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■D,侯爵の『RADIO R'lyeh』、第参百七夜■
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こんやもラジオルルイエ
今宵の永遠に付き合う皆様、どうぞよろしく…


□ 今夜紹介する楽曲 □




安里屋ユンタ/寺内タケシとブルージーンズ

渚のルビー/ルビーズ

お宮さん/トイズ

アイム・ア・ビリーバー/ザ・ヴァン・ドッグズ

Chu! Chu! Chu!/The Carnabeats

Why, Baby, Why/The Beavers

のぼせちゃいけない/ザ・ダイナマイツ



安里屋(あさとや)ユンタ/寺内タケシとブルージーンズ


バニーズの教育を終えた

寺内タケシはソロで活動し

「エレキギターのすべて」など

発表しておりましたが


やはり、

ブルージーンズ再興の思いがあって

69年「石橋志郎とストーンズ」の

二人とジョー水木、ルイ高橋を加えて

再結成に踏み切ったのでありました。


そんな

新ブルー・ジーンズになってから

の三枚目のシングル

「津軽エレキ節」のB面

沖縄の八重山の

竹富島につたわる

民謡を取り上げた


重厚なファズトーンと

胡弓をおもわせる

相田幹夫のヴォイスが

不思議な効果を醸し出す

エスノ・サイケの傑作


マタ ハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ


は また逢いましょう 美しい人よ の意


□渚のルビー/ルビーズ



かなり地味なバンドで


珍しかった左利きの

リード・ギター兼

リード・ヴォーカル

菊谷英二(きくたにえいじ)

がセールス・ポイント


この人は

ルビーズをやめたあと

「ハチのムサシは死んだのさ」

のセルスターズへいった。



1967年9月にリリースされた

2枚目のシングルのA面

「渚のルビー」


典型的なガレージGS歌謡で

このシングルも当たらなかった


しかし

歌謡曲的なメロディーでありながら

なぜか妙に感動してしまう作品


オルガンの音色が

貧乏くさくて良い


オーケストラを使わず

自分たちだけの演奏というのも

好感がモテる


当時、

「ルビーズのはめているルビーがあたる」

レコードに抽選券をつけて

指輪につけていたルビーを

抽選で5名の方に

プレゼントする涙ぐましい

キャンペーンとか


話題性は

あったんですけれども、


ポリドールとしては

タイガースを

抱えていたこともあって


ルビーズは地味だった。


------------------------------------------------

1968年武道館で

「タイガース新曲発表会」

というコンサートがあって

その前座をつとめたしてるんですけれどもね、ぱっとしなかった。


------------------------------------------------



お宮さん/ザ・トーイズ


男の恨みは

しっちゅこいじぇー



アングラブームに便乗して

登場したそのひとつ

になりますが、

凡百(ぼんぴゃく)の

アングラ便乗ソングとは

一線を画した

バンドとしての

グルーブを感じる作品


慶応大学工学部卒の

インドネシア人が

リード・ボーカルという

ユニークなバンド


この曲は68年3月に

大映レコードから発売された

唯一のシングルのA面


なんでこんな曲に?と首を傾げたくなる

寺内タケシ的フレーズを

弾きこなすリード・ギターは

かなりのテクニックの持ち主と

思われます。


メディアではほとんど

取り上げられる事の無かった

実態のわからないバンド

レコードも

この「お宮さん」一枚だけ。


しかし、ボーカルの

ジャカルタ出身の

ルディ・アブド

は慶応大学工学部を

卒業しインドネシア語

オランダ語、英語、日本語

の四カ国語を解して

なんともいえない

耳に残る発音が

クセになる一曲。


なまった日本語が

かえって男の情念を

生々しく表現しておりますね


□アイム・ア・ビリーバー/ザ・ヴァン・ドッグズ


1967年4月のレコードデヴューを機に

”ザ・ヴァン・ドッグス”とグループ名を

変えた

岡田朝光(ともみつ)とザ・キャラバンが

勁文社に残した音源から


モンキーズのヒット曲(オリジナルはニール・ダイアモンド)

