると
すごいバンドも
ぼろいバンド
ごっちゃごちゃになって

ミソもクソも
一緒になっちゃった
というもの

このGS潰しのための
急先鋒として
送り出されたのが
オックスだというんですよね


とはいえ、

サイケデリック・ムーブメントは
強烈だっただけに
飽きられるのも早かった

68年の暮れには
日本の音楽ジャーナリズムも
サイケの次は
ソウル・ミュージックだ
いや、プロテスト・フォークだ
ブルースだ、
カントリー&ウェスタンだ
といったような風潮を煽る
ようになり
69年に入ると
音楽、ファッション
アートのどのシーンからも
サイケ的なものは
姿を消していくようになる

サイケデリック・モードの
退潮と軌(わだち)を共に
するように69年には
GSブームも終焉を迎える

時代はブルース・ロックへうつり
さらにはハード・ロックへと
発展していきます。


ドッグ・オブ・ザ・ベイ/ザ・ボルテージ
ナンシー・アイ・ラブ/ザ・ボルテージ



ボルテイジの事務所、
富士音楽企画の社長
木村信夫氏がもっと
外国にも
対抗できるような本格的な
R&Bバンドを作ろうとして
見つけてきたのが
ボルテイジというわけだが

GSによるR&Bカヴァーの
理想型を見ることのできる
1968年8月に出した
ボルテイジ唯一のアルバム
『R&Bビッグヒット』に
収録されている

ドッグ・オブ・ザ・ベイ


1968年に世界中で大ヒットした
オーティス・レディングの
ナンバーのカヴァー


オーティス・レディングは
アトランティック・レーベルを
代表する黒人歌手ですが

さすが、
ステージでの
レパートリーは
もっぱら黒人の
ソウル音楽オンリーで
白いのは一切やらなかった
ボルテイジ

素晴らしいアルバムですが
本人達からすれば
このアルバムは
出来の方は思わしくなかった
ステージの方がはるかに良かった
と本人達もいうほど。


当時のGSは
レコードでこの程度だから
ステージはさぞかし
酷かったろうと、
思われがちだが、
レコードよりも
ステージの方が何倍も
スゴいバンドがたくさんあった

ボルテイジなどはその典型



ナンシー・アイ・ラブ/ザ・ボルテージ
1968年11月

2枚目のシングルのB面
青春歌謡なのかR&Bバラード
なのかよくわからない曲で
橘のソロ




サニー/ザ・スパイダース

1968年3月15日にリリースされた
『スパイダースNo.5』収録曲


当時、日本のGSが
盛んに取り上げていた
ボビー・ヘブのヒットナンバー

何かにつけて
マチャアキが歌ってた
十八番中の十八番ナンバー




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罵詈雑言美辞麗句ございましたら
「ラジオルルイエD,侯爵宛」でお便り待ってます。
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をプレゼントいたします

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by marquis_de_d | 2014-02-02 21:00 | RADIO R'lyeh


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