のカヴァー


勁文社が67年にリリースした

フォノシート盤の

「ニュー・ポップス・ベスト14」

「グループ・サウンズPLAY10」

などに収録された作品


ヴァンドックスの持つ

安定感というのは


ほかのGSよりも

ひと世代上のメンバーが

多かったということも

一つの要因であると

言える


ジャズ喫茶では

ありきたりの

ポピュラー曲を

そつなく演奏して

聞かせるという

営業乗りのバンドだった


Chu! Chu! Chu!/The Carnabeats



アイ高野の甘さと

狂おしさが堪能できる一曲


この曲は

売れたにもかかわらず

アイ高野は

この曲を歌うのは

非常に嫌だったらしい


熱狂するファズトーンの

利いたギターが

カッコイイ



カーナビーツは

イギリスでは全く流行らなかった

ゾンビーズのナンバーを

日本語カヴァーした

「好きさ好きさ好きさ」で

デヴューして

ドラムのアイ高野がスティックを

観客に突き出す

エキサイティングなアクションが

印象的で特大ヒットになった

グループ。その後も

「恋をしようよジェニー」

「オーケイ!」などの

ヒットを飛ばし

GS界でも10指に入る

人気グループになった。



外国でもファンが多く

イギリスのエース・レーベルが

作った非売品サンプラーCDにも

彼らのお手本であった

ゾンビーズとともに収録されている。



ワイルドなステージで有名で

最もファズの使用頻度が高いグループ

「恋をしようよジェニー」「恋の夜明け」など

多くの曲でファズトーンを駆使しています



Why, Baby, Why/The Beavers


和製ヤードバーズ、ビーバーズ。

専門家筋からは非常に

評価の高かった実力派グループ。

日本で最初の

ツイン・リード・ギターを

完成させたのもこのGSです。



ガレージ・パンクの研究科として

知られている

マイク・マラケッシが

GSの曲の中で一番高く

評価しているのが

この「Why, Baby, Why」

1967年11月のシングル『君なき世界』のB面

海外でも評価の高いガレージ・サイケで

アメリカやイタリアの

和物ガレージコンピレーションアルバムにも

収録されている。



イントロの石間秀樹

のギターが印象的

早瀬雅男(はやせまさお)と成田賢(なりたけん)

のツインボーカルによる

効果的なコーラスの付け方も斬新で名曲

この二人、は一部のファン層から

圧倒的な支持があって月刊誌

『平凡』の人気投票では13位という人気


成田賢(なりたけん)

(『サイボーグ009』『電子戦隊デンジマン』『獣拳戦隊ゲキレンジャー』の主題歌)


この曲を作曲した

醐樹弦(ごきげん?)というのは、実は

事務所の先輩にあたる

かまやつひろしの変名



69年4月に音楽的意見の食い違いから解散してますね。





のぼせちゃいけない/ザ・ダイナマイツ



1968年5月に出た唯一のアルバム

『ヤングサウンドR&Bはこれだ!』収録曲

B面の5曲目に収録されている曲で

ヴォーカルの瀬川洋によるオリジナル。

パワフルな演奏で

80年代ビート・パンクに

通じるものがあってその先駆的存在。





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by marquis_de_d | 2018-08-26 21:00 | RADIO R'lyeh
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□ 今夜紹介する楽曲 □




ヴァケイション/青山ミチ

フリ・フリ '66/ザ・スパイダース

太陽の花/バニーズ

アフロデティ/ザ・クーガーズ

黄色の世界/Jガールズ

ブーガルーNo.1/ザ・マミーズ

ムーン・アンド・スターズ/ザ・ハーフ・ブリード

サマー・ガール/ザ・スパイダース




ヴァケイション/青山ミチ


1960年代のポップス系歌謡曲は

60~62年の「日劇ウエスタンカーニバル」

すなわちロカビリーブームに

端を発するカヴァーポップスの時代であって



だいたい1960年秋の

「ビキニスタイルのお嬢さん」の

大ヒットからはじまって


コニーフランシスの

「可愛いベイビー」「ヴァケーション」

あたりでカヴァーポップスは

ピークを迎えたのであります。



「ヴァケーション」は

1962年当時五社競作で発売されて

そのなかでも一番の成功を収めたのは

弘田三枝子だったわけですが


今夜聴いていただいたのは

青山ミチのヴァケイション


この声に

ファズギターの音が

加わっていたら

どんなに心地良かった

だろうかと想像する

がこの時まだ

日本人は

ファズボックスの存在を知らない


当時、弘田三枝子、エミー・ジャクソン

などとならぶ

女性R&B歌謡の先駆的存在だった


ここでもやはり

スゴいのは

漣健児の訳詩


原曲はすべての

BパートがV-A-C-A-T-I-O-Nと

くるわけなんだけれども


漣健二は冒頭とエンディングにだけ

もってきて歌なかパートでは


「待ち遠しいのは00やすみ」

って大胆に日本語に置き換えちゃってる


このあたり、超訳とも言われる

サザナミ流ポップスのナセル技

かも知れませんね


□フリ・フリ '66/ザ・スパイダース




1966年4月15日リリースだった

スパイダーズの記念すべき

デヴュー・アルバム

『スパイダーズ・アルバムNo.1』


お聞きいただいた

英語ヴァージョンの「フリフリ」を始め

全曲オリジナルで固めた意欲作



マージー・ビート、

ブリティッシュ・ビートを

吸収してきた日本のバンドが到達した

当時における最大級の成果が

このアルバムであると言っていい



日本人がリズムを

とりやすいようにと

フリフリ・リズム

(トーキョー・サウンド)として

三拍子を使っているところが味噌

当時、ライヴでも

「サンビョーし!」

と合図してから

演奏を始めたという


欧米の新しい音楽に呼応しようという

熱気がほとばしる

まさに日本のガレージ・パンクの

古典と言っても過言ではない




太陽の花/バニーズ



1968年1月30日

杉並公会堂で開かれた

ワンマン・コンサートの

実況録音で


1968年4月20日リリースだったLP

『バニーズ・ゴールデン・コンサート』


スタジオ録音では

なかなか伝わらない

GSのグルーブを感じることができるアルバム



「太陽の花」

1968年3月10日リリースだった

バニーズ12枚目のシングルのA面


この曲はオリコン10位


ある意味日本で最も

ヒットしたガレージ・パンク曲といえる


単純なメロディーを

ただ転調を繰り返すだけで

最期まで聴かせてしまう

技量に感服する




スタジオ録音以上に

ワイルドな演奏が楽しめる




アフロデティ/ザ・クーガーズ(1967.10



GSというのは

どうしても

「太陽」「星」「渚」「夕陽」

と言ったGS的語彙

のオンパレードでもって

また、エレキサウンドと

いえば季節は夏と

いう認識が

心のどこかに

あったためかと

思われますが


67年というのは

GSブームを支えた

タイガース、

テンプターズの

超絶的な

人気を誇るA級GSが

デヴューした年ですが



クラウンに

和製ポップス部門が

誕生したのも67年


泉アキ、

レインジャーズ

サムライズなどと一緒に


ガレージ行進曲

「テクテク天国」をひっさげて

デヴューしたのが

クーガーズだった。


その『テクテク天国』のB面


ギリシャ神話をモチーフにした

エロス+ファズトーンのナンバー



黄色の世界/Jガールズ


葉月しのぶ と 葉月ジュン姉妹による

J・ガールズは人気作曲家

三沢郷とともに活動し

1969に静かなナンバー

「あなたが来ない日」でデヴュー


お聞き頂いた

「黄色の世界」は


同じレコーディング・セッションに

よるものだが


デヴュー曲よりもさらに素晴らしい

仕上がりで


1995年に発売された

コンピレーションCD

『キューティー・ポップス・コレクション』

で紹介されるまで

お蔵入りとなっていた


この曲はピチカート・ファイヴの

『グッドナイト・トーキョー』と

ジョニー・デップのコカイン映画

『ブロウ』のサウンド・トラックにも収録されている




ブーガルーNo.1/ザ・マミーズ


ピートマジックジュニア

藤原喜久雄のいたバンド


ハワイで高校生生活を

送った田端義継(歌手、田端義夫(バタヤン)の長男)

が帰国後の68年3月

歌手になることを父親に反対されたために

内緒で自作曲を遠藤実氏のところへ

持ち込んだところ

グループ・サウンズの

ヴォーカルが良いだろう

と勧められて

結成したグループ


唯一のシングルのA面

68年のニューリズム

ブーガルーの流行を

当て込んだもの


しかし、ブーガルのもつ

クラブ感覚とはほど遠い

野外で焚き火を囲んで

踊っているような

すっとぼけた土着性が

かえって

妙なあじわいを

だしている

和製ブーガル


68年秋からは

ソロ・シンガー

車英二の

バックバンドを

ジャズ喫茶でつとめたり

していましたが

そのうち音沙汰が

なくなってしまった




ムーン・アンド・スターズ/ザ・ハーフ・ブリード


1969年 1月10日リリースだった

彼らのファーストシングル

『不思議な夢』

のB面「ムーン・アンド・スターズ」

英語歌詞による

さりげない


ボッサ・ロック


日系人を中心に

68年7月に結成された

グループでメンバーは


日系二世のヘンリー

日系ハワイ人のポール

仏中混血のアレン

アメリカ人のジャック

法政二高在中の日本人、マーク


立川、横田などの

米軍基地で活動した後、

都内のジャズ喫茶、

ディスコテークなどに進出


また、FENの「ティーンエイジャース・オン・パレード」

や「ファン・ダイヤル」にも出演した


在日外国人のバンドとしては

珍しく、R&Bではなく

(猫も杓子も

R&Bだった当時に)

ソフト・ロックを

売り物として

雑誌などでは

「日本のウォーカー・ブラザーズ」

といった扱われ方だった


69年1月「日本初のソフトロック」を謳い文句に

東芝/エキスプレスから

美麗なストリングスをバックにした

バラード「不思議な夢」でデヴュー


その後しばらくなりを潜めていたが

70年2月には第2弾として

「恋の足あと」を密かにリリース


旧GS勢がほとんど存在しなく

なった頃の1971年8月封切りだった

日活映画『八月の濡れた砂』

にこのバンドの出演シーンが

あることから


かなり後期まで活動していた

ことがわかる


―――――――――――――――――――


日本では69年頃になると

それまでのGS/ガレージ・サイケ路線から

かわってニューロック/ブルース・ロック

系のサウンドが台頭してくるが

その一方で

コーラス・ハーモニーを重視する

ソフトロック系のグループも

かなりでてきます。


ハーフ・ブリードなどは

ソフトロックグループの白眉で

優秀なバンドだったが

当時ほとんど注目されることはなかった。


ちなみに、近年日本では

この「ソフトロック」という

ジャンルは見直され

高い人気を得ているが


海外で日本のソフトロックが

再評価されたという話は

聞いたことがなく

日本だけの風潮のようです


そもそも、ソフトロックという

言葉が和製英語で、

欧米では通じないと

よく言われます


―――――――――――――――――――



サマー・ガール/ザ・スパイダース



4作目の出演映画

日活/1968年8月28日封切りだった

『ザ・スパイダーズバリ島の珍道中』から

ヒロインの小川ひろみとともに

バリ島の浜辺を走り回ったり

ボートに乗ったりする

プロモ・フィルム仕立てのシーンで

使用された楽曲


ビーチボーイズ的な

ノリの澄んだ空気感をまとった

真夏にぴったりのナンバー





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□ 今夜紹介する楽曲 □




ジョニー・B・グッド/ザ・スパイダース

花・太陽・雨/PYG

自由に歩いて愛して/PYG

夏の夢 (イタリア語Ver.)/ミッキー・カーティスとザ・サムライズ

サンセット・リバーサイド/テリーズ

青空のある限り - 「愛は惜しみなく」/ザ・ワイルド・ワンズ



ジョニー・B・グッド/ザ・スパイダース


1966年5月20日リリースだった

スパイダース2枚目のアルバム

「ザ・スパイダース・アルバムNo.2」


前作の

全曲オリジナル曲で構成した

「ザ・スパイダース・アルバムNo.1」

とは一転して

これは全曲カヴァーで構成された

セカンド・アルバムで

ほとんどは

いわゆるリヴァプール・サウンドの

ナンバーで、しかもThe Beatles物では

なぜか精彩さを欠く印象だが


B面のラストに収録された

チャック・ベリーの

ロックン・ロール・クラシック

「ジョニー・B・グッド」

では

ご機嫌な演奏を展開しており

イタリアのPLANET Xなる

レーベルからリリースされた


GSコンピレーションアルバム

『Big Lizard Stomp!』にも

収録されるほど

海外でも評価が高い







花・太陽・雨/PYG(1971/4)


解散直後のタイガース

テンプターズ

スパイダース

からメンバーを集結させた

スーパーグループだったが

短命に終わったPYG


井上孝之と岸部修三の

入魂のPYGデヴューシングル


『帰ってきたウルトラマン』

34話「許されざるいのち」でも

効果的な使われ方をしました



1999年にバップから発売された

『帰ってきたウルトラマンミュージックファイル』

にも収録されているので

ファンの方はよくご存知のはず

舞台が

箱根芦ノ湖というのが良いですよね

芦ノ湖のシーンでこの曲が

流れるのが印象的


34話はファンから原案を

募集して高校生のファンからの

投稿から生まれたストーリー。


小林晋一郎さん


この人は

後に、「ゴジラVSビオランテ」

の原案も一般公募から選ばれてる


合成怪獣レオゴンはビオランテへと昇華する



自由に歩いて愛して/PYG(1971/11



二枚目のシングルで

代表曲とも言える名曲の

ライブバージョン

二枚組ライブアルバム

『フリー・ウィズ・PYG』より

「自由に歩いて愛して」


聞いていただきました




GS時代からのファンからも理解されず

また硬派なロック・ファンからは

芸能業界大手である

渡辺プロ所属ということで

体制的商業主義として

その嫌悪感から

猛烈な非難を浴びるという

まさに

波瀾万丈と

暗中模索の連続のなか

ファースト・アルバム

『PYG!』は

オリコンアルバムチャート

10位


そのレベルの高い

演奏能力を理解できる

ミュージシャンの間で

評価されておりましたが


ショーケンの活動が

『太陽にほえろ!』のヒットで

テレビ・映画中心に

変わってきて、


ドラムの大口が脱退すると


次第にバンドは

沢田研二と井上堯之グループ

という形態になり


沢田研二が

本格的にソロ歌手へと

独立すると


残りのメンバーは

井上堯之バンドと移行していく。






□夏の夢 (イタリア語Ver.)/ミッキー・カーティスとザ・サムライズ



ミッキー・カーチスとサムライズは

50年代後半のロカビリーブーム

時代に人気を博していた


ミッキー・カーチスが

60年代よりエキゾチックな

ラテンムードに方向転換した

後、67年に結成された

東南アジアから

欧州まで

海外での活動が中心の

ラウンジ・グループだった


ドラムは後年、

フリージャズドラマーとして

名を馳せる豊住芳三郎


シングル『太陽のパタヤ』のB面


まさにAORならぬ

”AOG”(アダルト・オリエンテッド・GS)

とでも形容したくなるような

成人向けの

おしゃれな

ボッサ・ノヴァ


□サンセット・リバーサイド/テリーズ


1967年5月

バニーズの弟バンドとして

寺内タケシがあちこちから

スカウトしてきて

結成されたバンドで


バンド名は

もちろん

寺内タケシのニックネームから

由来する



テリーズはテイチク/ユニオンから二枚

キング/ロンドンから2枚の


通算4枚のシングルをリリースしているが


これは

キング/ロンドンに移籍後

2枚目(通算4枚目)の

1968年11月1日リリースだった

シングル

『森かげの小道』のB面

「サンセット・リバース」


「バス・ストップ」風の

イントロで始まるビートものだが


間奏のチープさに

バスどころか

時間も止まる





青空のある限り - 「愛は惜しみなく」/ザ・ワイルド・ワンズ


(67年12月封切り

園まり主演の日活の歌謡映画

『愛は惜しみなく』より)


67年12月封切り

園まり主演の日活の歌謡映画

『愛は惜しみなく』より


大学ボクシング部主宰の

チャリティ・パーティに

呼ばれたワイルドワンズが

教室内に特設された

ゴー・ゴー・パーティの

ステージで演奏するのが

この曲。



ワイルド・ワンズといえば

「想い出の渚」をはじめとする

大ヒット曲をもつ

ママス&パパスや

バーズあたりのサウンドを目指した

フォークロック系GSだが


大ヒットした4枚目の

シングルだが

レコードよりも

ラフな演奏が楽しめる




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シーサイドバウンド/ザ・ジャガーズ

シー・シー・シー/ザ・タイガース

涙の太陽/青山ミチ

Ys-11/サリー&シロー

トライ・アゲイン/ザ・ワイルド・ワンズ

ラッキー・レイン/ザ・スパイダース

トンネル天国/ザ・ダイナマイツ




シーサイドバウンド/ザ・ジャガーズ



タイガースの大ヒット曲のカヴァーで

1967年11月のオムニバスLP

『レッツ・ゴー!グループ・サウンド』

に収録されているナンバー


イントロで不協和音の

賑やかしを導入し

これまたサイケデリックな

効果をみせている


それにしても


カーナビーツ、テンプターズ

といい、このジャガーズといい、


特にサイケデリックを

自覚的に追求していたという

話はきかない。


にもかかわらず

このサイケ振りは


何処からくるのか。


おそらく

1967~68年という

時代の強力な電磁波の

ようなものが

彼らを

無意識のうちに

サイケデリックに

させてしまったと思える



この辺は

いくら90年代の

ネオ・サイケが頑張って

みてもかなわぬところ



シー・シー・シー/ザ・タイガース


ビートルズの

「レディ・マドンナ」を

きっかけに起きた

ロックンロール・リバイバルの

機運に乗じてリリースした

1968年7月15日

六枚目のシングルのA面


シンプルなビートものだが

さすがタイガース

オリコン一位を獲得している



東宝68年12月封切りの

主演映画『華やかなる招待』

の冒頭でこの曲の演奏シーンが見られる



涙の太陽/青山ミチ(1965.5



---------------------------------------------

当時のレコード業界の

専属制度を崩壊させる

ことになる

伝説的ポップス

「涙の太陽」


当時のレコード業界は専属制で

専属の作詞家、作曲家でなければ

フリーの作家はなかなか

レコードをリリースできなかった


そのころコロンビアは

米コロンビアと提携していたが

洋楽部門は売れ行きが悪く


当時、一ドルが360円の時代

当時の邦楽が330円にたいして

全体的に輸入版は割高だった

ことも原因だろう

---------------------------------------------


65年4月に

エミージャクソンが歌う

同曲の英語版が

コロンビアの洋楽部門から

リリースされ

エレキ・ブームを周到に

計算し、テケテケサウンド

も巧みに取り入れ

ラジオでの

プロモーションも

良かったのか

英語で歌われた歌われた

にもかかわらず

同年夏を飾る記録的なヒット

となった

これで、

エミージャクソンは

和製ポップス第一号と

呼ばれ

ガールズポップシンガーの

先駆者となったが


こちら

青山ミチの

「涙の太陽」

ほとんど売れずに

73年に安西マリアが

カヴァーをヒットさせるまで

幻の日本語版となっていた。


まあ、結局のところ

エミーをのぞく

日本のガールシンガー

1965、1966年の

作品はガレージというよりも

エレキ歌謡の範疇にあって

音も歌詞もまだまだ

泥臭かった。

ガールシンガーの

一人GSの完成は

67年黛ジュンの

「恋のハレルヤ」を

待つことになります



青山ミチは


遠藤賢司や

大西ユカリと新世界などが

カヴァーして有名になった

「ミッチー音頭」(1963.5

などで知られるハーフの歌手で

ポリドールとクラウンに

多くの作品を残している。

特にポリドール時代の音源は

カヴァーポップス/和製R&B的な

作品が若い世代にも

人気が高く、まとまった形での

CD化を望む声も高い




Ys-11サリー&シロー


タイガースの

サリーとシロー

の唯一のアルバム1970/2リリースの

「トラ70619」収録曲


このアルバムは他にも

ムッシュかまやつ、

クニ河内、

小林勝彦など

豪華メンバーの集まった

アルバム


アルバムの中で

アメリカのガレージものの

ファンにも絶大な人気を

得ているらしいのがこのYs-11。


これほんとにカッコイイ曲で

何度もこの番組では紹介している


ベースに関しては

レッドツッペリンの

ジョン・ポール・ジョーンズに

絶賛された岸部おさみですからねえ。


クレジットには

フラワーズのスチールギター

小林勝彦の作曲とありまして

麻生レミと小林勝彦が

渡米したことでフラワーズは

解散になるわけですが

いかに小林勝彦が重要な

ポジションだったか

感じないではいられない






トライ・アゲイン/ザ・ワイルド・ワンズ


ビートルズの『サージェント・ペパーズ~』と

おなじ67年6月にリリースした


ワイルド・ワンズ、ファーストアルバム

『ザ・ワイルドワンズ・アルバム』

B面の4曲目


英語歌詞によるオリジナルで

まるで、90年代日本の

ネオ・アコバンドのようだ


作詞した植田は英語が得意なことで有名で

外タレの通訳もよく買って出たりしていた



□ラッキー・レイン/ザ・スパイダース



”トーキョー・サウンド”を標榜して

英語ヴァージョンの「フリフリ」をはじめ

全曲オリジナルで固めた意欲作

1966年4月15日リリースだった

スパイダースのファースト・アルバム

『ザ・スパイダース・アルバムNo.1』



マージー・ビート、

ブリティッシュ・ビートを

吸収してきた日本のバンドが到達した

当時における最大級の成果が

このアルバムであると言っていい


”ロビー”や”モンキー”と言った

ニューリズム、

または、いかにもスパイダースな

絶叫入りガレージパンク的演奏が

聴けるなか


そうかと思えば

お聴きいただいたような

しっとりとしたナンバーも入っていて

(B面の4曲目)


まるで

65年66年に

ロンドンで買った

空気の缶詰を

東京で開けたような

感覚にとらわれる。


実はこれも

B面の4曲目です


振り返ってみれば

四週連続で

「アルバムB面の4曲目」

を紹介していますね

(全くの偶然です)


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ザ・リードの

『サウンド・オブ・サイレンス/ザ・リード・ゴーズ・トップ・ヒット』

B面の4曲目「すてきなバレリ」など)


『ザ・ワイルド・ワンズ・アルバム第二集』

B面の4曲目シタールを導入「ラ・ラ・ラ」


それから今日紹介した


ザ・スパイダース

「ザ・スパイダース・アルバムNo.1」

B面の4曲目「ラッキー・レイン」

ワイルドワンズ

『ザ・ワイルドワンズ・アルバム』

B面の4曲目「トライ・アゲイン」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


どんなに

つまらなそうな

アルバムでも

B面の4、5、6

あたりに飛び道具を

仕込んでいる

アルバムが

あるので侮れない


B面の4曲目

という符丁は

一体なんなのか

今後

研究していきたい

課題だ





トンネル天国/ザ・ダイナマイツ


カルトGSの最高峰として

評価されている


ザ・ダイナマイツ

瀬川洋(せがわひろし)と

山口富士夫という

二枚看板でデヴューした

玄人向けGS


デヴュー曲「トンネル天国」(1967/11)

日本の60年代

ガレージパンクの

古典とも言える大傑作。


「爆発するエネルギー・リズム・アンド・ブルース・サウンド」という

キャッチコピーでオリコン73位


シングルバージョンに満足できなくて

シングルよりもワイルドなアレンジに

なっているアルバムバージョン

唯一のアルバム『ヤングサウンドR&Bはこれだ!』(1968・4)収録曲



GS=グループサウンズという看板通りの

解釈でなく、GS=ガレージサウンドという新しい視点で

GSが再評価された80年代の

若者たちを奮い立たせた名曲でしょう。これは。


売れ筋の曲調とそれをロック側に

ねじ伏せようとする

バンドとの駆け引きがスリリングな出来。


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1987年にアメリカでリリースされた日本のGSコンピレーション

『Sixties Japanese Garage - Psych Sampler』

にも収録された名曲。

ちなみに、92年に来日したステアーズというイギリスのガレージ・バンド

は雑誌『宝島』の企画で聴いたこの曲をえらく気に入ってライヴでやりたいから

担当ライターにローマ字で歌詞を教わって帰ったそう。


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デヴュー当時はプロモーションとして

日劇の荒木一郎ショーにも

連日出演などしておりまして

非常にパワーがあって

まあレコードも

シングル5枚とアルバム一枚出してますが


商業的な成功はなかったんですね、

やっぱりGS衰退の波に勝てなかった。

69年にこれから本格的に

アルバム制作していこう

というところで、

メンバーの音楽性の不一致みたいな

お決まりのパターンでももって解散した。


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by marquis_de_d | 2018-08-05 21:00 | RADIO R'lyeh


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